　中学校から高校、社会人になって楽器を手放すまでずっと吹奏楽にかかわってきた。
東京で一人暮らしを始めると自然と音楽とは縁が切れてしまったが音楽は好きだった。
結婚して子どもができ長女が吹奏楽を始めた。そこから娘の追っかけが始まり自然と吹奏楽の世界にもどっていった。

娘が高校へ進学するときに知人からフルートとユーフォニアムを譲り受け自分の持っていた楽器と同じ型のユーフォニアムを練習し始め今日に至っている。

娘と同じステージで合奏できたらと日々練習に励んでいるがなかなかうまく昔のようには吹けず地道な努力を重ねています。
　最近は合同バンド　（寄せ集めバンドといったほうがいいかな）、自由演奏会　（自由参加の演奏会）この二つに参加して年に何回かの本番をこなしています。　

司会・指揮＆ピアノ　青島広志

指揮　　　　　　　　　　松沼俊彦

吹奏楽　　　　　　　　　シエナ・ウィンド・オーケストラ

オルガン　　　　　　　　室住素子

第一部

祝典序曲/D．ショスタコービッチ

アルルの女より/G．ビゼー

シンフォニック・オーバーチュア/J．バーンズ

第二部

威風堂々第一番/E．エルガー

青島広志コーナー

フェスティバル・マーチ/青島広志

きらきら星変奏曲/W.A.モーツァルト（青島広志編）

グレン・ミラー作品集

交響詩ローマの祭り/O．レスピーギ

さすがに楽器の輸入代理店ということで輸入楽器の試し吹きがOKということでどの楽器にも長蛇の列でして
親父はおよびじゃありませんでした。