Aの魔法陣専用ダイスチャット N … 287 タイマン


System人那乃@SDさんがログインしました。 (05/25-19:48:00)
人那乃@SD :タイマンなので、エントリーはここにー (05/25-19:49:35)
人那乃@SD :そして、ロールセッションでよろしいですかね? (05/25-19:50:02)
人那乃@SD :っと、聞いておく! (05/25-19:50:07)
System宗@六道寺宴さんがログインしました。 (05/25-19:50:35)
宗@六道寺宴 :はい (05/25-19:50:51)
人那乃@SD :色同じ、変えます(笑 (05/25-19:51:28)
System人那乃@SDさんがログアウトしました。 (05/25-19:51:30)
System人那乃@SD さんがログインしました。 (05/25-19:51:38)
人那乃@SD :どうかな? (05/25-19:51:42)
人那乃@SD :薄い(笑い (05/25-19:51:47)
System人那乃@SD さんがログインしました。 (05/25-19:51:57)
宗@六道寺宴名前:六道寺宴
年齢:17歳
性別:女
根源力:1000
RPB:0
A:女性のボックス・コミュニケーション能力が高い。
B:血液型:O型・自己中心的で現実的である
C:(A+B):女性+O型のボックス・欲求に対してストレートで積極的
D:星座:おとめ座のボックス・優れた分析力と細やかな神経を持つ
E:肉体派・パズルを解くのが得意

設定:金に不自由しないブルジュワジーのご令嬢。
   腰下まで流れる漆黒の髪と猫みたいに大きな鋭い紫の瞳を持つ。
   また年下年上問わず女の子に目がないという。 
   尊大で余裕あるように振舞う性格だが、その内面は酷く繊細で意外と真面目。
   積極的に行動するが、実は0か1しかない女。   

身長168cm 
体重51kg 
B84 W56 H83


成功要素

「顔・外見」 :2:200【高貴な雰囲気がある】 
「言葉使い」 :2:200【印象深い】
「体格」   :1:100【バランスが取れている】
「能力・技能」:3:300【忍足】
             【優れた理解力】
「持ち物」  :2:200【フェラガモの運動靴】



(05/25-19:52:04)

人那乃@SD :ん、初期ですね (05/25-19:52:17)
人那乃@SD :はい、受理 (05/25-19:52:33)
人那乃@SD :では、どんなセッションをお望みですか? (05/25-19:52:43)
宗@六道寺宴 :ええ、ロールなのでリザルドは後で追加します (05/25-19:52:48)
宗@六道寺宴 :第五資料室でカミラと会話したいわ。 (05/25-19:53:19)
人那乃@SD :はい、OKです、資料室にカミラはいつもいます、たずねれば歓迎してくれるでしょう (05/25-19:53:40)
人那乃@SD :では、イントロダクション (05/25-19:53:46)
人那乃@SD イントロダクション
 円卓の生徒会が教師よりも力を持ち支配する高天丘高校。
 そこは、特徴がありすぎるほどありすぎるのが特徴のおかしな高校だ。
 特におかしいところといえば、貴方たちも含めた個性的な膨大な数の生徒たちによってほとんど毎日騒動の起こる場所だろう。
 ゆえに、明日にでも異世界からなにか転げ落ちても不思議はない。
 だが、まだそんな予定はなく、生徒は異常で平凡な毎日を送っていた。

(05/25-19:54:36)

人那乃@SD  前回、肝試しでカミラとであった貴方は、カミラに興味を持ち、第5資料室にやってきた。
 カミラは、放課後でもないかぎり、そこを動いたりはしない。
 目の前の扉をあければ、カミラはあの、印象的な笑顔で歓迎してくれることだろう。

(05/25-19:55:13)

人那乃@SD :どうぞ (05/25-19:55:18)
人那乃@SD :状況設定と、ロール開始してかまいません (05/25-19:55:34)
宗@六道寺宴 :「こんにちは」 ガラガラと戸を開ける (05/25-19:55:44)
宗@六道寺宴 :暇だったので思い出して来ました>設定 (05/25-19:56:17)
人那乃@SD :「いらっしゃい、おや、君は以前の?」っと、カミラは目をそらし、笑う (05/25-19:56:33)
宗@六道寺宴 :「・・・こんにちは。宵月の姫さま♪」微笑む (05/25-19:57:05)
人那乃@SD :「ふふ、なんとも私的な名まで君は私を呼ぶのだね、そう、宴くん、残念ながら、以前のお礼になにも出すことはできないが、どうぞ、入りたまえ」 (05/25-19:57:50)
人那乃@SD :なんとも、詩的な名前で (05/25-19:58:32)
宗@六道寺宴 :「ええ、それではお言葉に甘えて、失礼します」礼儀正しく中に入る (05/25-19:58:42)
宗@六道寺宴 :「あのとき、印象に残ったの。」 ふふっと笑って周囲を見回す。 (05/25-19:59:19)
人那乃@SD :カミラは、机に腰掛け、足をぶらぶらさせている、本棚に囲まれた部屋の中、彼女はまるで主人のように座っていた (05/25-19:59:32)
人那乃@SD :「それは、興味を持つだろうね、思い出しても、私のあの時の様は……(苦笑)印象的だったから」 (05/25-20:00:14)
宗@六道寺宴 :「第五資料室ってこうなっているのね」 興味深そうにみている (05/25-20:00:15)
宗@六道寺宴 :「あら? なんのことかしら」首をかしげてとぼける (05/25-20:00:40)
人那乃@SD :「ああ、一般生徒には資料室じたい縁がないだろうね、ここは、10年前後の生徒会記録なんかをおいてるよ」 (05/25-20:00:52)
人那乃@SD :「ふふ、そうだね、なにもなかったね」っと、楽しそうに、八重歯が見える魅力的な笑みを浮かべた (05/25-20:01:12)
宗@六道寺宴 :「生徒会記録ね・・・わたしが印象に残ったのは、墓の上で座っていた・・・その姿だけよ」 (05/25-20:02:14)
人那乃@SD :「おや、なにもなかったんじゃなかったのかい……? フフ、普段はあそこには誰もいないから、安心してしまっていたよ」 (05/25-20:03:05)
宗@六道寺宴 :「満月の夜だったから・・・あなたが幻想的にみえたわ。」 ちょっと頬が赤くなる (05/25-20:03:12)
人那乃@SD :「普段からもそう言われるよ、まったく、私は普通の生徒なんだがね、それなら、生徒会長や図書委員長の方が異常で危険だよ」目をそらしている (05/25-20:04:05)
宗@六道寺宴 :「・・・どこか座れる席ないかしら」 (05/25-20:05:07)
人那乃@SD :「そういえば、以前は君の顔がよく見えなかったが……美しいね」 (05/25-20:05:11)
宗@六道寺宴 :視線をそらされても気にしない。 (05/25-20:05:22)
人那乃@SD :「ああ、すまないね、普段は椅子を使うものもいなくてね……」っと、奥にあった折りたたみ椅子を持ってくる (05/25-20:05:38)
宗@六道寺宴 :「え? そうかしら・・・あ、ありがとう」 (05/25-20:06:07)
人那乃@SD :ちょっと埃をかぶっているが、座るのに支障はない (05/25-20:06:20)
人那乃@SD :「私は、少々、人に瞳を見られるのが嫌いでね……無礼な態度をとってしまうが、気にしないでくれ」 (05/25-20:06:53)
宗@六道寺宴 :「構わないわ。」 椅子に座る (05/25-20:07:36)
人那乃@SD :「ふう、ヒデか、ハルがいてくれれば、もっと気の利いたことができるんだが……」ちょっと残念そうに (05/25-20:08:51)
宗@六道寺宴 :「あらお気遣いなく。アポ無しで入ってきたんだから」 クスッと笑う (05/25-20:09:41)
人那乃@SD :「アポなんて、私はいつもここにいて、暇なのだから、いらないよ、それに、君だしね」 (05/25-20:10:45)
宗@六道寺宴 :「それは、どういう意味かしら?」  (05/25-20:11:32)
人那乃@SD :「フフ、なにもなかったことを、なにもなかったことにしてくれたからさ。あれはね、私の中で最大の失態だからだよ」 (05/25-20:12:01)
宗@六道寺宴 :椅子に腰掛ける。(深く掛けるのはちよいとマナー違反 (05/25-20:12:20)
人那乃@SD :あのトラウマは本当に、本当にカミラにとって、屈辱なんです (05/25-20:12:51)
宗@六道寺宴 :「誰だって、そういうのはあるわ。そこで騒ぎ立てたり。心配したりするのは嫌でしょう。」 (05/25-20:13:18)
宗@六道寺宴 :ええ、だから知らない振りをしたの。 (05/25-20:13:36)
宗@六道寺宴 :「本当に嫌なことは忘れていたもの。だから、わたしは知らないわ」優しく微笑む (05/25-20:14:20)
宗@六道寺宴 :「あなたが綺麗だということ以外はね」 (05/25-20:14:36)
人那乃@SD :「そうだね、この話はやめにしよう……さて、話題、話題がほしいところだよ、私は弟と違って、気の利いたことをいえなくてね、ここにこもっているから、話の種も見つからないよ」 (05/25-20:15:06)
人那乃@SD :「ありがとう、自慢の顔なんだ、弟に似ているだろう?」ちょっと、冗談を言うように (05/25-20:15:30)
宗@六道寺宴 :「弟?」 (05/25-20:15:45)
宗@六道寺宴 :「そう弟が居るのね。」 (05/25-20:16:10)
人那乃@SD :「ああ、いるよ、そっくりなのが、私と同じくらい美しいから有名だと思ったんだが、そうでもないようだね、うぬぼれか」 (05/25-20:17:05)
宗@六道寺宴 :「わたし男にはあまり興味が無いの」 (05/25-20:17:30)
宗@六道寺宴 :キッパリと言う (05/25-20:17:37)
人那乃@SD :「そうかい、まあ、そういう人もいるだろう」あっさり (05/25-20:18:00)
人那乃@SD :ふむっと、少し考えるように (05/25-20:18:21)
人那乃@SD :「なら、女である、私にはあるのかな?」純粋に不思議そうに (05/25-20:18:37)
宗@六道寺宴 :「そうね・・・無いといったら嘘になるわね」 クスクスッと笑う (05/25-20:19:12)
人那乃@SD :「そうかい」そのていど、かっと小さく呟いた、聞こえていたかは微妙 (05/25-20:19:35)
宗@六道寺宴 :「あら・・・気に障ったのなら謝るわ」 (05/25-20:21:08)
宗@六道寺宴 :「無意識に人を怒らせてしまうことか多くて」 (05/25-20:21:32)
宗@六道寺宴 :素直に頭を下げる (05/25-20:21:46)
人那乃@SD :「いや、ぜんぜん、興味をもたれないよりは、もたれた方がうれしいよ、私はこういう場所に閉じこもっているからね」 (05/25-20:21:47)
人那乃@SD :「誰にも興味を持ってもらえないと、それは、世界から弾き飛ばされたということさ」 (05/25-20:22:14)
宗@六道寺宴 :「あなたなら平気よ。」 (05/25-20:22:42)
宗@六道寺宴 :「わたしと違うわ・・・」 (05/25-20:22:52)
宗@六道寺宴 :ふと天井を見る (05/25-20:23:06)
人那乃@SD :「当たり前だよ、人は違うからね……そっくりな私と弟だって、違う」なんだか、意味深に笑う (05/25-20:23:27)
宗@六道寺宴 :「なんだか重くなってしまったわね。」微苦笑する (05/25-20:24:20)
人那乃@SD :天井は、少し薄汚れている、蛍光灯のあかりだけが、こうこうと地面を照らしていた (05/25-20:24:37)
人那乃@SD :この部屋に、自然の光は扉を開けないかぎり入ってこない、もちろん、風も (05/25-20:24:56)
人那乃@SD :「そうだね、フフ、いけないね。私は人と長く話すのが苦手のようだ」 (05/25-20:25:24)
宗@六道寺宴 :「そういう話をしに来たんじゃないのに」 (05/25-20:26:03)
宗@六道寺宴 :「いえ、わたしのほうこそ。」 (05/25-20:26:24)
人那乃@SD :「ん、なにか話題があるのかい?」 (05/25-20:26:53)
宗@六道寺宴 :天井から目を逸らした (05/25-20:26:58)
宗@六道寺宴 :「そうね。軽く自己紹介ってどうかしら」 (05/25-20:27:19)
宗@六道寺宴 :「わたしもあなたも。互いの名前だけしか知らない」 (05/25-20:27:36)
人那乃@SD :「ん、そうだね……では、改めまして」 (05/25-20:28:30)
宗@六道寺宴 :「どうかしら?」 (05/25-20:28:32)
宗@六道寺宴 :「はい。改めまして」 (05/25-20:28:49)
人那乃@SD :「ウラド、カミラ、3年、現在18歳だよ。さっきも話したとおり、弟がいてね、生徒会書記補佐をやらせてもらっているよ……趣味は資料整理、特技は資料整理かな?」 (05/25-20:29:26)
宗@六道寺宴 :「あら司書向きね。将来は図書館なんかどうかしら」 (05/25-20:30:03)
人那乃@SD :「将来はね、フフ、実は決まっているんだ、秘密だけど」 (05/25-20:30:54)
宗@六道寺宴 :「わたしは。リクドウジ・ウタゲ。現在17歳。六道寺財閥の令嬢ってところね。」 (05/25-20:30:54)
宗@六道寺宴 :「特技と趣味は特に無いわ。あら、そうなの」 (05/25-20:31:23)
人那乃@SD :「おや、お金もちだったのかい、うん、そういわれれば、お嬢様のようだね」 (05/25-20:31:31)
宗@六道寺宴 :「まあ金持ちといっても、なにがあるわけじゃないけどね」意味深に苦笑する (05/25-20:32:08)
人那乃@SD :「そうかね、あるにこしたことはないよ。あれは時として、人の心もかえる」 (05/25-20:32:37)
宗@六道寺宴 :「だから好きじゃないの」 (05/25-20:32:55)
宗@六道寺宴 :キッパリと言う (05/25-20:33:05)
人那乃@SD :「さて、他に私のことで知りたいことがあるかい? 質問タイムというやつだね」 (05/25-20:33:07)
人那乃@SD :「フフ、そういいうことかい」納得したように笑う (05/25-20:33:26)
宗@六道寺宴 :「そうね・・・それじゃあ、好きな食べ物は?」 楽しそうだ (05/25-20:33:52)
人那乃@SD :「ち……ちろるちょこ?」 (05/25-20:34:17)
宗@六道寺宴 :「私は、女の子・・・」 (05/25-20:34:24)
人那乃@SD :「いや、まってくれ、忘れてくれ、今のはなしだ」 (05/25-20:34:31)
人那乃@SD :「……食べるのかい?」 (05/25-20:34:45)
宗@六道寺宴 :「あら? ええ、いいわよ」 (05/25-20:34:54)
人那乃@SD :「うん、そうだね、グラタン、グラタンが好きだ、アレをはじめて食べたから」 (05/25-20:35:05)
宗@六道寺宴 :「食べる機会があれば・・・グラタンね。わたしはてっきり」 (05/25-20:35:33)
人那乃@SD :「カニバリズムか、稀な嗜好だね」(勘違い (05/25-20:35:45)
宗@六道寺宴 :視線を合わせないようにして、カミラをみつめる (05/25-20:36:25)
宗@六道寺宴 :「違うわよっ・・・そういう意味の食べるじゃないの」 (05/25-20:36:57)
人那乃@SD :「ああ、違ったのか、食べ物、ものといったからね、物体を意味してるのかと」 (05/25-20:37:46)
人那乃@SD 1D6 → 6 = 6 (05/25-20:37:54)
人那乃@SD :ミスです; (05/25-20:38:00)
人那乃@SD :カミラは、決して見返さない、目をそらし続ける (05/25-20:38:16)
宗@六道寺宴 :「・・・ねえ」 (05/25-20:38:41)
宗@六道寺宴 :目を伏せた (05/25-20:39:01)
宗@六道寺宴 :「あなたの本当に好きなものは、なに?」 (05/25-20:39:41)
人那乃@SD :「なんだい?」 (05/25-20:39:48)
人那乃@SD :「……もの、もの、不確定できたね」 (05/25-20:40:00)
宗@六道寺宴 :その声は少し鋭かった (05/25-20:40:03)
人那乃@SD :まるで、予想していたかのように (05/25-20:40:07)
人那乃@SD :「ただ、ただ一言の真実を君に告げよう」 (05/25-20:40:24)
宗@六道寺宴 :「さっきね。違和感を覚えたの」 (05/25-20:40:25)
人那乃@SD :微かな、沈黙 (05/25-20:40:34)
宗@六道寺宴 :「なにかしら」 (05/25-20:40:35)
人那乃@SD :金色の瞳が、不安げに揺れる、白い肌が更に白く、揺らしていた足がぴたりと止まる (05/25-20:40:57)
人那乃@SD

「わからない」



(05/25-20:41:10)

人那乃@SD :「わからなくなって、しまったんだよ、私は」そこで、言葉を切る (05/25-20:41:29)
宗@六道寺宴 :「なにが?」 (05/25-20:42:27)
人那乃@SD :「これが、私からのお礼だと思ってくれ、これ以上は、私は踏み込ませるつもりはない」 (05/25-20:42:35)
人那乃@SD :ここから先は裏設定の域なので、SDが物語ってしまうのです (05/25-20:43:05)
宗@六道寺宴 :なにしてるの(笑 (05/25-20:43:18)
人那乃@SD :「ヒデと顧問に怒られる、図書委員長に殺される、生徒会長に……」ガクガク、最後は震えた (05/25-20:43:29)
人那乃@SD :さあ、3年生には謎があるんです (05/25-20:43:42)
宗@六道寺宴 :「・・・・・・わたしは何も聞かなかったわ」 (05/25-20:44:10)
宗@六道寺宴 :いえ、別に踏み込んだつもりないけど(笑 (05/25-20:44:29)
宗@六道寺宴 :「わたしは、ただあなたの本当の好きな食べ物が聞きたかっただけ」 (05/25-20:44:55)
宗@六道寺宴 :天井を見る (05/25-20:45:07)
宗@六道寺宴 :「それだけよ」 (05/25-20:45:13)
人那乃@SD :「まあ、それ以外の嗜好品が好きなら、血とか、血とか、血が好きだね」それがあっさり教えるのか! (05/25-20:45:28)
宗@六道寺宴 :「血・・・・・・ね。飲みたいの?」 (05/25-20:46:02)
人那乃@SD :「特に、熟成した血が好きだね、20歳前後が好みだ、後、男、経験のない男ならば最高に」 (05/25-20:46:13)
人那乃@SD :「ああ、すまないね、これは飲み物だから、外していたんだ」 (05/25-20:46:25)
宗@六道寺宴 :「わたしはどうかしら」 (05/25-20:46:34)
人那乃@SD :「いや、別に?」首をかしげる (05/25-20:46:39)
宗@六道寺宴 :「そう。」 (05/25-20:47:28)
人那乃@SD :「ふむ、じゃあ」 (05/25-20:48:09)
人那乃@SD :「私の血を飲んでみるかい?」 (05/25-20:48:17)
人那乃@SD :カミラは、そのまま、こともなげにカッターシャツのボタンをぶつぶつ外す (05/25-20:48:36)
宗@六道寺宴 :「・・・そうね」 (05/25-20:48:55)
宗@六道寺宴 :唇を濡らした (05/25-20:49:05)
宗@六道寺宴 :「たまにはそういうのもいいかも」 (05/25-20:49:17)
人那乃@SD :「ああ、ちなみに、血液型はABだよ、えーっと、血液凝固は大丈夫かい?」 (05/25-20:50:20)
人那乃@SD :ん、50分ですね (05/25-20:50:55)
宗@六道寺宴 :「わたしはO型ね」 (05/25-20:51:01)
人那乃@SD :5フンエンドロール入ります (05/25-20:51:30)
人那乃@SD :後5分でなんとかしてください(笑 (05/25-20:51:41)
宗@六道寺宴 :はい (05/25-20:51:43)
人那乃@SD :「いいわね、くらいか」つまらなそうに (05/25-20:52:06)
宗@六道寺宴 :じゃあ血飲みますから、ちょうだい (05/25-20:52:10)
宗@六道寺宴 :「・・・あなた」 (05/25-20:52:53)
宗@六道寺宴 :「初対面の人間にどれだけの覚悟をもたせたいの?」 (05/25-20:53:19)
人那乃@SD :首を差し出す、白い、あまりにも白すぎる、血が存在するのかわからないほど白い、しかし、滑らかな皮膚だった (05/25-20:53:35)
宗@六道寺宴 :「あまり・・・うぬぼれないで欲しいわね」 (05/25-20:53:42)
宗@六道寺宴 :そう言いながらも (05/25-20:53:54)
人那乃@SD :「ん? 別に、私はなにも望んでいないよ」 (05/25-20:53:55)
宗@六道寺宴 :ゆっくりと、だが素早く犬歯を突き刺した (05/25-20:54:24)
人那乃@SD :「別に、飲ませたいという望みなんかないし、嫌ならいいよ」っと、ボタンをはめなおそうとする (05/25-20:54:28)
人那乃@SD :「いた、いねえ……」 (05/25-20:54:37)
宗@六道寺宴 :「・・・んぐっ・・・んぐっ・・・ちるぅっ・・・・んぐっ・・・ぢゅるるるっっ・・・」 (05/25-20:55:08)
宗@六道寺宴 :ゆっくりと味わうように飲む (05/25-20:55:34)
人那乃@SD :まあ、はっきり言って、カンダくらいでは血が噴出すわけもなく、むしろ、舐める感じですね (05/25-20:55:46)
宗@六道寺宴 :「んぐっんぐっ・・・・・・んぐっ・・・れろっ・・・」血を舌で舐めた (05/25-20:56:01)
人那乃@SD :吸血鬼はですねー、一説には犬歯に穴があいていて、そこからすうそうですよ! (05/25-20:56:09)
宗@六道寺宴 :雰囲気で(笑 (05/25-20:56:19)
人那乃@SD :では、55分ゆえに、ここで、邪魔者が (05/25-20:56:32)
人那乃@SD :「カミラ、昼飯を忘れたとハトリにき……い……」 (05/25-20:56:54)
人那乃@SD :扉が開き、光と風が入ってくる、見かけだけでマジメそうだとわかる相手は、学校内ならだいたいの人間が知っているだそう、副会長だった (05/25-20:57:28)
宗@六道寺宴 :「れろっれろっ・・・れろっ・・・れろっ・・・」舐めてる。なんか美味しい (05/25-20:57:36)
人那乃@SD :カミラ「やあ、ヒデ」 (05/25-20:57:37)
宗@六道寺宴 :「(ん・・・鉄分が・・・・・・あんまない感じ・・・)」 (05/25-20:58:03)
人那乃@SD :カミラは、なにごともないかのように普通に挨拶する、副会長の顔が、今にも倒れそうなほど、蒼白になった (05/25-20:58:08)
宗@六道寺宴 :まだ舐めてる。 (05/25-20:58:13)
人那乃@SD :副会長の怒声が響いたのは、それからまもなく (05/25-20:58:38)
人那乃@SD :というわけで、終了、Mなしなので、リザルトなし (05/25-20:58:50)
宗@六道寺宴 :はい (05/25-20:59:27)
人那乃@SD :どうでしたか? (05/25-20:59:40)
宗@六道寺宴 :んーやっぱダイチャだと遅い (05/25-20:59:54)
人那乃@SD :やあ、3年生の謎に踏み込んでしまいつつ、血をすいましたねー (05/25-21:00:53)
宗@六道寺宴 :けっこう文章の食い違いがあるわね・・・って (05/25-21:01:10)
宗@六道寺宴 :三年生の謎は踏み込んだ覚えないけど(笑 (05/25-21:01:38)
人那乃@SD :好きなもののことを踏み込んで聞いたじゃないですか! (05/25-21:01:52)
宗@六道寺宴 :あれは、血のこと言おうとしたんだけど。まあ、いいわ (05/25-21:02:14)
人那乃@SD :謎は3年、生徒会編に突入しないと明かされません(嘘 (05/25-21:02:26)
人那乃@SD :血だって、いきなり知らない人に言うことでもないでしょう、まあ、言いますが(言うのか (05/25-21:02:46)
宗@六道寺宴 :そうだ。SD (05/25-21:02:58)
人那乃@SD :ちろるちょこはカミラの素ボケです (05/25-21:03:10)
人那乃@SD :はいー (05/25-21:03:13)
宗@六道寺宴 :あと、なんかつまらなそうに。とか。そのていど、か。とか。ほぼ初対面なのに(笑 (05/25-21:03:45)
宗@六道寺宴 :これからも血を飲みに来ていいですか?(マジで (05/25-21:04:08)
人那乃@SD :それも過去の関係なんです、彼女は言ったでしょう、興味をもたれないことは世界から〜っと (05/25-21:04:25)
人那乃@SD :いいですが、副会長が邪魔するものと、ほら、まじめな人だから (05/25-21:04:42)
人那乃@SD :別に、恋心や、彼氏彼女ではないですので、ご安心を (05/25-21:05:10)
宗@六道寺宴 :どう安心していいのかしら(笑 (05/25-21:06:25)
人那乃@SD :誰もこない第5資料室で、知り合いにしか興味ももたれず、もたれたくても、恐怖を感じる人間が、なんだか、それほど興味もたれていない反応をされたら、残念でしょう (05/25-21:06:51)
宗@六道寺宴 :それでも飲みにいきます。この子、そういう変質的な秘密の関係が好き。 (05/25-21:07:11)
人那乃@SD :副会長がいれば、お茶をいれてくれますよ、まじめな人なので (05/25-21:07:35)
宗@六道寺宴 :興味なかったら来ないけどね・・・この子。人の心の境界というのをよく考える。 (05/25-21:08:20)
人那乃@SD :お茶をいれに外に出るときがチャンスです、がんばってください(ぇー (05/25-21:08:30)
人那乃@SD :まあ、カミラのことを知りたいならば、生徒会メンバーと仲良くなるのが近道です (05/25-21:09:15)
人那乃@SD :さて、質問やご感想ありますか? (05/25-21:09:25)
宗@六道寺宴 :生徒会メンバーね・・・というか (05/25-21:10:10)
人那乃@SD :ないなら、時間なので、解散で (05/25-21:10:14)
宗@六道寺宴宴より田村丸のほうが近いような(笑 (05/25-21:10:32)
宗@六道寺宴 :そんな感想を持ちました (05/25-21:10:53)
人那乃@SD そりゃ、回数多いですし (05/25-21:11:03)
人那乃@SD :では、またSD券を入手の際にお相手を (05/25-21:11:35)
宗@六道寺宴 :はい。ありがとうございました。 (05/25-21:12:18)
人那乃@SD :おつかれさまでしたー (05/25-21:12:31)
人那乃@SD :楽しいセッションを目指す、ヒナノでしたー (05/25-21:12:37)
宗@六道寺宴 :次は田村丸オンリーで、番崎だと食われる (05/25-21:12:37)
宗@六道寺宴 :おつかれさまです (05/25-21:12:47)
人那乃@SD :どっちで食われるのか(笑 (05/25-21:12:50)
System人那乃@SD さんがログアウトしました。 (05/25-21:12:53)