日付のなびげーしょん(2004年4月・・・21日〜30日まで)
さて、この方ちょうど22日に風邪を引いてしまい、ずっと日記を更新できぬまま、今日まで来てしまった。その間、ドリンクについてネタがたまっているたので(もちろん他のネタもだが・・・・・・)、今日一遍に書くことにした。全部で11種類もだ。
まずは22日から。
毎年初夏になると伊藤園が発売する新茶のお茶が今年も発売になった。今年は19日発売だったのだが、ようやく仕事の行きしなに寄るコンビニに入荷したので買ってみた。黒のラベルがイカすと感心してしまった。
さて、飲んだ後の感想は新茶のさっぱり感が今年はかなりするということだ。本当に大感心なレベルで味の調節が伊藤園は旨いと思う。本当にのどが渇きやすくなるこれからの季節、再考のお茶だと思ったね。それに、渋くない、丸い口当たりのお茶だしね。さすが、最高。
そういえば、このお茶、なぜか知らないけど、動物のフィギュアが付いていた。しかも起き上がりこぼしになっている。何で付いているのかは全くもって不明。何でだろうね。でも、まぁ、かわいいから良いけど・・・・・・。
なんか風邪を引き始めているという自覚をする前に買ったのだけど、急に野菜ジュースなんぞ欲したことは、今考えると風邪を引いているというアピールだったのかも知れないね。まぁ、とにかく、そんなこんなでカゴメの「Vegio トマトと8種類の野菜」なるジュースを買ったんだね。
色々入っているので苦めのジュースかと思いきや、苦めなのが抑えられていて非常に飲みやすかったね。ただ、やはり色々は行っている分味がケンカしていたことだけは確かだね。おいしいと感じたジュースで個人的には気に入ったね。
定番スポーツドリンク。大塚製薬の通称ポカリ。前に書いた「おーいお茶 新茶」があっという間に無くなったので、継ぎ足しの意味で買ったもの。つまり、ちょうど熱がガンガン上がっていた時期に飲んだ飲み物ってことだ。
そして23日。
焼き肉のタレでおなじみの日本食研が販売しているミネラルウォーターの「酸素プラス」。カナダの水に通常の10倍の酸素をぞいんこうてきに入れたそうだ。つまり、炭酸水ならぬ、酸素水。
味は変わらない。炭酸水のように目に見える形で気が抜けていかないので、刺激はない。なんの変哲もないのだけど、酸素はたっぷり取れているらしい。
しかしながら、この水を買った目的は実は飲み水としてではなく、今回の風邪はのどがやられたこともあり、うがいをするために買った水なんだね。職場の水は凄く悪いので、わざわざ買った水を使ったってことだね。それにしても、へんてこな水を使った理由は、たまたま寄ったコンビニに置いてあったからだ。
で、24日。
今年の2月か3月に完全リニューアルで発売になったダイドーの「MIU」なんだけど、今回飲んだのは前のバージョン。実は木曜日に職場で貰ったのだけど、ずっと持って帰るのを忘れていて、ようやくこの日に飲んだってことだ。
で、この「MIU」はスポーツドリンクだけど、硬度の高い海洋深層水を使用して製造されているため、非常に塩味が強い(もちろん脱塩しているので塩辛くはない。この辺のニュアンスは硬度の高い海洋深層水を飲んだことのある人なら理解できると思う)。
ということでありがたいペットボトルだったね。
デルモンテだけど、キッコーマンが売り出しているトマトジュース。おかげさまで調味料飲んでいるような気分が味わえました・・・・・・。嘘です。そんな会社名を見て味が変わってしまうほどではないです。
さて、香料不使用、食塩少々のため、しょっぱいトマトジュースだが、カゴメほどではなく、薄塩なので(笑)かなりゴクゴク飲めたね。これくらいなら、ゴクゴク飲んでも血圧が急上昇することはないだろう・・・・・・。
さらに、25日。
実は「ポカリスエット」の500mlのペットボトルを前の日から断続的に2本飲んでいたのだけど、それが無くなったために冷蔵庫から物色して見付けたペットボトルのお茶。これは、コプロの商品で、普段コンビニでばっかりお茶を買っている私にとっては珍しいお茶だった(しかし、スーパーになら珍しくも何ともなく置いているのだが・・・・・・)。
で、このお茶は「おいしいお茶」と銘打つだけある商品だと思った。しっかりお茶の味がしたからね。かぶせ茶使用というのが大きいのだと思うけど、渋みが少なめで、旨味がきちんと出でていたからね。
結構おいしいお茶だと思ったよ。
コプロのお茶と同じ名前ながら、こちらはカネボウのお茶。
こちらは何ともいえない、可もなく不可もなくな、特徴がこれといって無いお茶だったね。正直言って今となっては何とも書きようがない(笑)。
そして、26日。
またキリン「生茶」の新作。飲んだ瞬間にむせかえりそうになる位の強烈なトウモロコシ風の香ばしい臭いがおそってきた。今回はさすがに臭いを付けすぎだと思ったね。で、原材料の表を見るとやはり香料を使用していた。ということで、非常に人工的な味付けだけど、「たまには変わり種を飲んでみるのも良いかな?」と思わせるだけの説得力はあったと思うね。でも、毎日は飲めないよなぁ・・・・・・。
最後に、28日。
知らなかった。いつの間にか「爽健美茶」の新しいバージョンが出ていた。
今回はベースが麦茶ではなく、緑茶にしたということ。そうでなくても、素っ気ない味の爽健美茶が余計素っ気ない味になってしまった。これはこれでよいのかも知れないけど、個人的には物足りない味だったね。
トマトジュースの老舗のカゴメから出ている食塩不使用のトマトジュース。カゴメといえば食塩のきついトマトジュースだが(でも、バランスが絶妙で他の追従を許さぬ良い味付けだと個人的には思っている。ということは、今まで、このカゴメのトマトジュース以上のものを飲んだことがないということ)、これは全く塩味のしないトマトジュースだ。
これはこれでおいしい。ということは、カゴメはよほどおいしいトマト(ジュース用としてということ)を使っているということだね。
そんなこんなでたまっていることを色々と処理している今日の日記だけど、25日に買ったCDの話も書いておきたいと思う。実はこの日は一日中寝込んでいたため、親が近所のレコード屋さんの方を散歩するということで、そのついでに買ってきて貰ったものなんだね。それで手に入ったものだから、歓びも一塩ということで・・・・・・。
ということで、まずはジンジャー・ベイカーズ・エアフォースの1stだけど、実は買って初めて気が付いたのだけど、このアルバムのタイトルの「1」は邦題だったのね。原題はセルフタイトルだったんだね。それだけでも収穫だったね。さて、このアルバムは総勢10人によるアフロアフリカンジャズロックで、ライヴ盤ということもあり、かなり聴き応えがあった。アフロアフリカンジャズロックなんてたいそうな名前を付けてるけど、ようは良い意味で何でもありで、個性的なメンバーがそれぞれ自分の得意分野で個性を発揮している。そんなアルバムだね。具体的にはブラインド・フェイスのギターがエリック・クラプトンからデニー・レインにチェンジして、そこに3人のサックス奏者と2人のパーカショニストと女性ボーカルを加えた形。3人のサックス奏者がグラハム・ボンド、ハロルド・マクニール、クリス・ウッドとこれまた凄いメンツ。ある意味ブラインド・フェイスを拡大したスーパーバンドということになるね。でも、私はブラインド・フェイスを聴いたことがないので、比較は出来ないのだ・・・・・・。
で、中身だけど、一曲目からグルーヴィーなジャズロックで、テーマ、ソロの繰り返しの曲なんだけど、最初のソロがスティーヴィー・ウィンウッドのオルガンで、これが凄かった。次のソロがデニー・レインのギターで、これもかなり歪ませたギターを器用にコントロールしてテクニカルな内容だった。それからハロルド・マクニールのテナーによる素早いパッセージのテクニカルなプレイがあって、グラハム・ボンドのいつ聴いても変わらない呪術的なアルトのソロでしめるという、何とも贅沢で、しかも楽しいオープニングだった。個人的に一番気に入ったのはこのアルバムの(というか、このバンド自体の)アクセントとして収録されていたデニー・レインがリードボーカルを取った曲。これがシンプルなカントリーロックの曲なんだけど(原曲はトラッドだそうだ)、大人数での演奏なのでかなりがちゃがちゃした演奏なんだけど、リラックスした喉を聞かせてくれているのが良かったね。
続いてソフト・マシーンだけど、これは2001年に一度リリースされたものの出し直し盤。1枚は1963年から1967年にかけてのデビュー以前(というか大半は結成以前)の未発表テイク。2枚目は未発表ライヴ集(とはいえ、大半は「ライヴ・アット・パラディソ」というライヴアルバムで聴けるそうだ。私は持ってないので知らないが・・・・・・)。1枚目は子供の習作ということで、ファンでないとちとつらい内容かな。彼らが影響を受けたモダンジャズとシュトック・ハウゼンなどの前衛音楽を組み合わせて色々やっている分の録音だからね。それが6曲続いた後はソフト・マシーン結成後(ということは、それより前のは結成前ということ)のリハーサルテイク。これはむちゃくちゃ音が悪く、ひどいもの。2枚目はまぁ、ライヴだから結構面白いのだけど、ぶつ切れぶつ切れで、中途半端な感はぬぐい得ない。
最後の曲だけは、違っていた。最後の曲はどうやら2000年か2001年くらいの録音のようなんだけど、これはジャッコ・ジャックジックとデイヴ・スチュワートによるコラボ作品でソフト・マシーンの2ndの曲をカバーしてるんだね。ベースはヒュー・ホッパーが弾いているのだけど、デイヴ・スチュワートはオルガンを完全再現。この部分には参りました。かなり面白く聴けた曲だったね。まぁ、こういうのもありかな?ってことでね。