戴いた蘭をまた咲かせるときのKnowHow

 胡蝶蘭の花は、50日〜60日くらい楽しめますが、すべての花が枯れるまでつけておくと、株の養分が花にとられ、株が衰弱してしまいます。
寄せ植えの場合、花は40日くらい楽しんだら、花茎を基部から切り、切り花にして株を休めます。
 1株植えの場合も、花茎は早めに切ります。
 水やりは、鉢の表面がかわいたら、鉢の縁ぎわに、コップ1杯くらいの水を与えます。
 このとき、鉢がラッピングされている場合、ラッピング用紙に穴をあけて、与えた水が、流れ出るようにします。

置き場所 冬に戴いた場合、できるだけ暖かな部屋に置きます。
室内で暖房をしていると、空気が乾燥し、花持ちが悪くなるので、暖房中は、必ず加湿器を使うか、株に軽く霧水をかけるなどして、湿度を保ちます。
植え替え 鉢から抜き取った株の根が白く、ミズゴケも新しい場合は、根鉢をくずさないようにし、そのまわりに新しいミズゴケで包み、植え替えます。
もし、根が黒く傷んでいた場合は、植え込み材料をすべて丁寧に取り除き、傷んだ根を切り取ります。
植え替えの鉢は、根にたいして、少し小さめの素焼き鉢を選びます。
植え替えの適期は、5〜6月ごろです。が、冬か盛夏以外であれば、花が終わったら、花茎を切り取り、早めに植え替えましょう。

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