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■ちょーーひさびさに更新! ■
2007年7月15日 ■ |
■2006年GT-R 2号、2基目エンジンレポート PART B 2007年7月15日更新 ■ランエボワゴン特集ページ(2006年9月より2007年〜) 2007年7月15日更新 ■2006年10月以降のできごと(2006年10月より2007年〜) 2007年7月15日更新 |
■ 2007年2月12日
■ エボバンで富士初走行 とりあえず動画でつ。クリアとれず、たいして速くはないっすけど他の車とのカラミがけっこうオモロかったでつ。 ■ 2007年7月8日 ■ もう夏だし、走るつもりなかったんすが、御殿場でおしゃべりしてたらMちゃんが突然Rでやってきて「今から走るよー」みたいな。「そんならオレもいくいく」みたいなノリで2度目の富士走行。その様子も同じページにアップされてます。 |
■ 2006年11月27日
■ ランエボワゴソ納車 また増車しちまった。どー考えてもヤバイ。 しっかし今年の9月12日に注文入れて納車今日でっせ。もうね、待ちくたびれたす。ホントに。 第一印象、車デケエ、ハンドルきれねー。そんだけ。カッコも狭い場所でアップでみるとミニバンみたいでヤバイ。まあそのウチ乗ってれば愛着わいてくるでしょう。スカイラインもキライな車だったのに32買ったらすっかりこんなホムペやるよーになっちまったくらいで、こーみえてもけっこう順応性高いんで。フヒヒヒ。 |
■ 2006年9月12日
■ ランエボワゴンMR 発注 あくまでカローラバン同様の仕事用のゲタだと。わりきると。そんな感じで・・・・ 納車は11月12月で実はもうほとんど在庫ゼロ。最終の最終を確保。
ランエボ買うのにS耐のピットの中に入って中谷選手にマンツーマンのエボワゴンの説明聞いてから買うくらい慎重な人間他にいねーだらみたいな。どもどもでした。しかしベスモビデオのマンツーマン状態だっただに。さすがこさんの顔でこさんが声かけたら帰ろうとしてた中谷選手が車降りてきてマンツーでじっくりS耐ワゴンの説明してくれた。あれがすごかったよなー。デーラーで発注直後の写真ね→ |
■ 2006年8月5日 ■ しかしエボワゴン明日のレース終わったら廃車らしい。もったいねー。 しっかし納得いかんのが全日本選手のレースのS耐のポールがポルGT3で47秒006。前座の素人レースのポルカレラカップのポールは48秒051でS耐でも3位に入っちゃう。耐久だからタイヤとか違うっつー話だけど。うーーーーーーーーーーーーーーーーーん、32時代のポルシェカレラカップの964なんか一瞬で点にできたのに。なんで最近のポルはハエーの?いかんなーーー。GTRのこないだのレブスピの32トップが49秒でしたっけ。そかSタイヤきゃ。スリックはけばまだポルくらいならやっつけられる???いやGTRがポルシェごときに負けるなんて考えられん。ほんとにそのくらい964当時は笑っちゃうよーな車だったけど、最近は速くなったよなー。信じられん。次期GTRとか32時代みてーにポルなんか点にできるよーな性能確保できてるんかなー。うーーーん。
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■ 2006年8月6日 ■ 一周しながらラインチェックす。GTより参考になるじ。車もタイムも目標にするにゃちょーどええ。へぇー、100Rって真ん中でブレーキ踏むんだ。そんなのしらねーっつの 。 予選トラブルでエボワゴンビリスタート。実際の実力は13位くらいいける車なのに40番目くらい?? なんでスタートした直後は抜きまくりだったんで面白かったです。遅い所走ってるNSXやFDやインテみたいな低い車をいろんな所で自在にスイスイ抜いてっちゃうんで、ちょとある意味ポルシェ抜いた54Bみたいな感じあったです。いやけっこうワゴン気になってる車なんで抜きまくってる姿はね、けっこう感動したんすよ。やるなー。ジーンときたっす。 んで実力相応のポジションになって周回重ねるよーになってきたら逆に重さが悪さしてタイヤがタレっぽい動きでテール流れてたり、エンジン回転もかなり落として走ってたり。ピット入ってばっかだなーって感じでちょとナエナエっとした感じになっちゃいました。 予選チョンボで前半抜きまくりがあったんで逆に面白かったのかもしれないですはい。 最後まで見なかったけエボワゴンハエーわ。 同じチームの4ドアエボが11位でワゴン13位。4時間走って1ラップ差。うっへーー。
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んでエボワゴンMR。新色のガンメタね。 ちょとワゴンも黒がなくなったんで選択肢は狭まった感じです。ガンメタ思ったよりよくない。なんで白かなーとか。いや、わからんですけど。 |
■2006年7月10日 ■ ランエボ情報 ベストカーにランエボ9MRの情報。ターボチャージャー形状の見直し。チタンアルミタービンになるらしい。マグはオプション扱いらしい。車高10ミリダウンにアイバッハスプリングだそーな。どーでもええけど。AYC制御の適正化。マイベックタイミング適正化。価格据え置きだそーな。写真あるけどほとんどかーらんな。リンスポはちょと長くなったくらいだそーで。さてさてどーする?安いからRS???? しかしベストカーの竹平氏の記事おもろい。ランエボは全部のったそーな。ラリーやダートラ。んで歴代ベストは3だそーな。次が6で古い程車軽くていいと。それわかるなー。従兄弟の6はインパクトあったけど9は車デカ杉。たしかにGTRとかわらないサイズで2リッターかよみたいな。んで意外によかったのはアキポンのダートラ用3。C車だけど、これパワーあるハチロク?みたいな雰囲気。自分は竹平氏の趣味と一致するかも。34より33、33はええくるまだけど、まあ雰囲気で32がまあえっちゃんいいかな。いや速く走るなら車暴れない33がベスト?楽しさならやぱ車は軽いにこした事ないって事で。インプも旧型の方が遥かによかった。どーも自分そーいう趣味っすね。同じエンジンだったら軽いほーがええでしょみたいな。細かい機構は運転や調整でどーにでもなるっしょっつー発想。うーーーーーん。 |
■2006年6月11日 ■ とりあえず画像。WPO氏のエボね。試乗させてもらってどもどもです。いやいやいやいや。 重量ってばやぱエボ9は1390なんで従兄弟のエボ6RSの1240??とかに比べると確実に車は重くなってる。いやエンジンはえーんだけどそれ以上に車体の性能あがってまったく姿勢乱れないんでエボ6とはだいぶ印象違うすね。どっかすっとんできそーな軽快感は9よりは従兄弟の6。6よりアキポンの3って感じすね。でもパワーはどんどん上がってる?3はだいぶ出力ショボイ。でもあれドンガラで超クロスなんでけっこう面白い。6は3よりだいぶ速い。体感加速は一番かも。車軽いから。9は冷静に判断すればきっと加速ええんじゃろけどGTで内装あって音も静かなんでパっと印象だと6より大人しい。競争すれば9の方がはえーんじゃろけどここがね。体感のいい加減な所?いや昔から7以降は車重くなってるけど足の制御で無駄なく走るんで速いんだって話は聞いてたんすが、たしかにそんな感じ。やっぱ規制の280馬力は280馬力でマックスパワーはよくしたもんでFDともかーらんかもしれん。トルクの出方は下があってFDより厚みあるけどマックスはかーらん。マックスはFDの方が車軽い分伸びるのかもって感じはした。 |
そうそう32,33,34、もそーっすけど細かい技術でエンジンやシャシの性能あがってたとしても、やはし採集的には排気量含めたエンジン形式、それに対する重量で車って決まるとこあるよなーってのはあるかも。 しかし印象ってのはいい加減だったりするからなー。も一度従兄弟6RS乗ればたいした事ないのかもだし。話によると軽くブーストアップした6よりエボワゴンの方がはえーっつー話も聞いた。実際それに見合ったタイムも出てるんで。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。体感ってわからん部分もあったり。数値では表せない絶対的な部分もあったり。いやいやいやいやいや。 わかた。6乗った頃に比べると自分の体重8キロくらい増えてるかもしれん。それがデカイ?フヒヒヒ |
■ 2006年4月29日 ■ とりあえずエボ9MR発売決定みたいすね。デーラーに情報おりてきたらしい。ワゴンMRも出るみたい。いやいやいやいや。 |
■ 2006年2月26日 ■ ←写真クリックすると別枠で大きくなりまつ。 |
■ 2006年2月18日 ■ |
■ 2005年12月19日 ■ |
■ 2005年9月3日■ ミツビシラリーミーティングに行ってきたした。いや一度行ってみたかったんすよね。いやね、ランエボワゴンが9月7日に発売になるってんで営業車に丁度いいんでないかとすげー気になってまして・・事前情報はなかったんすがひょとしてラリーミーティングに展示あるんではないかとヤマはって出動。大正解でたくさん飾ってありました。飾ってあるだけでなくてWRCドライバーによるハードなデモランや試乗会まで。いやいやいやいや。一日楽しかったでつ。 10年位前からもうGTRの時代じゃないよなーとエボの走りには非常に注目してたんすが、どーもあの腰高のチョロQみたいなスタイルが生理的にダメでなかなか購入に踏み切れなかったんすが、ワゴンスタイルになれば派手なウイングもつかないしジジイでも乗れる雰囲気になるんではないかとスタイル面で非常に期待してる部分もありまして、まずその確認と。思ったより腰高でステージアやレガシーやアコードみたいなワゴンって感じよりシャリオとかディオンって感じのミニバンに近い印象?ベース車両がチョロQだからしょーがないか。いや営業車に自然に使えるし悪くはないんすけどね。車高落とさないとやべーよなーとか。色もそれぞれ魅力はありますがエアインテークがボコボコ目立つ明るい色よりダーク系の方が落ち着くのかなーとか。黒だとアンちゃんっぽいんで意外に紺色もいいセンいってたけど、そこまでいくとジジクサ杉?やぱ黒かなー。 んで12時の開会と同時入場で空いてるウチにワゴンの写真とりまくり。これで試乗会の列に並ぶのちょと遅れてエボワゴンの試乗オートマ仕様になっちゃいやした。しかも夕方4時半ラスト。いやかえってオートマ仕様のダササがよくわかったんで乗るならマニュアルって結論出て結果的には参考になったんですが。 |
んでその待ち時間中にWRCドライバーによりデモラン。1時と3時に2回ありまして2回じっくり見学しやした。WRカー、N1車両、ラリアートのライトチューン、ノーマルエボ9、んでエボワゴンと。でですねーー、デモラン見る限り、やっぱワゴンは動き重いしコントロール性どーなんじゃろってとこありましたね。とりあえず動画あるんでチェックしてみてくだせい。 32GTRと34GTRって150キロ重量差あるんですけど乗り比べると34て致命的に動きが重くてダメなんですよね。スポーツカーというよりおっさんセダンの動き。とても買う気になれなかった。エンジンいっしょで100キロ以上重量差あったら重い車には乗れないです。エボワゴンの場合は前後バランスを是正しながら100キロ差なんで34GTR程致命的にダメな車ではないと思うんですが、でも外で見ていて確実に動きのシャープさがスポイルされてるのがわかるです。同じメカやエンジンで重量差のある車種があったら絶対軽い車がいい。だから新開発されたスポーツカーって同世代の中で細かなチェンジすると重くなってダメになってくケースが非常に多かったり。エボも7よりホントは6なんじゃろけどなー。 |
デモラン終わって最後はワゴンオートマ試乗。待ち時間長かったー。ジジイなんでぶっ倒れそうだったす。そのワリに終わった後朝まで寝ずに飲んだりしましたが。それはともかく4人乗車で交代でコースを2周づつ先導車つきで試乗するんすよね。なんでちょと加速するくらいのテストしかできなかったすけど、うーーーーーん、エボのオートマって想像以上にタルかったです。はえーと思う人は思うのかもっすけど自分的には完全にペケです。まあ車重1500キロあって4名乗車なんで条件厳しいのはわかりますけどね。でもなーこの程度の加速なら交差点で並んでも自分のフライングハイエースで軽く撃沈できるす。重量同じでターボ働き出す数十キロの速度までの勝負だとエボは単なる低圧縮2リッターエンジンなんでハイエース並の加速す。エボオートの本格加速はじまる頃には次の信号す。とにかく自分的にはオートはありえないっすね。最低マニュアルでないとクラウンオートの方が実質はえー感じ。そーなるとうーーーん、本格的に妥協のないセダンがええのかなーと思えちゃったり?うーーーん。いずれにしても結論は東京モーターショーまで見送りですね。 |
ついでに、なつかしーミツビシのラリー車が展示されてたっす。コルトギャランの前にミツビシコルトってのがあったと思ったんだけど。古杉?いやいやいやいや。コルトギャランもサザンクロスラリー優勝の初代ランサーもなつかしーっす。ランタボってのもありましたねー。国内仕様は長らく1800ターボでヨーロッパ仕様は2000ターボでバンパーエアダムの処理もかっちょよかった。最終的には日本使用も2000になりやしたが。いやーーなつかしーっす。ヒュンダイに車の作り方教えたのミツビシだっつーのにすっかりヒュンダイに追い越されちゃって、うーーーーん、なんとかがんばってもらわんと。 |
■ 2005年8月17日 ■
んで結局よく聞くと事前カタログ来てるワリに数量限定って話きてないみたいでして。普段なら数量限定の情報といっしょに来るんで今回は数量限定でないかもっつー話。それ聞いてちょと安心。それなら雑誌のインプレでランエボセダンとの性能差確認してからでも遅くねーかもみたいな。いやいやいやいやいや。長年エボは迷いに迷って結局飼わずじまいだったんすが。うーーーーん、今回はちょとマジに欲しいかも。うーーーーん。 |
■ 2005年8月 ■ テロ朝筆頭とするアフォな売国奴連中の一時の三菱イジメ騒動で三菱車売れなくなっちゃったんで、地元の三菱デーラー泣く泣くヒュンダイを取り扱う事になったんすよね。まさにテロだよなあ。ちょとランエボワゴンの資料集めで三菱デーラーまわったついでにヒュンダイ現車見たんすが、なかなか作りええんすよね。内装とかびっくら。人件費安いから作りも日本車より手間かかってる。ほら70年代とか日本のアフォな舶来信仰の売国奴連中がよくヨーロッパの車は合理主義でシンプルで良いと全く装備がないのに不当に高いポンコツ欧州車を好んで買ってたりしましたが、最近は立場逆になっちゃいやしたね。トヨタの新車とか見ると発砲スチロール成型部品だらけでこんなんでええの?ってな作り。人件費高いから簡単な構造にしないとコスト競争で負けちゃう。韓国の車は作りこみいいでっせー。もう日本も老衰して終わってる欧州の車と同じっすね。 しかし何故こーなるとわかってて日本も没落欧米と同じ道歩んじゃったんじゃろ。犯人は何でも構造ぶっ壊してグローバル化しようとしてるドアフォ、北米の大学で洗脳受けた机上の空論しか知らない浅知恵、猿知恵の某学者出身売国奴大臣Tのせいだな。 まあ車なんざ技術的にもやる事残ってなくて、ハンドバック化してやすからね。もう中身は何処で作ってもいっしょって考え方はあるんでしょうけどねえ。故障しない機械を作るなんて作業、人件費の安い技術者がいかに時間かけて試行錯誤するかしないかだけの話なんで中身なんか韓国で作ろうが中国で作ろうがインドで作ろうがなんでもええと。問題はどこの看板ブランドが一番値崩れせずに高い市場価値を維持できるか?みたいな。今の欧米の有名ブランド高価格車とかもう誰が作ったんだかわからんよーな車だらけ。いや車が走る道路って大昔からレイアウトかーってにゃーっすからね。車の性能上げようにも道路の制限速度が上がるワケでもなし。技術的にやる事なんかそんな残ってないっすからね。残ってるのは環境問題くらい。走らせる楽しみみたいな趣向性の部分の性能追求はもう終わっちゃってるよーな。だから商品自体に技術面で付加価値つけるの難しいとこにきちゃってる。まさにハンドバッグ。世界一周の船旅に出ても壊れないバックとか誰も今は望んでない。そこにあるのは偶像ともいえるイメージだけ。だからそんなモノ作りの部分は人件費安い国にやらしといて自分らはブランドコントロールだけやればええと?車なんざ白色家電化するって説もあったすけど、ハンドバック化って感じ? しかしねえ、だからっていって製造業を完全に放棄しちまってええんじゃろか。自国でまともなモノが作れなくなりつつあるのはどー考えてもヤバイ。たった15年前まで日本は世界一の製造技術を持った国だったんすから。モノ作りを軽視する今の風潮はどーもいただけないっす。モノ作りできる環境を保護して育てて行くべき。今はそんなモン人件費安いとこにまかせて自由化してマネーゲームみんなでしましょって風潮。これねえ。絶対ヤバイっすよ。もっと堅実にモノ作り重視で行かんと将来ないっす。雇用だって確保できんし。 とにかく今の政治ホントにまじーっすよね。まったく政策がにゃあ。選挙のテクニックと場当たり的なパフォーマンスだけで日本の将来の事なんぞまったく考えてない。っつか学者中心としたアフォな連中考える能力持ってない。今度の選挙でなんとしてでも猿知恵机上の空論学者主導の政治を阻止せにゃいかん。でないと今に韓国や中国につくってもらった車にレクサスのバッチつけて喜んで乗るよーな欧米同様の落ちぶれた国になっちまうの確実なんで。 |
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■ 2005年3月6日 ■
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2004年2月28日 ■ 通りかかりのミツビショールームにエボ8MRハケーン。じっくり見学してきやした。笑顔で対応してきた営業マンにまずワタスから「どうです?売れてます?在庫あります?」みたいな。「はいボチボチ出てますけどまだぜんぜん在庫ありますよ。」みたいな。「いやいやーーエボ6ん時は真剣に悩んだんすがほしいと思った頃にはもうRSなくなっちゃってて、あれは足早ったすよね。」「エボは世代によって売れのいいのと悪いのとありまして、4は余ったんすよね。5,6は早かった。7はボチボチで8はそこそこ売れたんですよね。」「6は連休前にはなくなってましたもんねえ。」「そうそう売れなかったって言えばタイプA、あれはもう最後は投げ売りでした。でもあれって実際怖いくらい速かったんですよ。MTだとクラッチあるからコントロールできるじゃあいですか。オートマでブーストかかると思いがけない加速してくれるんで怖いくらい速い車だったですよ。」「そーだったんですか。オートマで速い4ドアセダンって狙いいいと思うんですけどねえ。」「ワゴンエボの要望もあったりはするんですが。出そうにないですねえ」「Aが売れなかったからもうないかもですね。しかし僕も実は9狙いしてまして」「いやっ、実際来るお客さん来るお客さん9待ちみたいな事おっしゃいますねえ」「6月のインプもありますし、半年ごとに強豪目玉が出るとなるとちょと落ち着かないっすよね。でも実際の走りはずいぶん雑誌とか見ても良くなってるらしいっすよね。」「はい、実際もうMR指定買いのお客さんもけっこういたりします。出る前から予約みたいな。ところでお客さんは今何にお乗りです?」「RX−7です。実用性なさすぎでご覧のとーりハイエースにしか乗ってないです。なんで実用になって速い車もいいかなーって正反対な事考えちゃったりしてまして。」「はい、でも実際うちのエボのお客さんも友達のスポーツカーに乗ると低くてそれっぽいポジションなんで、やっぱスポーツタイプの車もいいなーって思ったりするみたいですよ」「あーーそれはあるかもですねえ。両方あるのが一番かもですけど。うーーん」しかしそー言われてみると実際エボって運転席座るとハチロク以上に普通っぽいポジションだよなあ。ハチロクはカローラベースとはいえ低めの着座になってるけどエボのそれはモロにフェミリーカーだよなあ。6はまだタイトだったからいいけど、7以降のモデルはダラーっと広くてある意味33GTR的に魅力のないコクピットなんかもしれん。うーーーん、たしかに所有するとそーいう不満も出るかもなーー。まあFDの不満はその逆でソレっぽ過ぎて実用性がない事だったりするんすけど。けっこうコレ系の車好きそーな営業マン、いろいろお話し楽しかったでつ。(※コレほとんど写真のデーラーの次にいったデーラーでの話の内容っす。)そうそうベース車両のチェンジで9がランエボの最後になって、後継はコルトとか言われてますけど実際ホイルベースが短すぎでWRCではダメらしい。コルトって全長4メートルないんすね。キューブと同じクラスだ。そーなると実際エボの後継ってナニになるんじゃろ。次期ランサーは親会社のクライスラーネオンと共通シャシになるんでネオンエボ=ランエボでアメ車ベースになっちまうんきゃ?アメ車って作りが大雑把で重くてダメっすよね。90年代のGTOとかクライスラーのスポーティーカーと共通設計だったんで床が2重構造で2枚板でその間に配線走ってたりしたんすよね。マフラー固定するネジもみんな17クラス。全体の作りが大きくて重かった。そもそもアメ公に軽い車作るセンス最初っからないんすよね。えーーモーターショーにミツビシブランドで出品されてたハイブリッドスポーツもすげえ重いし、その上将来アメリカで生産される事になってるらしい。うーーーん。結局この超ホンキ汁で開発されたエボシリーズも9で終わっちゃっうんだけど、その熱い魂引引き継ぐ車なさそーだよなー。うーーーん。9は買い?かにゃ?でも帰り道エボ5見たけどやっぱオーラが出てるのはあの頃のエボだよなあ。うーーーん。コクピットもタイトで7や8程ダラーンと乗用車乗用車もしてないし?いやこのシーズンになるとエボ気になっちゃうんすよねえ。えっへへへへ。 |
■ 2004年1月11日 ■
エンジンの写真はこの2月に発売になるエボ[MRのモノっす。えーーーオプションパーツがいっぱいついちゃってるんすよね。そうそう。カーボンのカバーみたいなヤツとかいっぱい。無意味なとこにカーボン使うのそんなうれしーかなー。よー理解できんけど流行ってるみたいでつ。 えーーーガルウイングの車はなんだっけな。えーーーー、アナウンス聞いたけどわすりた。基本的にガルウイングの車に興味ないんすが、えーー、また調べておきやす。ぐっへへへへ。 |
■ 掲示板 ■
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■ 2001年2月14日
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えぶり〜さんのエボ7が2月14日納車になりました。 えぶり〜さんがデジカメで撮って送ってくれた写真っす。かっちょいい っすねーー。えっへっへ、こりで従兄弟のRYOUちゃんが乗ってるエボ6も過去のモノに。えへっへ。ワタスの32はとっくに過去のモノだけど、RYOU ちゃんのエボ6は短い命だったねえ〜。
すかす、ウワサによるとこのエボ7、なかなかハエーらしいです。国産最強はエボって事でキマリっすね。 |
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またまたミニサーキット ツクデサーキットに従兄弟のRYOUちゃんエボ6と行って来ました
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今回はスピマイサーキットタイムランキングでスポーツランド山梨で4位になってたWPOさんのジムカーナ
仕様のランエボも参加。 JAF戦でも活躍中で、エボ4ベースにセンタービスカスを機械式多板クラッチ式に
交換。前後デフもバリバリ、イニシャルアップで音もバキバキエアコンレスは当然、内装もゼロのモノホン
ジムカーナA車両。タイアはモチ540Sの超ソフト。
んで従兄弟のフルノーマル、資金不足でブレンボレスのエボ6RS(軽量ボデイ+フロントLSD入)とワタシ
の筑波から帰ったままのボロボロGTR3台で走行会に乱入。
結果はワタスら3台でワンツースリー (27秒台前半)ベストタイムはにゃんとかワタスのGTRがとったけど
車のポテンシャルとしては、このコースではランエボの方がじぇんじぇん上。WPOさんにエボを借りて走ったけど、車に慣れないウチにベストタイム
が出てしまった程、乗りやすくて、 みごとな仕上がり。 3台とも0.1秒の中におさまる接戦。驚くのはやはりノーマルエボ6。タイアも15インチ!!
のピレリーPzero・・一応ノーマルラジアル。おそるべし。ランエボ6・・・・・ミニサーってバカにする人いるかもしれないけど、そこそこスピードもでま
すぜ(左上写真参照)・・下手な峠よりは速度がのる・・・って事は上にあるGTRレースの12番以下の車は、完全ノーマルランエボ6(しかも貧乏
15インチ)に峠では点にされちまうって事きゃ?すげーハナスです・・GTRも立場ないっす。
んで右にあるスバルはにゃんとその日ツクデにやってきたスバルWRCのワークスカー。にゃんでこんな所に・・・96年のワークスマシンでトヨタの
TTEみたいな海外の施設(プロドライブ?)で作ったホンモノの車。ミスファイアリングもスゲーエンジンルームの作りもスゲー・・・けっこういいヒントもあったっす。えへへへ。
■ ついでにエボ6とチューンドエボ4とGTRの走りの違い ■
今回の4はセンタービスカスをメカニカルLSDに交換してあるんで走りの内容がノーマルとはだいぶ違う。GTRも可変トルク配分4WDにゃんでエボ6同様コーナリング中にロック率が
変化してハンドリングも変化する。だからある意味ドライバーが車の動き読みとりにくい部分がある。同じ可変トルク配分の4WDとしてはエボ6の方が新しい分洗練されていて、オート
マチックで姿勢を制御して曲がっていってくれるって意味ではGTRより、うまくできている。味わいがあるハンドリングではないけど過剰なアンダーもオーバーも一切出ないのがエボ6
の特色。今回のジムカーナ仕様のエボ4はセンターリアフロントと3つのデフをメカニカルLSDにして思い切りイニシャル上げてあるんで、固定されたハンドリングでドライバーの意志の
通りに車が動いてくれる。荷重移動がしっかりしてなければアンダーも出るけど、ちゃんと走ればちゃんと曲がるって意味では素直な特性で非常にコントロールしやすい。いろんな意味でその中間的なのがGTR、エボ6程フールプルーフ的に自動で曲がって行ってくれるワケでもなく、かといってドライバーが意としない所でオーバーやアンダーが出るって事では可変
4WDの扱いにくさもある。悪く言えば中途半端。GTRはともかく、同じエボなのに6とチューンド4がこれ程までに味つけが違うとは思わなかった。速さは結果的にほぼ同じなんだけ
ど、その速さに達するまでの、ハンドリングの組み立てが全く違う。4はある意味オーソドックスに仕上げられているけど6はかなり紙一重のバランスでサスとか柔らかいのに強引に
曲がっていく感じ。どちらにしても現役で速い車ってのはたいしたもんです。
んで愛知県のツクデサーキットというミニサーキットにワタスのGTRと従兄弟のエボ6で走りにいって■エボ6の横にちょっと乗ってみまひた。(その1)■(まだ雑誌のインプレも出回る前のハナス)
きやした。ミニサーキットではエボ6は速いっす・・今回の走行会ではタイムアタックの時間帯がありまして、一応その時は気合でなんとかエボを負かしましたが それも僅かな差で、車の性能としては、このミニサーキットではエボの方が上。3速にちょっとでも入るコースにいけばGTRの楽勝でしょうけどでも相手はフル
ノーマルカーですからね・・・新しい車ってのはたいしたもんです。 作手(ツクデ)サーキトは三ヶ日インターから山にむかって1時間半。一周30秒弱の典型的なミニサーキット。GTRですと一瞬3速に入るだけの短いストレート
があるだけ。んで1速に入れたくなる個所が2個所もある。ストレート前の最終コーナー?(曲がり角)が中途半端にセコイんでGTRだとストレートで速度をのせ
る事もできにゃい・・・裏のコーナー区間で気合で差をつめても逆にストレートではなされる・・・これはこちらの車の調子が悪いのもあるんでしょうけど、最終
コーナーでじぇんじぇんギアがあわないんで肝心のストレートでスピードが稼げない・・クロスギアでどの速度からもダッシュできるエボは強い・・・GTRがスト
レートで稼げなくて他の何処でかせぐ?こちらはそれなりにいじってあるのに、エボはフルノーマル(RSでクロスにフロントLSDにオプション軽量ボデイだけど)
たいしたものです・・・GTRもちょっとハイキャスターにしたり車検で車高を5センチくらい高くしてバネ柔らかくしたりで、手抜き仕様だったとはいえ、これは
気合を入れてセッテングしなおして今度走る時にはエボを点にしてあげなくては・・・でもランエボ・・・ノーマルでもオーバーシュートでブースト1.4もかかり
ます・・マフラーエンドを交換しただけでブースト1.5・・・とにかくよくこんなすげえ市販車作ったもんす。気合がすごい・・・たいしたものです・・
■エボ6のショートインプレ(その2)■ ちょっと乗せてもらっただけっすけど、すんごい加速。目が追いつかなくなる様な感じ・・34の加速も迫力あるけど、エボは中低速のトルクの厚みがすごい・・
2リッター4気筒っちゅー事で上の伸びは期待できないけど、中速の厚みとフロントLSD入りで、ぐいぐいフロントもひっぱる加速を活かせば、タイトな峠なんか
では相当速そう・・・2速中心の峠でエボやっつけるには、GTRではまさに荷が重い・・いっそ86の方でやった方がいいのかも・・でもパワーがにゃ・・ エボにウマイ人乗ったら峠なんかでは相当強そう。当然だけどS15より確実にパワーは上。S15も250馬力にしては速い。スカイライン25GT−T(2駆)
の280馬力より、S15の250馬力の方がじぇんじぇん速いじゃんって思ったんだけど、エボ6は別格。これまた280馬力マシンとしては別格の加速をするR
34GTRと充分タメをはれるってのも納得できる。たいしたもんす。コーナーのRの大きさとかレイアウトによっては軽自動車が一番速いコースだってあるし、
コースによっていろいろ有利不利は出てくるけど、エボってけっこう峠全般向きって感じ?走りの質感とか見た目の質感とかいろいろ言えばあるんだろけど、こんだけ
よく走るなら文句はねえっす。たいしたもんす。アクセルターンで円描きとかすると、FRとかGTRのフロント駆動の弱い4駆動だと、フロント中心にタラタラ回る
だけなんだけど、エボ6はフロントLSD入りで積極的にフロントをカクんでイン側のドアのあたりを中心に前後でカキながら激しく回る。WRCの放送とかでみかけ
る、まるで早回し映像みたいな高速グルグルターン。マジにゲロ吐きたくなるような迫力。コレはフロントにLSDのないGTRにはじぇったいにマネできない。 現役で世界の舞台で戦ってる車ってのはやっぱすすごいっす。10年前のグループAで終わってしまったGTRの4駆システムとは、やはり世代の違いを感じるです。
■ 1999年1月30日 ■ 34GT−R vs ランエボ6 決戦の日(ビデオは2月24日発売予定)
1999年1月30日筑波サーキットにて、待ちに待った34GTRとランエボ6の直接対決が行なわれた。
ランエボ6 RS 1分5秒3 34GT−RVスペック 1分5秒4 (編集部員に口頭で確認したタイムアタックデータ) |
3位にRX7、4位がランエボ5RS・・それ以下は問題にならないくらい後ろの方でウロウロしてました。 |
■ ここでひとつ・・ ■
ビデオで見る名物筑波バトルは編集で何度もリプレイや各車の車載映像などを繰り返し見せる構成になってるんで、たっぷり楽しめるのはいいんだけど、生で見る印象とはだいぶ
違うモノに仕上がっている。実際は5周のバトルなどアっという間に終わってしまって、ほとんどスターテンググリッドで結果が決まってしまうといってもいい様な感じ。5周だって事は
前から知ってるつもりだったけど、実際に生で「通し」見てみるとホントにあっけない。賞味6分程度のバトルでは、よほどマシンの性能に差がなければ抜き合いするのはかなりむず
かしそう。ドライバーがウマイんで何とかバトルが成り立ってるだけで、接近した性能の車なら意図的にスターテンググリッドを決める事で結果の味付けが自由になってしまうとも言え
る。市販車のサーキットでの性能の限界って事で5周の設定になってるんでしょうし、タイムアタックで遅い順などスターテンググリッドいろいろ工夫はされてるんでしょうけど、現物見
ると、ほとんどスタート後1コーナーに、いかにうまく入れるかで勝負がついてしまう感じ。あくまでこの5周レースはバトル中の挙動やかけひきの最中の部分的な車の性能差を確認
する目的のモノであって、ゴール時の順位結果そのものはウノミにできない部分がある。ブッチギリならともかく今回の様な接戦の場合そのバトル内容をよく観察する必要がありや
すよね・・あたりまえのハナスですけど、あらためてその辺強く感じました・・
←スターテンググリッドはタイムアタックの遅い順? ポールがインプレッサWRX、34GTR標準車、 34GTRVスペック、ランエボ6 GSR、ランエボ5 RS、ランエボ6 RS、RX7の順・・・最速のRX7、最後尾 (赤いGTR標準車がまだグリッドについていない、白いインプレッサ左後ろが標準車のグリッド) |
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←事前の編集長の予想ではエボ6RSの中谷は風邪がひどくて今日は期待できないと・・ 34GTRVスペック(青)は編集部で購入した車、土屋(34V)が絶好調なんでGTRが行くかもという話。 |
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←土屋34V最高のスタートで広報車両の34GTR標準車(赤)をスタート直後に軽くぶっちぎる・・・ 標準車とVではCPの燃料マップも違うというウワサ・・・加速がじぇんじぇん違う・・ |
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←オープニングラップではスタート直後うまくとびこんだエボ5のタクちゃんが2位に、 雑魚の処理にてこずったエボ6RS(中谷)とRX7(がんさん)が続く・・・ 有利なスターテンググリッドからスタートした34土屋は逃げの体制。 |
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←2周目、たくちゃんのエボ5RSのブロックで体調不良の中谷エボ6RS前に出れず、RX7のがんさんも 渋滞状態。土屋34Rも救われる。各コーナーで激しくエボ5のインをさすエボ6、前に出ればGTR追撃できる 勢いなのにもったいない。 |
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←3周目と、2周めと同じ状況・・エボ5がブロックラインをとるんで、もうエボ6とRX7はまだ渋滞状態。 まともに走れない。 GTRが逃げちまう・・ |
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↑サスガ中谷、それでも最終周にエボ5を強引にパス、それに続いてRX7もエボ5をパス、いかにエボ5が 遅かったのか、それから34GTRとの差を詰めに行くものの、残された周回はたったの半周、GTR逃げ切り 確実、ピット上の展望台からは丁度影になって見えない最終コーナー入り口あたりで、たぶん、ガンサさんの RX7あたりとエボ6のしのぎ合いがあったのか姿勢を乱しながらエボ6RS、RX7、エボ5RSが固まりに なって立ち上がってくる、激しい争いでラインを乱し、ますます34GTRに差をつけられてチエッカー。これ ほとんどスタートで決まってしまいますね・・・上の4台はタイム的にもほとんど差がないんで、これはしょうが ないかにゃ・・それとGTR標準車の遅い事、上の4台とは別モノでした・・・ (5周目でゴールなのね・・それにしても短い) |
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ガンさんも観客サービスで走る前の心境をギャラリーむかっていろいろ話してくれた。 今日はRX7イジメの最後尾スタートだってボヤいてた・・・ 考えてみれは下手なレースを見に行くより、ずっとすんごいドライバーがそろってるし、 白熱した一流のバトルが間近で見れるしもうちょっと長くレースが見れるのなら通ってもいいくらい楽しいっす。 短いのがちょっと・・。近所に住んでたら、通うだろうにゃ。 |
ランサーエボリューション5と6・・・・5も迫力はありやす | |
5の方がかっこいいような・・・ でも内容は確実に6の方がよくなっちょる。 なにせクーチャン付きピストン他 冷却系を重点に改良。 ボデイ補強にアルミサスアームで軽量化・・・ |
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こちらN1車両、スンゲーキャンバ・・ブレーキ効くんかいな・・ 数度以上はついちょる・・これで軽く走ってゼロ秒台。 6のエアロが気にいらなければ、N1公認のこのエアロを買って つけるのもオシャレ。高いみたいすけど。 |
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WRCカーも走っておりやした。ミスファイアリングはアクセルオフの間中 バリバリ働きっぱなし・・なんかあまりに激しくてスグぶっ壊れちまいそうな 音だにゃあ〜って思ってたら、マジに走行中ぶっ壊れました。 それとは関係ないでしょうけど。 スタートする瞬間ピットで間近で見たけど、TVで見るWRCカーと同じで スゲー迫力・・超カッチョイイー・・・ |
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エボってどんな車なのか興味あるんでいろいろ勉強していきたいと思いやす。 |