'60 FENDER HARVARD-AMP
(Tweed Covering) SOLD

フェンダー“ハーヴァード”は,キャビネットがツイード生地で覆われた(通称ツイード・アンプ)スタイルで, '56年中期に発表されたアンプだ。 出力は10ワットで,スピーカーにはJensen(ジェンセン)製10インチ(P-10R アルニコ・マグネット)を1発搭載している (初期にはカタログを根拠に8インチという説もあり)。 コントロールはボリュームとトーンのみ。インプットは3個(HI,MID,LO)用意されている。 真空管はプリ管に“6AT6”と“12AX7”をそれぞれ1本,パワー管に“6V6GT”を2本,整流管に“5Y3GT”を使用している(回路NO. 5F10)。
ハーヴァード・アンプは'61年に製造中止となるが,その直前には“12AX7”X 1,“6V6GT”X 1,“5Y3GT” X 1という シンプルな回路(回路NO. 6G10)に変更されたようだ。
この'60年モデルは,ツイード生地に色焼けは見られるものの,破れなどはない最上級のコンディション。 内部回路は細部に至るまでオリジナル・パーツを残している(真空管は6AT6と5Y3GTがオリジナル)。 オリジナル布製カバーも付属。現在は強度の関係で新品の革ハンドルが取り付けてありますが, オリジナルのハンドルも付属しています。

当店は,経済産業省から特別承認を受けたヴィンテージ・アンプ等の販売店です(平成18.04.11商第6号)。

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