for 7.0

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＜歌詞＞
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黄昏に包まれて街の片隅
北風に吹かれながらひとり歩く
ヨゴレ空の下
ドハデネオンの華

喜びも悲しみも包み膨らんで
空からも見えるだろうか、大きな街の中
大きく手を振った
おれが見えるかい


排気ガスに浮かぶような高層ビルディング
何言っても焼け石に水、欲望のさざなみ
そんな街の中
うつむく白い花

赤い髪、細い眉、黒い人ごみ
転がる空き缶の底に明日が浮かぶ
そんなん捨てちまおう
北風は何処へ吹く

おれは歩いてゆく
約束の場所へ・・・

逃げるだけじゃ（ＤＡＭＥ−ＤＡＮＥ）
逃げてるだけじゃ（ＤＡＭＥ−ＤＡＮＥ）

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