日付のなびげーしょん(2004年5月・・・11日〜20日まで)
実は昨日買ったペットボトルなんだけど、今日まで二日掛かりで飲んだので、今日の紹介・・・・・・・。これは伊藤園の新しいお茶で、どうやら「おーいお茶 茶の間玄米茶」と同じく新投入のモノのようだ。「おーいお茶 会席ほうじ茶」ということなんだけど、従来のほうじ茶より香ばしくさっぱりしているのが特徴。基本的にほうじ茶が大好きな私には特においしく飲めたね。とにかく飲みやすい買ったので、食事の共に最適だったね。ところで、このお茶も17日発売なんだよねぇ・・・・・・。
これはねぇ・・・・・・、抹茶で売らずに抹茶入り緑茶で売るのが吉だったと思うね・・・・・・。空けて一口含んだとたんに口の中に広がる甘み。確かにあおり文句通り、ほんのり甘い・・・・・・。出も、これはキシリトールとスクラロースの絶妙なハーモニーが奏でる甘さで、一発で人工甘味料の甘さだと分かったね。で、におってみると、確かに抹茶の臭いが・・・・・・。でも、香料で作った臭いなんだけどね。これは「久々にやってくれたな、旨茶よ」って感じだね。甘味料と、香料は邪魔だったと思うね。緑茶に対する抹茶の配合具合で甘さと香りは調節するべきだったよね。アイデアは悪くないのだけどね・・・・・・・。夏って感じはしなかったなぁ・・・・・・。ちなみに、これは26日発売だそうだ・・・・・・。って、26日はまだじゃん。
さてさて、5月に入ってから全くドリンクについて書いてなかったのだけど、実は、11個のドリンクが紹介待ちの状態だったりするんだね。という事で、今日はそれを一編に書いてしまうね。1日分から、18日分までだ。
まずは1日から。この日は三つだ。
「おにぎり屋」というと、ローソンのおにぎりのブランド名なんだけど、どうやらこれはローソンように伊藤園がこのブランド名で緑茶を出していうるようだ。初めて飲んだのだけど、おにぎりと合うように作られているのか、非常に飲みやすかったね。支部無と甘みが絶妙のバランスで、少し渋いという。これはご飯の共には甘いと駄目という部分をよく理解しての味付けだと思うね。量は少ないけど、非常においしいペット緑茶だったね。
実はこのドリンクを買う前にニンニクのたっぷり入った料理を食べたので、臭い消しのために買ったんだね。それがこの定番カフェオーレ商品のグリコ「マイルド カフェオーレ」。何度も飲んでいるものだけど、いつ飲んでも、牛乳とコーヒーの混ざり具合が良く、くどくない甘いカフェオーレでした。でも、本当はただの牛乳を買おうとしたんだよ。それが実際手にしたのはこの牛乳。どうなっているのだろうねぇ・・・・・・。まぁ、その時はその気分だったってことでね(笑)。実際にこれのおかげで臭いが消えたかどうかは不明・・・・・・・(笑)。
さて、これはキリンの新しいスポーツドリンク「903」確かこれで「くえんさん」と読むはず。当然「クエン酸」と掛けていることは言うまでもない・・・・・・。さて、これはクエン酸の疲れをとる能力(というより疲れの元になる乳酸に働きかける能力)に注目したスポーツドリンクで、どんな味かを一言で言うと、スポーツドリンクのすっぱ味を強調した味。つまり、通常のスポーツドリンクの味は逸脱していない。いろいろな味の混ざり合っている中で、やはりクエン酸が入っているということもあり、酸っぱい味が一番強かったというわけだね。だから、スポーツドリンクを飲んだにしてはのどの渇きがあまり癒えなかったね・・・・・・。
続いて4日は次の一つ。
大塚製薬のえらい気合いの入った名前の無調整豆乳。その名も・・・・・・、「スゴイダイズ」。かなり小さなパッケージのパックで、本当に飲みきりタイプなんだけど、これは従来の無調整豆乳のイメージを覆す、画期的な無調整豆乳もしれないね。とにかく濃い。これに尽きる。だから全く青臭くなく、口に広がる味、というか口の中を支配するという感じ。どういう風にいえば分かりやすいかというと、豆腐を口いっぱい頬張った感じだね。豆好きにはたまらないかもしれない。青臭くないからすんなり飲めるしね(ただし、本当に濃い味なのでゴクゴクとは飲めないだろうが・・・・・・。でも、ドロドロはしてないけどね・・・・・・)。
次は7日に飲んだやつ一つ。
ダイドーのボトル缶入りのブラックコーヒー「BLACK BOTTLE OLD BEANS BLEND」。コーヒーが欲しくて、香料の入っていないブラックのコーヒーを探していて買った。これは実は初めて買ったものだね。この手の缶入りコーヒーにありがちなエグみとか薄さとかが比較的無く、おいしく飲めたね。でも、それだけ、逆に言うと特徴が少ないということだからね。しっかり味も付いているし、すっきりしているというのが特徴といえば特徴かな?
そして、次は8日の買い出し時に飲んだやつ一つ。
ローソンのみで販売しているふつうのペット緑茶。これは完全なローソンのオリジナル作品の「一番茶 玉露入り緑茶」。というか、他の名前を一切排除した商品。この辺はさすがダイエー傘下の企業だけのことはあるというか・・・・・・、この系列企業の特徴を表しているね。さて、このお茶は旨味がくどいくらいに引き出されていてかなりおいしい部類にはいると思うね。玉露入りということもあって渋みが押さえられていることが一番大きな要因なんだろうけど、とにかく、お茶の強烈な味がするものだったね。緑茶の味が苦手な人にはちょっと不向きかなとは思ったけど、昼下がりに縁側で一口啜るには最適な味だったと思うね。
さらに、12日に飲んだやつ二つ。
コカコーラの新しいお茶。「颯爽」という名前はどうなのかは分からないけど、ブレンド茶で、保健機能食品になっている。カルピスの「健茶王」と同じで、糖尿病対策のお茶だ。でも、この手のお茶にありがちな飲みにくさはない。「健茶王」などと同じく食物繊維が入っているのにである。この辺は各成分のブレンドのうまさなんだろうね。コカコーラのブレンド茶といえば「爽健美茶」だけど、このお茶と同じように飲みやすい作りとなっている。しかし、それは裏を返せば特徴がないってことだね。あっ、このお茶の名誉のためにいっておくけど、味は全然違うよ。このお茶は烏龍茶や紅茶の味が強いんだね。
で、「颯爽」が量が少なかったので喉が乾いて職場の自販機で買ったパックジュース。かって香料が入っていることを知りショックを受ける。味は100%のリンゴジュースで、それ以上もそれ以下もなかったが、香料のせいで後を引く臭いにちょっと辟易。入れすぎだよ、これは。絶対にね・・・・・・。
さらに、13日に飲んだやつ一つ。
アサヒの新商品で12日に出たばかりなんだけど、「プーロン茶」というお茶。名前からも分かる通り、プーアル茶と、烏龍茶のブレンド茶。どうなんだろうこれ。私はどちらのお茶も好きなんだけど、二つをあわせると何とも珍妙な味になったね。お茶のエグ味が前に出てきてしまって、なんだか、薬膳茶を飲んでる気分だったね。まぁ、発酵茶同士の組み合わせなので健康にはよいとは思うのだけどね・・・・・・。
続いて、14日に飲んだやつ一つ。
十六茶が夏用ブレンドに変身。で、麦茶系を強化したため、味がほとんど麦茶に(笑)。ただ、どうしても隠しきれない、グァバ葉などは強烈に自己主張していたけどね・・・・・・。それだけだねぇ・・・・・・。後は通常の味と変わらず・・・・・・・。相変わらずおいしいことはおいしいね。
最後に、18日に飲んだやつ一つ。
伊藤園の新作烏龍茶「濃い味 烏龍茶」。「濃い味」などと書いているからどんだけ濃いのかと思えばあまり濃くなかった。いつもの伊藤園の烏龍茶より少し渋みが強いというだけ。でも、そこは行きすぎない伊藤園の勝利だと思うね。面白い商品を投入してきたと思うよ。ポリフェノールやカテキンの含有量をきちんと明示してるだけのことはあって、きちんと渋みがあったことはさすがだね。で、17日発売の本当の新商品なんだけど、この日は他にも沢山のお茶が出ていて、激戦区のようだけど、最初に選らんで飲んだのがこれ。さい先良いと思わせるだけのモノはあったというコメントで結んでおこう・・・・・・。
今日は「Holliesというイギリスのロックバンドを紹介し応援する非公式のwebサイト」の更新をした。
新譜情報を色々といじくった。抜けていたネタを追加したり、間違った情報を削除したりした。
この新譜情報、今ひとつしっくりこない部分があるので、また近々に更新するかもしれない。分からないけどね・・・・・・。
今日は久々にBritish Jazz Rock Pubの方の更新。私的意見にリリース情報を掲載。
なんか、このシリーズほぼ1年ごとに書いてる気がするのだけど、出来るだけ、もうちょっと間隔を短くしてきめ細かな情報を書きたいと思うねぇ・・・・・・。
さてさて、明日はホリーズの方の更新(予定)だ。多分・・・・・・。
今日はいろいろ注文してきたのだけど、まずは発売予定の新譜から・・・・・・。
結局、ギャラガー&ライルは注文してしまった。VIVIDはきちんと届くかどうかが非常に不安な会社なのだけど、まぁ、気長に待っていよう・・・・・・・。
ところで、さらに今日は調子に乗ってVIVIDのCDを4枚注文した。こちらは既発の商品なので、ますます届くのかどうかが心配なのだが、まぁ、気長に待つ事としよう・・・・・・。
以上の4枚だ。先月と、先々月に出ているのだけど、さてさて、いつ届くかな?
夜7時くらいになって到着したため、ちょっとバタバタと焦ってしまったのだけど、今日ほぼ予定通り無事到着した。他のMagic盤と同様にデジパックのHDCDだったね。これで、この「Another Night」が手に入った事により、このアルバムの次作になる「Write On」までは揃ったね。後は次々作の「Russian Roulette」と、2作飛ばして「5317704」「Buddy Holly」で、全部揃う事になるね。コンプリートまでもう少し。まぁ、別に目の色変えて探そうとは思ってはないのだけど、ファンサイトを作ってしまった以上はオリジナルアルバムくらいはせめて手元にそろえておいて愛聴したいと思うんだね。
別にCDで手に入らないところはLPでも良いとは思ってるんだよ・・・・・・。でも、LPでも見た事がないからねぇ・・・・・・。
かなり好きかも?HDCDリマスターは相変わらずさえまくっているし、内容もかなり好みだ。このアルバム、前作の背風袋とるのアルバムより内容は充実しているように感じたね。アラン・クラークが全曲ボーカルをとっていてアルバムとしての統一感は抜群。曲毎の静と動のバランスいいし、どこかで書いていたようにこのことが散漫な印象を与えるなんてことはなかったよ。第3の絶頂期を迎えていたホリーズの当時の勢いが感じられたね。ボスのカバーもはまっていたしね。ぱっと印象に残ったのは最後の「LUCY」だね。ポップなバラードだけど、これがなかなか・・・・・・。味わい深かったんだよね。
そういえば、このアルバムの表題曲のスタジオ録音バージョンは初めて聴いたのだけど、いかにも70年代半ばって臭いがプンプンするぬるめのアレンジで、これはこれでおもしろかったね。ライヴでのスピード感のあるポップなロックンロールのアレンジも良いけど、こういった腰の据わったアレンジもなかなか良いね。アラン・パーソンズのムーグもへんてこで面白かったし・・・・・・。そういえば、このアルバムはエンジニアなんだよねぇ・・・・・・、アラン・パーソンズが・・・・・・。
でも、何で、このアルバムが売れなかったんだろうねぇ・・・・・・。十分売れる要素があったと思ったのだけど、やはり、オイルショックと、パンク前夜の空気の変化は大きかったのかねぇ・・・・・・。
最後に、ボーナストラックだけど、ここにアラン・クラークのソロが入っていた。しかも「Born to Run」。まぁ、彼のボス好きは有名だけど、何も、彼の最新のヒット曲にして、彼の代表曲をカバーせんでもねぇ・・・・・・。でも、まぁ、これはこれで面白かったけど、マニアックアイテムだよねぇ・・・・・・。ところで、もういっちょボーナストラックの話だけど、「Another Night」と「4th of July Asbury Park(Sandy)」と「I'm Down」のライヴバージョンが入っていたのだけど、これは収録日や実際に聴いたところから推察するに「Hollies Live Hits」からのテイクだと思うね。
アルコールが入るとどうもいけない。
今日は仕事で、夕方帰ってきてから、夕食時にアルコールを接種したのだが、その後パソコンに向かっていろいろしようと思ってもする気が起きない。適当にネットサーフィンをする事ぐらいだ。
やはり、何かしたい事があるときのアルコール摂取はいかんなぁ・・・・・・。
という事で、今日は更新しようと思った事がいくつかあったのだけど先延ばしだ。いつになるかは確約しない。という事で、また今度ね。
さて、今日は新しいサイトを一つ開設した。今運営する二つのサイトもなかなか更新できないのに、もう一個作るとは我ながら剛毅なモノだ。掲示板に「なんかどんどん自分を追い込んで行ってる気がします・・・・・・。」なんて書いたが、これは決して自虐ではなく、本当の事だからね。
「Holliesというイギリスのロックバンドを紹介し応援する非公式のwebサイト」 というサイトだ。
まぁ、だいたい分かるだろうけど、ホリーズのファンサイトを作ったというわけだ。いやぁ、はじめての的を絞ったサイトの運営なので、確かにホリーズは大好きだし、しょっちゅう聴いているし、関連作まで含めて結構な数のCDやLPを持っていたりする。でも、コレクターな訳ではないし、不安はある。が、まぁ、走り出したモノは仕方がない。やれるところまでやってみようと思う。とりあえず、手持ちのCDやLPの分くらいは紹介したいと思うね。それからだ。
しかし、このサイトの制作案は実は先週の金曜日の出勤途中に思い立ったモノだ。新幹線の窓から外を眺めていてふと口から出た言葉が掘ったんだった。つまり、他愛のない独り言から始まったというわけだね。「そういやぁ・・・・・・、ホリーズの日本語のファンサイトって見た事無いなぁ・・・・・・」
まぁ、私がきちんと探せてないだけで、実はたくさんあるのかもしれない。でも、思い立ってから結構調べたけど無かったりしたし、多分専門のサイトはないと踏んで見切り発車したんだね。ブリティッシュビートのサイトの一コーナーで、ものすごい充実しているホリーズのコンテンツを持っているサイトはいくつか知ってるのだけどねぇ・・・・・・。
その絡みで、今週はホリーズとかCSN&Yとかを聴いていたんだね。これが寝たばらし(笑)。
新サイト開設似合わせたわけではないのだけど、ホリーズのCDをHMVのサイトで在庫があるのを見つけて注文してしまった。
フランスのMagic盤で持ってない盤だったんだよね。当然他にも持ってない盤はたくさんあるのだけど、他社盤で持っているので、今回は持っていない「Another Night」のみがたまたま「在庫あり」で24時間以内配送可だったのには運の強さを感じたね。しかも私が買うと次の瞬間には「通常出荷」になっていたので、残り1枚をゲットできたようだ。やはり運強い。
明日は仕事で、明後日が休みなので到着したらたっぷりゆっくり聴こう。ホリーズのオリジナルアルバムをコンプリートまで後3枚だ。しかし、この3枚の壁が厚い。今日いやな事実を知ってしまったからだ。「Four Hollies Originals」は廃盤という事をEMIのサイトで確認してしまったのだ。つまり、現状では新品で、残り3枚は手に入らないという事だ(「Four Hollies Originals」は「Another Night」を含むオリジナルアルバム4枚を1セットにした箱)。
まぁ、ウダウダ言っても始まらないし、明日は朝から仕事だし、とりあえず今日は寝るかな?
掲示板でリンクの間違いが指摘されたので、直した。指摘どうもです。
昨日に引き続き、ネットサーフィンで発売情報なんぞ見ていたのだけど、なんかジョン・マクラフリンのワーナー時代のソロアルバムの「Belo Horizonte」がこの5月になって再発されていた。再発といえば、オランダのワーナーがちょっと前に出していたり、去年アメリカのWounded Birdが再発していたりしたのだけど、今回はヨーロッパ盤でRhinoからだそうだ。ヨーロッパ盤でRhinoからという時点で?マークなのだが(笑)、リマスターされているようだし、昨年のWounded Birdのリマスターとどちらがよいかな?良い方を買いたいねぇ・・・・・・。というか、HMVの値段表を見ていると値段に差がありすぎるよ。2900円強(Wounded Bird盤)と1700円強(Rhino盤)だろう?みんなRhino盤に飛びつくと思うのだけどなぁ・・・・・・。アマゾンの値段表の方が本当だよねぇ・・・・・・。1800円強(Wounded Bird盤)と、1700円強(Rhino盤)だからね。
それよりも、ジョン・マクラフリンといえばモントルーの怒濤の16枚組の箱が欲しいねぇ・・・・・・。30000円をまだ切らないから、とても気軽に手が出せる値段ではないけど、モントルーフェスティヴァルに出演したほとんどの記録を網羅してるからねぇ・・・・・・。うーん、欲しい。マハヴィシュヌ・オーケストラの最初の編成とスーパー・ギタートリオは都合で収録されてないのが非常に残念だけど、でも欲しい。
ふらふらとネットサーフォンしていると、不思議とCDの発売情報とかが見つかったりする。まぁ、今回もそんな話だ。
VIVIDのサイトに行くとギャラガー&ライルの2〜4作目までが再発になるとの情報が載っていた。6月25日にマスクラットレコードから珍しく国内盤仕様でなく、輸入盤国内仕様での再発だ。うーん、このレコード会社だったので、紙ジャケで国内プレスと思っていただけになんだか残念なのだが、まぁ、何にしてもこの再発は興味をそそられるな。
なんだか、この4月くらいから本国イギリスでもリリースされ始めたようで、今回の日本での発売はそれを受けての事のようだ。で、とりあえず、2〜3作目のようだ。リイシューはまず、4〜7作から始まっているようなので、今回の売り上げ如何では5〜7作の発売もあるのかな?と思っている。アート・ガーファンクル好きとしては「Breakaway」(邦題失念)のオリジナルを聞いてみたいのだよ。
というか、マクギネス・フリントで彼らのソングライティングに惚れ込んだところがあるので、是非とも聞いてみたいしね。
うーん、値段が高いけど買っちゃおうかなぁ・・・・・・。でも、6月は既にいっぱいいっぱいだしねぇ・・・・・・。
さて、昨日マーケットプレイスで買った本が届いたのだけど、そのことを記録し忘れていたので、記録しておいた。
という事で、これで小学館から出ている大系日本の歴史全15巻が揃った。こういった大きなシリーズ刊行の通史本で全館揃ったのは初めてだねぇ・・・・・・。この通史本はどのような内容か知らないけど、まぁゆっくり読んでいこうかなぁ・・・・・・。
岡崎律子が死んだそうだ。というか、死んでいたそうだ。この人は活動のほとんどがアニメの主題歌とか声優への楽曲提供とかだったので知らない人が多いのだが、実は知る人ぞ知るシンガーソングライターで、玄人評価が高かったりするんだね。
私も林原めぐみに楽曲提供をしていた関係で、この人が作曲していた曲は何曲か知ってるのだけど、本当に、よい曲を書く人なんだよね。ただ、流行とかとは離れた位置にいる人なので、一般受けするかどうかは分からないのだけど、何にしても、惜しい人を亡くしたという事でね。
ちなみに、5日に死んで、全部終わってからの公表だそうだ・・・・・・。
夕飯を食べた後、泥のように眠ってしまったため、今日はこれだけ。うー、疲れてるのかなぁ・・・・・。うーん、マイペースで働いたり、遊んだり、まぁ、とにかく行動してるつもりなんだけどなぁ・・・・・・。