黒霧@SD : | +オープニング 蒸し暑い日々が続く七月の半ば。今日は午後から化学実験の講義がある。 あなたたちは大学の食堂での昼食をおえたばかりだ。 (07/14-21:04:41) |
黒霧@SD : | これから化学実験に向かうべくあなたたちは歩いているわけだが── まあ、実はかなりピンチな状況である。というのも、予習をまったくしていなかったためだ。しかもこの科目は必修単位、しかも実験の失敗は落第の危機ということで大学生の人はかなりピンチである。 (07/14-21:06:14) |
黒霧@SD : | が、ここでへたれ混んでいる場合ではない。ということで、我はこれよりM*より始まるゲームの目的を記述する。 (07/14-21:07:35) |
黒霧@SD : | M*陽イオンの定性分析を行い、未知試料の分析を行うる 難易度30 判定単位200 制限時間:6時間(授業の刻限です) ターンピリオド:3時間(つまり2ターン) 日本人の場合:抽出条件は分析に役立ちそうな物 (07/14-21:07:52) |
黒霧@SD 黒霧@SD :さて、ロールをどうぞ。皆さんの関係も適当に作ってください。 (07/14-21:08:17) 古川圭太 :日本語かどうかすら判断できないのですが (07/14-21:08:39) System :公嚢さんがログアウトしました。 (07/14-21:08:58) 黒霧@SD :ようするに、無事実験を終えましょう、ということです。 (07/14-21:09:09) 氷月@田中彼方 :ふふふふふ、私も全く分かりませんがPCも全く分かっていないので無問題です。(ぇ (07/14-21:09:10) System :公嚢@白河 輝さんがログインしました。 (07/14-21:09:20) 公嚢@白河 輝 :名前変更 (07/14-21:09:26) 氷月@田中彼方 :公嚢さんは設定上高校生となっているのですがどうなるのでしょうか?>SD (07/14-21:09:44) 公嚢@白河 輝 :「高校生なのに…なんでさ」 (07/14-21:09:57) 黒霧@SD :まあ、ごまかして講義に参加してしまいましょう。人数が多いので潜り込めますよ。 (07/14-21:10:10) 氷月@田中彼方 :分かりました。 (07/14-21:10:34) 公嚢@白河 輝 :…わかりました (07/14-21:11:09) 古川圭太 :それでは私も社会人なのに紛れ込んでるということで (07/14-21:11:46) 公嚢@白河 輝 :できますね、かく言う伊藤四郎も参加してましたし(無断で>講義 (07/14-21:12:46) 氷月@田中彼方 :「そもそも陽イオンって何だっけな。ATフィールドを貫通出来るのだったかな?」 (07/14-21:12:51) 黒霧@SD :んー。ロールがないならさっさと実験室に行ってしまいますがどうします? (07/14-21:12:58) 氷月@田中彼方 :はいどうぞ。サクサク進めてしまって下さい。 (07/14-21:13:16) 古川圭太 :その前に私たちの関係を決めておきましょうよ (07/14-21:13:29) 氷月@田中彼方 :2ターンですし、ゆっくりしていては時間が無くなってしまいます。 (07/14-21:13:48) 黒霧@SD :NA:場所は移動して実験室である。皆さんの他に、何十人かの生徒がいる。 (07/14-21:14:00) 公嚢@白河 輝 :「…あれは陽電子」>ATフィールド貫通 (07/14-21:14:07) 黒霧@SD :教官「じゃあ始めてください」 (07/14-21:14:17) 黒霧@SD :NA:学生達はグループになって作業を開始した。 (07/14-21:14:40) 黒霧@SD :では打順決定を。 (07/14-21:14:45) 氷月@田中彼方 :ひとまず無難に遊び仲間としませんか?田中彼方は白河輝と旅行へ行った事がありますし。 (07/14-21:14:47) 氷月@田中彼方 :どなたか希望はありますか? (07/14-21:14:59) 氷月@田中彼方 :私は一番手を希望します。 (07/14-21:15:08) 古川圭太 :「まずは本物の大学生に見本を見せてもらいたいなー」 (07/14-21:15:14) 公嚢@白河 輝 :2番手希望 (07/14-21:15:21) 公嚢@白河 輝 :圭太さんどうします? (07/14-21:15:46) 古川圭太 :ではラスト希望 (07/14-21:15:49) 氷月@田中彼方 :氷月、公嚢さん、古川さん。この打順です。>SD (07/14-21:16:35) 黒霧@SD :了解です。では一番手、質疑応答・設定確定を2123までにどうぞ。 (07/14-21:17:28) 氷月@田中彼方 :分かりました。 (07/14-21:18:08) 氷月@田中彼方 :実験室の情報を詳しく教えて下さい。 (07/14-21:18:21) 氷月@田中彼方 :ところで皆さん、提案があります。 (07/14-21:18:31) 公嚢@白河 輝 :何でしょう?<氷月さん (07/14-21:18:52) 氷月@田中彼方 :私はともかくとしてお二人の成功要素はおよそ実験を成功させる為に使えそうな成功要素だとは思えません。 (07/14-21:18:59) 氷月@田中彼方 :なのでタイムアウトを取って成功要素を実験モードに変更してはどうかと思うのですが如何でしょう? (07/14-21:19:20) 公嚢@白河 輝 :…確かに<成功要素 (07/14-21:19:27) 黒霧@SD :実験室の情報:実験器具はテーブルにそろっているね。試験管が大量に。各テーブルに一グループずつ集まって、他のグループはもう試験管に薬品を入れ始めている。 (07/14-21:19:30) 黒霧@SD :黒板には陽イオンの反応を示した系統分離図もあるね。 (07/14-21:20:05) 古川圭太 :問題はどんな要素が実験に役立つのか分からないということですね (07/14-21:20:12) 氷月@田中彼方 :同意して頂けますか? (07/14-21:20:35) 黒霧@SD :他のグループは実験しながら首をかしげて、まあ、他のところの様子を見たり何だりしている。 (07/14-21:20:56) 公嚢@白河 輝 :…私もいくつか変えてみようって所があるので賛同<タイムアウト (07/14-21:21:40) 古川圭太 :賛成です (07/14-21:22:05) 氷月@田中彼方 :…質疑応答が終了してしまいますね。 (07/14-21:22:16) 氷月@田中彼方 :分かりました。SD、タイムアウトを申請します。 (07/14-21:22:29) 黒霧@SD :了解です。 (07/14-21:22:35) 黒霧@SD :では、33分までどうぞ。 (07/14-21:22:44) 黒霧@SD :(ちなみにヒントを言うと、定性分析って言う詳しい言葉は気にしないで、化学の実験を無事に終えよう、と考えた方が良いと思う) (07/14-21:23:11) 氷月@田中彼方 :それでは早速お二人は実験に適した成功要素への変更を急いで下さい。 (07/14-21:23:29) 公嚢@白河 輝 :この程度ですかね<変更 (07/14-21:24:13) 古川圭太 :持ち物で参考書はありでしょうか (07/14-21:25:39) 黒霧@SD :どうやって入手したか、しだいです。>参考書 (07/14-21:26:20) 氷月@田中彼方 :もしかしたら協調して頂く事になるかも知れませんので成功要素提出の準備も行って置いて頂けますか? (07/14-21:27:05) 古川圭太 :いや、大学来るのは勉強するためですから家から持ってきただけですよ (07/14-21:27:06) 黒霧@SD :わかりました。OKです。>参考書 (07/14-21:27:38) 古川圭太 :ありがとうございます (07/14-21:28:27) 古川圭太 :とりあえずキャラを修正してきました (07/14-21:29:33) 黒霧@SD :はい、OKです。>古川さん (07/14-21:29:59) 公嚢@白河 輝 :修正しました (07/14-21:30:11) 黒霧@SD :えっと、ごめん。何を変えたの?>公嚢さん (07/14-21:31:02) 黒霧@SD :あと一分くらいかな。 (07/14-21:31:59) 黒霧@SD :さて。 (07/14-21:32:31) 古川圭太 :私が何を変えたかは把握してますでしょうか>SD (07/14-21:32:48) 公嚢@白河 輝 :修正ボタン押すの忘れてたw (07/14-21:32:58) 古川圭太 :持ち物だけじゃないですよ? (07/14-21:33:02) 黒霧@SD :変化の確認は持ち物ぐらいしか見ていませんが、一応全部を見直しました。 (07/14-21:33:51)
古川圭太 :では問題もないということですね (07/14-21:34:26) 黒霧@SD :元々の難易度は8だね。 (07/14-21:34:39) 黒霧@SD :で、前提変換を考えて (07/14-21:34:44)
黒霧@SD :では、行動宣言を。 (07/14-21:36:05) 氷月@田中彼方 :三人纏めてやって貰う、としたら難易度はどうなりますか? (07/14-21:36:19) 氷月@田中彼方 :分かりました。 (07/14-21:36:26) 黒霧@SD :いえ、三人で一つの実験をしています。 (07/14-21:36:42) 氷月@田中彼方 :その友人には悪いとは思いますが協調行動宣言で皆やって貰おうと考えてみます。 (07/14-21:36:56) 氷月@田中彼方 :あ、分かりました。 (07/14-21:37:04)
黒霧@SD :状況説明が足りていなかったみたいです。人グループにつき一つの未知試薬(何が入ってるんだかわからない液体)が配布されています。 (07/14-21:37:19) 氷月@田中彼方 :む、成功要素の変更の申請を行っていませんでしたね。 (07/14-21:37:42) 公嚢@白河 輝 :では、各班別々の実験をしてるって事ですか?>SD (07/14-21:38:02) 黒霧@SD :協調はありますか? また、RPBを使うならこのタイミングでどうぞ。返答をうけたあと抽出を開始します。それと成功要素は今度は申請を(まあ、豪華職権はよしにします) (07/14-21:38:21) 黒霧@SD :班ごとに別々の試薬が配布されていますので、そうなりますね。 (07/14-21:38:49) 氷月@田中彼方 :いえ、どちらも必要無いでしょう。どうぞ。 (07/14-21:39:04) 黒霧@SD :食券だ。豪華職権って(笑) (07/14-21:39:11) 黒霧@SD :わかりましたー。では (07/14-21:39:16) 黒霧@SD :難易度は8から5に。抽出開始。 (07/14-21:39:26) 黒霧@SD :判定します。中肉中背以外通りました。成功です。 (07/14-21:40:18) 黒霧@SD :豪華食券につられて一人の学生がやってきた。 (07/14-21:40:47) 黒霧@SD :では、誘うロールをどうぞ。 (07/14-21:41:34) 氷月@田中彼方 :「やぁ、心の友よ。ここにきびだんごよりもカロリーが高いと思われる料理の食券がある訳だが…。」 (07/14-21:42:26) 公嚢@白河 輝 :「 」 (07/14-21:42:44) 黒霧@SD :杵島陽子「魅力的なお誘いね。手伝いましょう」 (07/14-21:43:03) 公嚢@白河 輝 :「…(吉備団子って)」少し冷や汗 (07/14-21:43:16) 黒霧@SD :杵島は自分たちのグループを放置してあなたたちのグループに飛び込んできました。 (07/14-21:43:27) 公嚢@白河 輝 :「お願いします」少しお辞儀 (07/14-21:44:25) 黒霧@SD :グループの人たちは悲鳴を上げました。杵島、なにげに実験の受講者では優秀な方です。 (07/14-21:44:29) 古川圭太 :「やっと男臭い空間から開放される」 (07/14-21:44:39) 黒霧@SD :杵島「よし、やるかな……」 (07/14-21:44:48) 黒霧@SD :白衣姿の杵島が試験管をとりました。さて、二番手の方、どうぞ。 (07/14-21:45:13)
黒霧@SD :2ですね。実験を手伝うだけならもう指示通り動くだけですので。 (07/14-21:46:12) 黒霧@SD :質問受付は50分まで。 (07/14-21:46:22) 黒霧@SD :ロールは各自どうぞ。RPB+20 ALL (07/14-21:47:22)
黒霧@SD :杵島を奪われたことで、他のグループがこっちを睨みつけてますね。 (07/14-21:49:02) 古川圭太 :「お手洗いに行ってくるね」 (07/14-21:49:22) 黒霧@SD :さて。 (07/14-21:49:50) 古川圭太 :にらまれたので睨み返しながら部屋を出て行きます (07/14-21:49:52)
黒霧@SD :10だね。>難易度 (07/14-21:50:37) 氷月@田中彼方 :「はッ! そんな夢想転生に目覚めたケンシ○ウの様な目で見たって無駄だぞ!」 (07/14-21:50:45) 黒霧@SD :他グループの人の額に、青筋がたった。 (07/14-21:51:23) 黒霧@SD :行動宣言を。 (07/14-21:51:30)
黒霧@SD :杵島「というかあんたは挑発してないで手伝いなさい」(田中彼方に試験管をわたし、ロートとビーカを押しつける) (07/14-21:52:08) 黒霧@SD :います。もう質問は受け付けません。 (07/14-21:52:23) 氷月@田中彼方 :田中彼方はカーテンを体に巻いて椅子に登ってふふふ、ふははは、はーっはっはっはっは。とラスボス笑いをしています。 (07/14-21:52:29) 黒霧@SD :行動宣言を55分までに。 (07/14-21:52:32) 黒霧@SD :他のグループまで「何事?」と思って注目を始めたよ。 (07/14-21:52:49) 黒霧@SD :杵島はその視線に緊張し始めた。 (07/14-21:53:03) 黒霧@SD :講師の人は「あー、そのあたりガスが集まるから気をつけて」とのんきに言ってる。 (07/14-21:53:28) 古川圭太 :「ただいまー」なにやら袋を持って戻ってきました (07/14-21:53:48) 黒霧@SD :全員が古川圭太に注目した。 (07/14-21:54:13) 古川圭太 :睨みます (07/14-21:55:02) 黒霧@SD :二番手の方、行動宣言は? (07/14-21:55:20) 氷月@田中彼方 :何だよぅ、俺とお前の仲じゃないか。と椅子に登ったまま杵島の提案をかわします。 (07/14-21:55:43)
黒霧@SD :杵島「どういう仲よ。……時間内に終わるかな、これ」 (07/14-21:56:25) 黒霧@SD :成功要素提出を2200までに。 (07/14-21:56:48) 古川圭太 :「あのアホは何をやってるんだ?」近くにいた学生に尋ねます (07/14-21:56:50) 黒霧@SD :あ、難易度は2です。 (07/14-21:56:54) 黒霧@SD :学生A「彼はラスボスになったらしいよ」(空の試験管をもてあそびながらにやりと笑っています) (07/14-21:57:26) 黒霧@SD :RPB+10 古川圭太、田中彼方 (07/14-21:58:07) 古川圭太 :「ならばやつを倒せばM*達成かな?」よく分からないことをつぶやきます (07/14-21:58:37) 黒霧@SD :学生「倒すって……まあ、実験どころじゃないだろうね」(そう言いながら学生は笑みをほころばせます) (07/14-21:59:18)
黒霧@SD :抽出します。 (07/14-21:59:32) 古川圭太 :「ラスボスは倒すものだろう?」心底不思議そうな顔をします (07/14-22:00:11) 公嚢@白河 輝 :「手伝います」陽子さんに言う (07/14-22:00:17) 黒霧@SD :わかりやすい口調、陽子さんの機嫌以外通りました。成功です。 (07/14-22:00:20) 黒霧@SD :杵島「当たり前でしょう。そっち、ろ過して。わたしは今のうちに硫化水素を通してくるから」 (07/14-22:00:49) 黒霧@SD :学生「まあ、好きにすればいいさ。ちなみに硫化水素はあそこな」(そう言って学生はある方向を指さしました) (07/14-22:01:46) 公嚢@白河 輝 :「はい」濾紙を漏斗にいれ実験開始 (07/14-22:01:49) 黒霧@SD :さて、三番手どうぞ。 (07/14-22:01:57) 古川圭太 :「あ〜なんだか出遅れた気分だ二人で楽しそうにしちゃってさ」 (07/14-22:02:04) 古川圭太 :回りのグループと話をして実験のヒントを聞きだすの難易度はいくつですか? (07/14-22:02:28) 氷月@田中彼方 :オレを倒しても第二、第三の彼方が〜。とか何とか口上を上げています。 (07/14-22:02:49) 公嚢@白河 輝 :「なら手伝ってくださいよ〜」>圭太 (07/14-22:03:05) 古川圭太 :「そろそろ黙れよ」あえて彼方のほうを見ずに (07/14-22:03:35) 黒霧@SD :どんなグループから聞き出す?(現在、あなたと話した人のいるグループ、杵島を奪われてむかむかしているグループ、喜劇を見つめているグループ、黙々と作業をしているグループなどがあります) (07/14-22:03:48) 古川圭太 :もくもくと作業をしているグループで (07/14-22:04:14) 黒霧@SD :学生「目が泳いでいるよ、君」 (07/14-22:04:15) 黒霧@SD :難易度は5ですね。 (07/14-22:04:26) 黒霧@SD :あ、質問は7分まで。 (07/14-22:04:44) 黒霧@SD :(手順が悪くてすみません) (07/14-22:04:56) 古川圭太 :ではそれにプラスして喜劇を見てるグループからも聞いた場合はどうなりますか? (07/14-22:06:36) 黒霧@SD :難易度は7になる。 (07/14-22:07:12) 黒霧@SD :行動宣言をどうぞ。13分までに。 (07/14-22:07:27) 公嚢@白河 輝 :「うし、濾過終了…彼方は何やってんだろ」彼方を見る (07/14-22:07:38) 黒霧@SD :(なにしろ、喜劇を見ているくらいだから、まああんまり期待できないよね) (07/14-22:07:57) 氷月@田中彼方 :杵島さんや古川さんの反応が冷たいのでよよよよよ、と泣き崩れてあなたったらいつもそう、なんて言っています。 (07/14-22:08:46) 黒霧@SD :杵島「あいつなら踊ってるよ」(彼方のほうを見ずに適当なことを言う。手がちょっと震えてる) (07/14-22:08:50)
黒霧@SD :杵島「泣き崩れる暇があったら手伝わんかー!」(渾身のドロップキック) (07/14-22:09:32) 黒霧@SD :黙々と作業しているグループと、喜劇を見てるグループから聞き出す、ね。 (07/14-22:10:09) 黒霧@SD :まず、元々の難易度は7です。 (07/14-22:10:22) 古川圭太 :「こらこら、女の子がそんなことをしてはいけませんよ」 (07/14-22:10:39) 公嚢@白河 輝 :「うわ!いったそ〜」>蹴り飛ばされた瞬間を目撃 (07/14-22:10:44) 公嚢@白河 輝 :「…お〜い、大丈夫か〜?」動かない彼方に近寄る (07/14-22:12:28)
黒霧@SD :成功要素の提出を2217までにお願いします。 (07/14-22:14:21) 氷月@田中彼方 :では、次の世でも我が宿敵はお前だ、コンボォォォイィィィッッ! なんて叫びながら吹っ飛んで行きましょう。 (07/14-22:14:28) 黒霧@SD :はい、抽出します。 (07/14-22:14:30) 公嚢@白河 輝 :「…あ〜あ、星になっちゃった…」 (07/14-22:15:10) 黒霧@SD :田中彼方ははでに床を滑ってこぼれた薬品やら何やらを白衣に染みこませながら棚にぶつかりました。 (07/14-22:15:10) 黒霧@SD :RPB+10 ALL (07/14-22:15:18) 古川圭太 :「どこが1番実験が進んでるかな〜」 (07/14-22:15:44) 黒霧@SD :中肉中背だけ通りませんでした。成功です。 (07/14-22:16:09) 古川圭太 :「あそこかな〜」もくもくと実験しているところを見ながら (07/14-22:16:37) 黒霧@SD :古川圭太は適当なグループに話しかけました。 (07/14-22:17:01) 黒霧@SD :学生「白沈? なんでこの反応がここで現れるんだ」 (07/14-22:17:19) 黒霧@SD :杵島は暗黒の気配をまとっています。 (07/14-22:17:52) 古川圭太 :「頑張ってるか〜い?」 (07/14-22:17:52) 黒霧@SD :学生「多分、がんばってる」(暗い口調で)「何?」 (07/14-22:18:14) 古川圭太 :「まあこれでも飲んで、ちょっと息抜きしたほうが良いよ〜」 (07/14-22:18:22) 公嚢@白河 輝 :「陽子さん!お、落ち着いて」あたふたあたふた(汗 (07/14-22:18:32) 黒霧@SD :学生「……あとで金とるの?」 (07/14-22:18:35) 黒霧@SD :杵島は白河を睨みつけました。八つ当たりか? (07/14-22:18:57) 古川圭太 :「まさか〜、苦学生からお金取るなんてしないよ〜」 (07/14-22:19:08) 古川圭太 :「お菓子もあるからさ〜」 (07/14-22:19:29) 公嚢@白河 輝 :「…(何で俺が)」(滝汗&目から水 (07/14-22:19:33) 黒霧@SD :学生「じゃあ、お言葉に甘えて……ところでそっちの実験はどうだ?」といった風に話が進んでいきます。 (07/14-22:19:44) 古川圭太 :「やっぱ本職の学生には付いていけないよ、何やれば良いかぜんぜん分からなくてさ」 (07/14-22:20:41) 黒霧@SD :さて、第一ターンは終了かな。残り難易度は13。あなたたちは、というよりも杵島はまあ、なんとか実験の半分を片付けました。 (07/14-22:20:42) 黒霧@SD :さて、第二ターンだけど一番手さん、大丈夫ですか? (07/14-22:21:23) 氷月@田中彼方 :はい、問題ありませんよ。 (07/14-22:21:40) 黒霧@SD :では、その頃。 (07/14-22:22:01) 黒霧@SD :杵島のドロップキックを受けて吹き飛ばされた田中彼方は床にぶっ倒れています。 (07/14-22:22:19) 黒霧@SD :このままでは実験結果教えてもらえるかどうか、ちと怪しいですね。 (07/14-22:22:39) 黒霧@SD :では、質疑応答を開始します。2228まで。 (07/14-22:23:02) 氷月@田中彼方 :教えて貰えるか、とはどう言う事でしょう? (07/14-22:23:14) 黒霧@SD :(ちなみに、結果教えてもらえなくてもM*自体は消化できます) (07/14-22:23:30) 黒霧@SD :単なるロール上の話です。ほら、実験は今杵島主導で行っているでしょう? あなたは実験の様子がまあ、普通はわからないでしょうね。 (07/14-22:24:03) 氷月@田中彼方 :ドロップキックによって散乱してしまった薬品群を綺麗に片付ける難易度は幾つでしょう? (07/14-22:24:52) 黒霧@SD :一方その頃。他グループから話を聞いている古池圭太は…… (07/14-22:25:05) 黒霧@SD :難易度は5です。 (07/14-22:25:50) 黒霧@SD :他のグループの学生と意気投合して話しまくっていた。 (07/14-22:26:37) 黒霧@SD :学生「しかし暑いし、妙な匂いがするな」 (07/14-22:26:58) 古川圭太 :「よーし、おじさん君のことが気に入ったぞう、今度のみに行くか」 (07/14-22:27:55) 黒霧@SD :学生「いえ、俺十八です」 (07/14-22:28:20) 古川圭太 :「大丈夫、俺も酒は飲めないから」 (07/14-22:28:45) 黒霧@SD :学生「それよりも何か臭いませんか?」 (07/14-22:28:49) 氷月@田中彼方 :行動宣言を行います。 (07/14-22:29:36)
黒霧@SD :行動宣言をどうぞ。2234までに。 (07/14-22:29:52) 古川圭太 :「風呂は3ヶ月に1回は入ってるぞ」自分の体をくんくんしながら (07/14-22:29:53) 黒霧@SD :学生「いや、そうじゃなくて……」 (07/14-22:30:09) 黒霧@SD :難易度は5。前提変換での変化はありません。 (07/14-22:30:40) 黒霧@SD :抽出を始めます。 (07/14-22:30:51) 古川圭太 :「まさかこのソックスか?」持ってる袋を見ながら (07/14-22:31:07) 氷月@田中彼方 :ええ、それは元々狙っていませんでしたから。抽出条件は変化しますよね? (07/14-22:31:09) 黒霧@SD :そうですね。ただ、抽出条件は片付けに関係する物ですが。 (07/14-22:31:35) 黒霧@SD :学生「……まさかハンターか、貴様」 (07/14-22:31:46) 氷月@田中彼方 :「あの〜、杵島さ〜ん。この薬品のかかった所が何やらヒリヒリするのですが〜。」 (07/14-22:32:25) 古川圭太 :「貴様こそハンターなのか?」急にまじめな顔になります (07/14-22:32:38) 黒霧@SD :しまりのない顔と冗談以外通りました。成功ですね。 (07/14-22:32:57) 黒霧@SD :杵島「……って、何やってるの! 早く洗いなさい!」 (07/14-22:33:19) 公嚢@白河 輝 :「あれ…硫酸じゃ…」(汗 (07/14-22:33:31) 黒霧@SD :学生「どうだろうな」(ふいに笑って目を細めました) (07/14-22:33:48) 黒霧@SD :杵島は完全にパニック、実験を放り出して田中に駆け寄りました。 (07/14-22:34:15) 古川圭太 :「ふ、よもやこんなところにハンターがいるとは思わなかったぞ」 (07/14-22:34:27) 黒霧@SD :では二番手。質疑応答を2240までどうぞ。 (07/14-22:34:33) 公嚢@白河 輝 :「わわわ!」あわてて駆け寄る (07/14-22:34:50) 黒霧@SD :学生「俺もだ……ってまて、何をやってるんだあそこは」 (07/14-22:34:52) 氷月@田中彼方 :この期に及んでドラッグが僕らを壊して行くとか何とか軽口を叩いています。 (07/14-22:35:00) 公嚢@白河 輝 : 1D6 → 5 = 5 (07/14-22:35:35) 黒霧@SD :杵島「何軽口叩いてるのよー!? いいから早く、えっと、シャワーとか、水をぶっかけた方がいいのかな?」(泣きそうな顔でうろたえてます) (07/14-22:35:40) 公嚢@白河 輝 :みすw (07/14-22:35:41)
黒霧@SD :答え。難易度は8です。前提変換はどれも通りません。杵島は途中で実験を放り出しました。 (07/14-22:37:12) 氷月@田中彼方 :「いや、こう言う時はアレだ。この前読んだ漫画では料理が塩辛くなってしまった時には砂糖を大量に投入してバランスを取れば良いと言う画期的な方法が…。」 (07/14-22:37:13) 古川圭太 :「そんなことに気を取られるとは、まだまっだハンターとしては3流だな」 (07/14-22:37:28) 黒霧@SD :杵島「さ、砂糖をかければいいの? えっと、砂糖、砂糖……砂糖の科学しきって何よー!」 (07/14-22:37:47)
黒霧@SD :学生「いや、しかし、流石に人死にが出たらまずいだろう。それとも田中の靴下でも手に入れるつもりだったのか?」 (07/14-22:38:08) 氷月@田中彼方 :「つまり、赤い薬に対してはこの青い薬を…ッ!」(と言いながら棚の原色な試験管に手を伸ばす。) (07/14-22:38:11) 黒霧@SD :もっとも、ここまで実験が進めばあなた一人でも何とか出来ないこともない。従って難易度は残り全部の8です。 (07/14-22:38:32)
黒霧@SD :杵島「馬鹿ー。それは銅イオンのー」 (07/14-22:39:16) 古川圭太 :「確かに人死はよくないな」いつもの表情に戻って彼方に駆け寄ります (07/14-22:39:24) 氷月@田中彼方 :「いや、何をしているんだ杵島。君には実験を成功させると言う使命があるだろう!」 (07/14-22:39:25) 黒霧@SD :が、田中彼方は試験管を逆さまにしてぴりぴりする部位に引っかけました。 (07/14-22:39:40) 黒霧@SD :変わりません。8です。 (07/14-22:39:54) 古川圭太 :「お前は何を馬鹿なことをやっているんだ」 (07/14-22:39:57) 黒霧@SD :メモするのは元々難易度がかかりません。 (07/14-22:40:02) 古川圭太 :近くにあったビーカーに水を汲んで彼方にかけます (07/14-22:40:51)
黒霧@SD :ここで実験ノートを見たところ、銅イオンの検出に使うにはアンモニア水とかいれてるね。 (07/14-22:41:13)
黒霧@SD :ざばっ。200mlの水が田中彼方の頭上から降り注いだ。 (07/14-22:41:33) 黒霧@SD :難易度は5です。 (07/14-22:42:11) 古川圭太 :患部に掛けたつもりだったのに (07/14-22:42:30)
黒霧@SD :いえ、あなたは学生と話していて詳しい事態を見逃しています。なのでどこが患部なのかわからず、とりあえずぶっかけました。 (07/14-22:44:04) 黒霧@SD :さて、行動宣言かな。 (07/14-22:44:51)
古川圭太 :「あーもう、どこに水を掛ければ良いかわからん」彼方を水道まで引きずっていきます (07/14-22:45:11) 氷月@田中彼方 :ここはオレに任せて先に行け〜、と杵島が実験に戻る様に働きかけます。 (07/14-22:45:14)
黒霧@SD :杵島「まかしておけって……でもわたしのせいで」 (07/14-22:45:43) 黒霧@SD :杵島は泣きそうです。 (07/14-22:45:46) 黒霧@SD :あ、泣きました。 (07/14-22:45:54)
黒霧@SD :ブランク申請は可。行動宣言の難易度は8。前提変換で5.行動宣言をる (07/14-22:46:52) 古川圭太 :「杵島、お前は悪くない悪いのはすべてこいつだ」 (07/14-22:47:52) 古川圭太 :そっとソック・・・・・ハンカチを差し出します (07/14-22:48:38) 黒霧@SD :杵島「でも……」と古川と田中を交互に見ています。 (07/14-22:48:43) 黒霧@SD :遠くで杵島のさったグループから「ざまーみろー」という声が聞こえてきます。 (07/14-22:49:09) 黒霧@SD :杵島はハンカチを受け取って、涙をふき、ありがとうと小さく呟きます。 (07/14-22:49:23)
古川圭太 :「なんにせよできる限りのことはやったし、こいつの怪我もそんなにひどいもんじゃない」 (07/14-22:49:57) 黒霧@SD :抽出します。 (07/14-22:49:58) 黒霧@SD :全部通りました。成功です。 (07/14-22:50:23) 黒霧@SD :さて、はれてあなたたちは実験データを得られたわけです。 (07/14-22:50:37) 古川圭太 :杵島のいたグループを今までになく本気で殺意をこめて睨みます (07/14-22:50:37) 黒霧@SD :が。 (07/14-22:50:38)
黒霧@SD :あ、グループの人たちが一歩ひきましたね。流石に後ろめたいようです。 (07/14-22:51:08) 黒霧@SD :田中彼方君の白衣の隅っこに、赤い炎がちらついてます。 (07/14-22:51:23) 黒霧@SD :それは薬品の塗れた部分にうつり、瞬く間に燃え広がろうとしているところで、 (07/14-22:51:41) 公嚢@白河 輝 :「はい?火、火だ〜〜〜〜!」吃驚 (07/14-22:51:43) 黒霧@SD :古川さん、助けませんか? 難易度は5です。 (07/14-22:51:50) 氷月@田中彼方 :「むぅ、やはりココはこの実験が終わったら田舎に帰ってポティトォを作って暮らすつもり、か? いややっぱり…。」(気付いていない。) (07/14-22:52:29) 黒霧@SD :杵島「ありがとう……ごめん、取り乱して」 杵島は泣きはらした顔で古川に微笑んだ。 (07/14-22:53:26) 黒霧@SD :(つまり、気づいてない) (07/14-22:53:30) 古川圭太 :そら助けますよ (07/14-22:53:41) 氷月@田中彼方 :「何をそこはストロベリってるんだ! ここはアレだ。死に急ぐオレを止める場面だろう!!」 (07/14-22:53:50) 黒霧@SD :さて、質疑応答を2259までにどうぞ。 (07/14-22:53:58) 公嚢@白河 輝 :「か、彼方!火がついてる!」 (07/14-22:54:23) 黒霧@SD :杵島の乙女モードイヤーに田中の声は届きません。 (07/14-22:54:27) 黒霧@SD :ちなみに、実験室パニックです。生徒大あわて。教官だけは冷静に「何をやっとるんだか」とぶつくさ呟いています。 (07/14-22:55:04) 公嚢@白河 輝 :教官…あなたって人は… (07/14-22:55:57)
黒霧@SD :難易度は5。前提変換で+0、−1、+2で6になるね。容積が大きい分水を溜めるのに時間がかかって、ぶっかけるのも大変になる。 (07/14-22:58:03) 黒霧@SD :杵島はようやく田中彼方の背後の火に気づきました。 (07/14-22:58:26) 黒霧@SD :杵島「すごい、いくらなんでもあそこまでなりきるなんて……どういうエフェクト?」 (07/14-22:58:41) 黒霧@SD :さて、行動宣言をお願いします。 (07/14-22:59:25) 公嚢@白河 輝 :「気付くの遅すぎ!」つ>杵島 (07/14-22:59:27) 公嚢@白河 輝 :「田中も、早くその白衣脱げ!」 (07/14-23:00:28) 黒霧@SD :杵島「そうね、あそこまでリアクションしたんだから少しは反応してあげた方が……良いのかな……」 (07/14-23:00:40) 黒霧@SD :と、あれこれしている間に白衣どころかその下の服にも徐々に燃え移り始めたぞ。 (07/14-23:01:08)
氷月@田中彼方 :「落ち着かなきゃ落ち着かなきゃ…あわてたってロクな事ないよ…」 (07/14-23:01:29) 公嚢@白河 輝 :「あわわわわ…は、早く脱げ!」>田中 (07/14-23:01:39) 公嚢@白河 輝 :「んな事言ってる場合か!」>落ち着く (07/14-23:02:13) 黒霧@SD :はい、難易度は1です。成功要素提出をどうぞ。 (07/14-23:02:18) 黒霧@SD :杵島「でも……もとをただせば自業自得よね」 (07/14-23:02:40) 氷月@田中彼方 :「いや。先生も言っていた。ピンチの時はまず落ち着いて、それから考える事と!」 (07/14-23:02:52)
黒霧@SD :教官「そのとおりだー」(どことなく間延びした声で言います) (07/14-23:03:14) 公嚢@白河 輝 :「いや、蹴りとばしたの杵島さんだから」 (07/14-23:03:17) 公嚢@白河 輝 :「なら、さっさと考えて行動しろ!」 (07/14-23:03:40) 公嚢@白河 輝 :「つか、先生って誰だよ!」 (07/14-23:04:03) 公嚢@白河 輝 :(青子さんってわかってるからね (07/14-23:04:30) 黒霧@SD :全部通りました。さて、助けるロールしましょうか。 (07/14-23:04:36) 古川圭太 :白川を睨みながら「杵島さんは別に悪くないだろう」 (07/14-23:04:39) 黒霧@SD :杵島「ありがとう、古川」 にこりと微笑んで近づいていきます。 (07/14-23:05:05) 古川圭太 :「皆こいつに水を賭けてやってくれ」 (07/14-23:05:12) 黒霧@SD :ソックスハンター・生徒「あいよー」 (07/14-23:05:34) 古川圭太 :自分は使用下記を持って彼方に噴射します (07/14-23:05:43) 黒霧@SD :黙々と作業していた人たちは、飲みかけのジュースをぶっかけました。 (07/14-23:05:51) 古川圭太 :使用下記じゃなくて消火器 (07/14-23:06:08) 公嚢@白河 輝 :「…そうですね」何でにらんだか築いてない (07/14-23:06:09) 黒霧@SD :他の生徒達が、水道を全開にしてビーカに水を入れ、次々にばしゃばしゃかけ始めます。 (07/14-23:06:27) 公嚢@白河 輝 :水道の水をぶっかけた (07/14-23:06:32) 古川圭太 :「彼方お前は適当に転がれ」 (07/14-23:06:45) 黒霧@SD :教官が二酸化炭素の消化器を配布しています。 (07/14-23:06:52) 黒霧@SD :さて、田中彼方君の炎は大勢の協力を経てなんとか消化しました。 (07/14-23:07:59) 公嚢@白河 輝 :アルコールランプのアルコールを掛けようとする生徒に「それアルコールだから!」と突っ込んだのは裏話 (07/14-23:08:15) 黒霧@SD :いや、アルコールランプはないだろう。使うにしてもガスバーナだと思うけど。 (07/14-23:08:39) 黒霧@SD :さて、RPB+20 ALL (07/14-23:08:51) 黒霧@SD :ではエンドロールを。 (07/14-23:08:56) 氷月@田中彼方 :色々な液体をかけられてうう…汚されちゃったよぅ、とか打ちひしがれています。 (07/14-23:09:03) 公嚢@白河 輝 :いえ、液体かけてるのでその繋がりで (07/14-23:09:17) 黒霧@SD :古川さんが持ってきたアルコールをというのならともかく(え) (07/14-23:09:48) 古川圭太 :「まだ余裕がありそうじゃないか」ぐりぐりと踏みつけます (07/14-23:09:53) 黒霧@SD :古川に習って田中の上にのりつつ 杵島「ねえ、古川さん」となんだかよいムードです。 (07/14-23:10:25) 古川圭太 :私はアルコールなんぞ持ち込まないぞ、下戸だから (07/14-23:10:26) 古川圭太 :「ん、なに?」 (07/14-23:10:45) 黒霧@SD :……じゃあ何で飲みに誘ったよ(笑) (07/14-23:10:46) 黒霧@SD :杵島「あの、こんどちょっと付き合ってほしいんですが……その、いろいろと」 (07/14-23:11:05) 古川圭太 :私が飲むとは言ってない (07/14-23:11:18) 黒霧@SD :ああ、なるほど(納得)。 (07/14-23:11:29) 古川圭太 :「ん〜、まぁ暇なときなら付き合ってあげるけど。何、買い物?」 (07/14-23:12:08) 公嚢@白河 輝 :「お?彼方、チョットはなれてよう」 (07/14-23:12:11) 公嚢@白河 輝 :彼方を引きずって退場 (07/14-23:12:31) 氷月@田中彼方 :もしかするとあの伝説の敵に全身火だるまにされた時の奥義が使えたかも知れなかったのに、と残念がりましょう。 (07/14-23:12:35) 黒霧@SD :杵島「(まあ、買い物からでも良いかな……)うん、そう」 (07/14-23:12:45) 古川圭太 :「買い物だったら車あるから多少遠くてもOKよ」 (07/14-23:12:50) 黒霧@SD :なにげに田中彼方の上で話しているんですよ、杵島。 (07/14-23:13:04) 黒霧@SD :いや、さすがに火だるまになる前に教官出動したでしょう、きっと。火だるまは一面記事にのれるでしょうからね・・・。 (07/14-23:13:48) 公嚢@白河 輝 :Σ何!?>彼方の上 (07/14-23:13:58) 黒霧@SD :さて、では何とか無事実験も終わったことだし、 (07/14-23:14:03) 黒霧@SD :そう、古川がぐりぐりと踏みつけて、その古川時あうために移動した杵島は人様の背中の上でいちゃついていたのです。……待て、考えたら最低だ。 (07/14-23:14:41) 黒霧@SD :皆さんのグループはすさまじい騒ぎの中実験を終えた、たった二つのグループの一つとあいなりました。めでたしめでたし。 (07/14-23:15:18) 公嚢@白河 輝 :では、私だけでも退場「彼方、元気に育てよ(涙」と言っておく (07/14-23:15:42) 黒霧@SD :以上、ゲーム終了です。 (07/14-23:15:46) 古川圭太 :お疲れ様でした (07/14-23:16:11) 黒霧@SD :(最初は田中彼方とよいコンビになる杵島というのを考えていたんだけどなぁ。うーん、ままならぬ物だ) (07/14-23:16:16) 公嚢@白河 輝 :お疲れ様で〜す (07/14-23:16:25) 氷月@田中彼方 :お疲れ様でした。 (07/14-23:16:58) 黒霧@SD :リザルト。根源力500を皆様にプレゼント。次回黒霧がSDをまたすることがもしもあったのならご利用ください。 (07/14-23:17:27) 黒霧@SD :MVPは田中彼方こと氷月さんに。RPB+100をプレゼントします。 (07/14-23:18:00) 古川圭太 :おめでと〜 (07/14-23:18:32) 黒霧@SD :理由は、一番物事を派手にしてくれたから。 (07/14-23:18:48) 公嚢@白河 輝 :ところで根源力はPL、PCのどちらに与えられますか?>SD (07/14-23:18:50) 氷月@田中彼方 :どうもありがとうございます。…引っ掻き回しただけなのですがねぇ。ありがたく頂きます。 (07/14-23:19:16) 公嚢@白河 輝 :おめでとうございます>氷月さん (07/14-23:19:35) 黒霧@SD :では感想戦です。ちなみに自由退室です。SDに一言以上は確実にあるという方はどんどん言ってください。……何しろ今回課題からしてあれでしたからね。 (07/14-23:19:41) 黒霧@SD :プレイヤーに、です。>根源力 (07/14-23:19:55) 氷月@田中彼方 :お二人に申し訳無い気もしますが。 (07/14-23:20:02) 公嚢@白河 輝 :わかりました>SD (07/14-23:20:05) 氷月@田中彼方 :感想戦了解。 (07/14-23:20:50) 公嚢@白河 輝 :いえいえ、スタンドプレーならこっちも実験終わらせてしまったしw (07/14-23:20:53) 古川圭太 :そうだ、一応言っておくと圭太はソックスハンターではないですよ (07/14-23:21:41) 古川圭太 :むしろ風紀よりの人間ですからね (07/14-23:22:01) 公嚢@白河 輝 :違うんだw>ソックスハンター (07/14-23:22:08) 黒霧@SD :なにげに実験を果たしている公嚢さんとか、人命を救った古川さんとか、いろいろ見る点はあったんですけど、氷月さんは一番手で実験成功に対して決定的な行動をしましたから。 (07/14-23:22:20) 黒霧@SD :一安心です(笑)>風紀より (07/14-23:22:53) 公嚢@白河 輝 :…あ〜なるほろ>決定的な行動 (07/14-23:23:09) 古川圭太 :あれはソックスハンターを襲撃する情報を仕入れるためのロールプレイ (07/14-23:23:46) 黒霧@SD :せいぜい黒板の表を見て、まわりのグループの作業を見よう見まねでやるとかかなーと思ってたけど、引っ張ってきたし。 (07/14-23:23:47) 黒霧@SD :ああ、あの学生は後日潰されることになるのですね。 (07/14-23:24:03) 公嚢@白河 輝 :最終的には古川さんとくっついたw (07/14-23:24:31) 黒霧@SD :古川さんが受け入れるかどうか次第ですね。>くっつく (07/14-23:24:52) 古川圭太 :あ〜、圭太が彼女の気持ちに気づけばきっとくっつくでしょう (07/14-23:25:32) 黒霧@SD :ああ、じゃあ大丈夫でしょう。二人きりになった途端告白します。彼女なら。 (07/14-23:26:05) 古川圭太 :圭太の元は私なんで相手の感情に気付くとかはなかなかできないんですよ (07/14-23:26:25) 古川圭太 :ならきっとくっつきますね (07/14-23:26:42) 古川圭太 :今度の買い物のときにカップル成立か? (07/14-23:27:03) 黒霧@SD :えーと、ところでこのセッションどうでした? 初のタイムアウトくらって「やっぱり無茶な内容だったかなぁ」とか思っているんですが。 (07/14-23:27:08) 黒霧@SD :そうですね>カップル成立 (07/14-23:27:18) 公嚢@白河 輝 :結局田中を踏んでたから告白ぜずか… (07/14-23:27:30) 黒霧@SD :流石に人の目が多すぎて恥ずかしいでしょう。ほら、田中彼方の演技で注目が集まったときも緊張して手が震えてましたし。 (07/14-23:28:09) 氷月@田中彼方 :むぅ、田中にフラグが立っていた筈なのですがねぇ。どこで選択肢を間違えた物やら…。(ぇ (07/14-23:28:27) 公嚢@白河 輝 :意外と恥ずかしがり屋の部類の人なんだ、彼女 (07/14-23:28:44) 黒霧@SD :そう、田中にフラグが立っていたはずなんですがね。SDも不思議がってます。 (07/14-23:29:15) 黒霧@SD :ただし、一対一だと無敵に強くなります。 (07/14-23:29:28) 古川圭太 :まぁ、個人的にはあのタイムアウトでどう要素を入れ替えれば良いのか見当が付かなかったんで個人的にはあそこでタイムアウトを取ろうとは思わなかったんですけどね (07/14-23:29:33) 古川圭太 :きっと尻にしかれるんだ (07/14-23:30:00) 古川圭太 :それはそれでひとつの幸せの形かな (07/14-23:30:20) 公嚢@白河 輝 :私は、ちょっと無理があるなってのが有りましたね>要素 (07/14-23:30:28) 黒霧@SD :さて、そろそろ解散にしましょうか。 (07/14-23:32:05) 氷月@田中彼方 :あ、最後に一つ。 (07/14-23:32:37) 古川圭太 :最後に、これからは彼女もちって設定にしても良いですか? (07/14-23:32:42) 氷月@田中彼方 :あのM*にはどう言った目的があったのですか? (07/14-23:33:13) 公嚢@白河 輝 :それに「むふふ」の意味もお願いします (07/14-23:33:44) 黒霧@SD :えーっと、抽象化すると化学の実験を終わらせるというのが目的です。 (07/14-23:33:53) 黒霧@SD :無事終わらせてデータをとれば、なんとかレポートを書いて落第は免れるでしょう、と。 (07/14-23:34:09) 黒霧@SD :彼女持ち、OKですよ。というかNPCとしてプレゼントします。 (07/14-23:34:32) 黒霧@SD :むふふの意味は秘密です。 (07/14-23:34:54) 古川圭太 :やったー (07/14-23:35:03) 氷月@田中彼方 :それだけですか。分かりました。 (07/14-23:35:20) 黒霧@SD :ん、何を考えられていたのだろう。 (07/14-23:36:07) 黒霧@SD :ちなみに根源力は1400あります、彼女。 (07/14-23:36:22) 黒霧@SD :(なにげに優秀なので) (07/14-23:36:30) 古川圭太 :圭太よりも強かったのか (07/14-23:36:53) 古川圭太 :これで尻にしかれるのは確定かな (07/14-23:37:14) 黒霧@SD :あのドロップキックの威力を考えれば相応でしょう。 (07/14-23:37:16) 公嚢@白河 輝 :あ、同じくらい(もうチョット高いかと思った (07/14-23:37:17) 黒霧@SD :あんまり高いと田中彼方さんにクリティカルヒットだよ。 (07/14-23:37:53) 黒霧@SD :流石に殺っちゃまずいでしょう。 (07/14-23:38:03) 公嚢@白河 輝 :いや、ああゆう奴(得に田中)はきっと死なないと俺は信じてる (07/14-23:39:30) 黒霧@SD :まあ、死なないでしょうねぇ、彼なら。 (07/14-23:39:53) 黒霧@SD :だけど念のため。(ほら、大成功とか(え?)) (07/14-23:40:28) 氷月@田中彼方 :きっと非致傷ダメージで攻撃してくれるに違いありません。 (07/14-23:40:52) 古川圭太 :きっと火達磨になっても死にはしなかったんだろうな (07/14-23:40:56) 公嚢@白河 輝 :大成功…半死人にはなるかな(ぇ (07/14-23:41:05) 氷月@田中彼方 :きっと壱の秘剣「焔霊」が使える様になっていましたよ。(ぇ (07/14-23:42:03) 黒霧@SD :銃刀法違反だ。最後は燃え尽きちゃうよ、それ。 (07/14-23:42:23) 公嚢@白河 輝 :いえ、きっと「カグヅチ」(字がでないorz (07/14-23:43:06) 黒霧@SD :しかしそうなったら杵島も逆刃刀を持ち出していたかもしれない。 (07/14-23:43:07) 公嚢@白河 輝 :出せますよ (07/14-23:43:12) 古川圭太 :うちの嫁を危険人物にしないでくれ (07/14-23:44:01) 黒霧@SD :あのドロップキックはすでにプロをして伝説といわせる切れを持ってますよ。 (07/14-23:44:30) 公嚢@白河 輝 :Σもう!?w>嫁 (07/14-23:44:35) 黒霧@SD :だから二重の(略) (07/14-23:45:09) 古川圭太 :よかった、突っ込んでくれる人が居て本当によかった (07/14-23:45:15) 黒霧@SD :夫婦喧嘩には注意してくださいね。 (07/14-23:45:50) 古川圭太 :大丈夫 (07/14-23:46:13) 古川圭太 :従順に言うことを聞いてるから (07/14-23:46:27) 黒霧@SD :ほろり。 (07/14-23:47:11) 公嚢@白河 輝 :犬(ボソ (07/14-23:47:12) 黒霧@SD :きっと彼女はあなたに絶大な加護(暴力含む)をもたらすでしょう。 (07/14-23:47:37) 公嚢@白河 輝 :最悪…駄犬(ぇ (07/14-23:47:38) 古川圭太 :貴様らに犬と呼ばれる筋合いはない (07/14-23:48:21) 公嚢@白河 輝 :従順なんでしょ…この駄犬(ボソ (07/14-23:48:51) 黒霧@SD :いや、彼女を娶った時点で彼は完全なる勝者だ。多分。 (07/14-23:48:56) 古川圭太 :私を犬と呼んでも良いのは陽子と彼女が認めた人間だけだ (07/14-23:50:20) 氷月@田中彼方 :この間の水原嬢といい仲良くなるもEDが迎えられませんねぇ。(何 どこで選択肢を間違えているのか…。(全 (07/14-23:50:26) 公嚢@白河 輝 :ふっ…認めた(にやり (07/14-23:50:50) 公嚢@白河 輝 :とまあ、そんな馬鹿なことはほっといて (07/14-23:51:24) 古川圭太 :ああ、私は犬だとも。だが貴様らに犬とは呼ばせない (07/14-23:51:24) 黒霧@SD :そうですねぇ。次回がんばって彼女を作ってください。そのために女性キャラを作りまくってるんですから(え?)。 (07/14-23:51:24) 公嚢@白河 輝 :そろそろ解散します? (07/14-23:51:39) 古川圭太 :なんでそんなにストロベリーな展開にしたいのか (07/14-23:52:08) 黒霧@SD :解散はご自由に(笑) (07/14-23:52:08) 公嚢@白河 輝 :では、さらば! (07/14-23:52:53) System :公嚢@白河 輝さんがログアウトしました。 (07/14-23:52:55) 黒霧@SD :(まあ、次に出すNPCはきっと男性でしょうが) (07/14-23:52:58) 古川圭太 :お疲れ様でした (07/14-23:53:20) 黒霧@SD :お疲れ様です。 (07/14-23:53:32) 古川圭太 :そんな男同士でそんなことをさせる気なの (07/14-23:53:49) 黒霧@SD :引っかき回しやすいんですよ。そういう連れがいると。 (07/14-23:53:53) 黒霧@SD :一部の女性と男性にはむふふの展開が待っていますね。>男同士 (07/14-23:54:10) 古川圭太 :いっそそっちに乗ったほうが面白かったか (07/14-23:55:14) 黒霧@SD :そうかもしれません(笑) (07/14-23:56:04) 古川圭太 :くっ、彼女さえいなければ (07/14-23:56:42) 古川圭太 :私もそろそろこちらはお暇いたしますね (07/14-23:58:14) 古川圭太 :お疲れ様でした (07/14-23:58:23) System :古川圭太さんがログアウトしました。 (07/14-23:58:25) 黒霧@SD :はい、お疲れ様です。 (07/14-23:58:31) 氷月@田中彼方 :私も退室させて頂きましょうか。 (07/14-23:59:16) 氷月@田中彼方 :今晩はありがとうございました。 (07/14-23:59:25) 黒霧@SD :氷月さんがよろしければ、そろそろ閉じますが。 (07/14-23:59:28) System :氷月@田中彼方さんがログアウトしました。 (07/14-23:59:28) 黒霧@SD :はいな。 (07/14-23:59:31) 黒霧@SD :では、皆様お疲れ様でした。 (07/14-23:59:35) System :黒霧@SDさんがログアウトしました。 (07/14-23:59:41) |