日付のなびげーしょん(2004年6月・・・21日〜30日まで)
さて、今年の夏もやってきました、伊藤園の夏の期間限定のお茶、「おーいお茶 緑茶 氷冷茶」相変わらず、まろやかで飲みやすい。伊藤園の「おーいお茶 緑茶」はお茶の味が強いので、けっこう夏に飲むとくどいときがあるのだけど、こちらはほどよい味になっていて、なんといっても味に角がないのがよい。でも、まぁ、ゴクゴク飲めるような感じではないけど、夏のちょっとした楽しみにちょうど良いお茶だと思うね。
さて、この6月の頭から発売されている新しいコカコーラのコーラ、「Coca Cola C2」を飲んでみた。従来のカロリーが半分で、「ダイエットコーラ」の人工臭さという弱点を無くしたということだけど、うーん、どうだろうね。確かに一口目は、「こりゃ、コーラだ。うまく作ってるなぁ・・・・・・」という考えだったのだけど、飲み進めていくうちに、結局はコーラとダイエットコーラを半々で割ったような味だと気が付いた。やはり人工甘味料の人工臭さは取りがたいモノだというのを実感したね。
さて、さて、先日頼んだチケットが届いた。いやぁ、どちらのオールスタンディングなだけに、かなり若い整理番号が取れたのでホッと一安心している。発売が始まって2〜3分で購入したモノね。やはりそれくらいで買わないといけないらしい(笑)。まぁ、毎回感じていることなのだが、最初のキャラヴァンの来日公演のチケットで、ギリギリに購入して以来整理番号の大切さを肌身に感じて分かってしまったものでね・・・・・・。
まぁ、なんにしても後はスケジュール調整とお金を貯めることだけだ。特に、デイヴとリチャードのデュオの方はその日が夕方まで仕事
JTの「紅烏龍」がリニューアルするのだとばかり思っていたら、JTは全く新しい烏龍茶を出してきた。それがこの「烏龍烏龍」。本当に全く新しい味だった。まず特徴は薄いということ。烏龍茶の旨味自体はうまく出していると感じたけど、渋みとか香ばしさがほとんど感じられないんだね。というか薄い。ということで、食事の共に、けっこうゴクゴク行けたね。ただ、そのくせ重口だったりするから(これは旨味が出ているせいからか?)、摩訶不思議なんだけどね。
今日は、親に頼まれていたジャズのCDを注文するために近所のレコード屋さんに行ったのだけど、一昨日頼んだCDが届いていた。確実に届くといわれていたモノだから、安心はしていたのだけど、速攻で届いてくれるとやはり嬉しい。
以上が届いたCDなんだけど、イギリスのBGOがリイシューした世界初CD化の2枚だ。まぁ、正確には2in1の2枚組が2組なので、計4枚のアルバムがCDかということなんだけどね。さて、そのBGO盤をP-VINEが日本語解説と、帯ならぬシールを付けて配給してくれた。4月25日に発売していたのだけど、知らずに、この前知ってあわてて注文したのだけど、まぁ、すばらしい出来映えだったね。
今回買ったグループは後1枚アルバムが残っているのだけど、それも既にBGOがCD化しているので、日本語のライナーノーツによると追って日本でも配給されるそうだ。楽しみ楽しみ。英語解説の日本語訳がきちんと入った丁寧な日本配給盤だし、1枚モノのCDと何ら変わらない値段での配給だっただけに、ちょっと値段が高めという印象を持っていたP-VINEに対する考え方を変えないと行けないようだね(仕事の丁寧さは昔から買っていたが・・・・・・)。
さて、その2in1の最初の方だけど、これはこのクインテットの1stと2ndのカップリングだ。ちなみに、このグループはドン・レンデルというイギリス人サックス奏者と、イアン・カーというイギリス人トランペット奏者の双頭クインテットだ。1963年から1969年にかけて活動していたジャズのクインテットで、アメリカ人トランペット奏者のマイルス・デイビスの当時のクインテットからの影響が濃いグループだそうだ。
まずは1stの「シェイズ・オブ・ブルー」から。1964年に発表されたこのアルバムには上記の二人の他、ベースのデイヴ・グリーン、ドラムはトレヴァー・トムキンス、ピアノはコリン・パーブルックというメンツだ。コリン・パーブルックはこのアルバムのみで去ってしまうのだが、リズム隊は解散までずっといたそうだ。トレヴァー・トムキンスはブリティッシュジャズロックが好きな人なら知ってて当然な幅の広いドラマーだ。さて、このアルバムはまだ1950年代のビバップやハードバップを引きずりながらも、モーダルなサウンドに果敢に挑戦しようとした部分が見て取れる作品だ。アメリカのジャズからの影響が大ではあるが、かといって当時のマイルスのサウンドを完全には消化できていない習作だと思う。でも、やはりというかなんというか、ヨーロッパ的な、というかイギリス的な陰影は十分出ていて非常に落ち着いたサウンドになっている。ライナーで、「地味と批評された」などと書かれていたが、それも致し方ない部分はあるモノの、基本的にはしっとりとしたアルバムだと思う。
続いては2ndの「ダスク・ファイア」だけど、このアルバムは一応このグループの最高傑作と評されているそうだ。私の手持ちのブリティッシュジャズロックのバイヤーズガイドにもこのアルバムが紹介されている。で、1966年のアルバムだけど、このアルバムよりピアノがマイケル・ガーリックにチェンジしている。このマイケル・ガーリックもブリティッシュジャズロックを聴いている人間には有名人だろうね。さて、中身であるが、このアルバムではドン・レンデルはサックスだけでなく、フルートも吹いている。のっけからフルートを使った曲になっているのだけど、哀愁がたっぷり漂う佳作となっている。さて、このアルバムでは、マイケル・ガーリックが加入して彼の作った曲が沢山フィーチュアされることによっていよいよモーダルなサウンドになってきた。しかも、オーソドックスなジャズだけではない、「何か」を感じる作品である。それは以降のアルバムを聴いて撚りはっきりしたので、その辺についてはそちらに話を譲ろう。
2in1の2枚目は彼らの1968年の3rdと、1969年の4thのカップリングだ。
まず、3rdアルバムの「フェイズ3」からだけど、いよいよイアン・カーとマイケル・ガーリックがモーダルな手法を自分モノとし、ただのジャズではない何かに変化しつつある作品のように感じた。イアン・カーはこのグループの解散後エレクトリックか下マイルス・デイビスに呼応するかの如くエレクトリックコンボのニュークリアスを結成するのだが、そこで聴けるサウンドの核がこのアルバムで聴いて取れた。特に、3曲目の「Les Neiget D'Antan」なんて、ニュークリアスでやってもおかしくないバラードだったね。逆にドン・レンデルはレスター・ヤング張りのサックスプレイにこだわっているように感じたね(実際彼は1950年代からレスター・ヤング風のサックスを吹く人で通っていたらしい・・・・・・)。この辺がはっきりとし始めたアルバムであるように感じたね。またこのアルバムから、はっきり言って双頭体制ではなく、ピアノの、マイケル・ガーリックまでをフロントと考え、三頭体制のような印象だったね。
で、最後は4thアルバムの「ライヴ」だけど、このアルバムは普通のライヴアルバムではなくスタジオに70人ほどの客を入れて食事やお酒を出しながら彼らの録音を楽しんで貰ったという、一風変わったライヴ形式だったそうだ。だから、拍手もまばらにしか聞こえない作品ではあるのだけど、上質の食事と上質のお酒と上質の音楽と、なんだか最高におしゃれそうな空間であったことだけは感じ取れたね。で、このアルバムはジャズのアルバムであるから当然のようにライヴアルバムとはいえ完全新作で、既発の曲は一切含まれていない。まぁ、お客の入ったスタジオ録音盤なので、それは当然といえば当然だけどね・・・・・・。さて、このアルバムは粋なラードから始まるに悔い演出がなされており、リラックスした雰囲気の中でレコーディングが進んだことを想像させる。このアルバムでもイアン・カーはニュークリアスへの息吹を感じさせている。また、ドン・レンデルも負けてはいなく、クラリネットという新しい武器を持ちだし、違う地平へと向かうイアン・カーに果敢に挑戦している。
人の顔で一杯のジャケで、その瞳に世界地図が映っているというジャケ。このジャケットで有名なイル・ヴォーロの1stだけど、ツインギター、ツインキーボードの6人組で、しかも、みんなテクニシャンで、所属レーベルヌロメ・ウノのテクニシャンを集めてつっくたスーパーバンドといわれているのだけど、正直言うと、それほどでもなかった。というか、私が感じたベクトルは違っていたということなんだね。当然レベルの高さは感じているし、私好みのサウンドではあったんだよね。まず、フォルムラ・トレの元メンバーを中心に結成されたということがあり、トレ風という先入観があったので、ちょっとずれてしまったのだと思う。凄い洗練されていて、フュージョンか、産業ロックかというような音なんだけど、どこか地中海のラテンのノリが芯に残っているんだね。だから、アメリカの件のサウンドとは全く違って聞こえたのだけど、一発で耳に残る部分がなかったので、多分骨の髄までしゃぶり尽くして行かなきゃならないアルバムなんだろうね。そうしてみる価値は十分感じたね。
こちらも基本的に1stと同じ。ただ、1stよりインストに重点を置いた作品のようで、妙にジャズロック風だったね。ただ、これを聴いてるとふと思ったことは、非常に都会的だということ。でも、たとえば、ロカンダ・デッレ・ファーテのようなのとは違うのだよね。1975年の作品ということもあってか、もっと無骨。でも、やっぱり都会的。もしかしたら、ライナーとかで色々比較ネタが書いてあったけど、芯に比較すべき対象はスティーリー・ダンかもしれない・・・・・・。などと思ってみる・・・・・・。ということで、このアルバムも1stと同様にしばらくじっくり聴いていこうと思うね。
ビクターから1999年に同じアルバムの紙ジャケがリリースされているのだけど(私はそれも持っている)。そちらは青色を基調としたジャケット。こちらは緑を基調としたジャケットという違いがある。さらに、この盤は中央にくりぬきがあり、そこから、インナースリーヴのに書いてある島のイラストが見えている。が、ビクター盤はそのくりぬきは蓋付きで、蓋を取らないとくりぬきにならないようになっている(当然取ってしまうと二度と元には戻せないようになっているが・・・・・・)し、島を印刷しているのがインナースリーヴではなく、インナーカードという違いがある。そういう細かな違いだけでも楽しめるのだけど、私はコレクターではないので、さらに細かいところまで探求することは能力的に無理だったりする(笑)。まぁ、それよりも肝心なのは音で、今回買ったのは、PFMがイタリア国内向けに作ったイタリア語バージョンのアルバム。でも1曲だけ英語の歌詞の曲がある。そういう違いだけだ。基本的にオケも同じでボーカルだけイタリア語に差し替えているようで、メロディーラインをイタリア語の歌詞に合うように微妙に替えてある部分もありそこは違和感があり、妙にくすぐったい印象を持っていたりもする。
これも「甦る世界〜オリジナル・イタリアン・バージョン」と同様にイタリア国内向けバージョン。だから1999年には海外向け(というよりイギリス原盤)も紙ジャケになっている。このアルバムは違いはジャケットだけ。わざわざイタリア語で歌い直していない。そういうアルバム。で、さすがイタリア向けというかなんというかジャケットが凄い。海外向けも食いかけのチョコレートをアメリカ国旗で包むという大胆なジャケットだったが、灰色のシンプルな背景に、椅子に腰掛けた下着姿の太っちょの女性(マリリン・モンロー似!)の写真が貼ってあるというジャケット。コンセプトは一緒だけど、皮肉の効き具合がさらに上という。まぁ、国内向けにしか発売は無理だろうというジャケットだったね。
去年の秋に1stと3rdが出たのだけど、なぜか、この2ndは出なかったので悔しい思いをしていたのだけど、今回何とか出てくれた、ということで、今回買った10枚の中では(ちなみに、イタリアンロックばかり10枚買った)、一番期待を持っていたアルバムだったりした。バンコの1stも3rdも非常に気に入っていたので、このアルバムも気に入るだろうと踏んでいたからだ(というか、1stと3rdのミッシングリンクを埋めたかったという気持ちが本当)。で、聴いてみたら、これが何とも言えない感動。凄いシンフォニックなサウンドに圧倒されたね。1stにあった分かりやすいハードロック色は後退しているけど、ダーウィンの進化論をコンセプトに据えたトータルサウンドは分かりやすくて良かったね。
RDMという略称でしか知らなかったのだけど、とにかくそのバンドの市場乳名なアルバム。なぜ有名かというと、ルイス・バカロフが絡んでいるアルバムだからだ。つまり、ニュー・トロルスの「コンチェルト・グロッソ」、オザンナの「ミラノ・カリブロ9」と同種のアルバムということだ。しかしながら2枚とこのアルバムの決定的に違うところはこのアルバムはバカロフが全曲の作曲をメンバーと一緒にしているということ。つまり、がっぷり四つに組んだ作品ということだ。でも、けっこう中身はアバンギャルド。確かにバカロフらしい美しい旋律は随所にちりばめられているけど、基本的にはバンドサウンドに完全に溶け込んでいるせいか非常にアヴァンギャルドな印象を受けたね。
なんか、かなりシンフォニックなサウンドのアルバムで、大所帯のバンドかと思ったら実はデュオだったそうだ。そんなアルバム。このアルバムはイタリアのRCAが去年だったか、一昨年だったか、この手のアルバムを大量に紙ジャケにて再発したときにラインナップされていたのを見て名前を知っていただけ。非常にシンフォニックではあるのだけど、とらえどころがないアルバムで、インパクトは薄かったね。うーん、残念。でも、悪くはなかったな・・・・・・。
PFMの「チョコレート・キングス」にボーカルで参加しているベルナルド・ランゼッティがPFMに引き抜かれる前にいたバンドだそうだ。ということで、名前だけは知っていたのだけど、初めて聴いたんだね。PFMの弟分といわれている意味が何となく分かったね。ファンの人には悪いけど、PFMをもうちょっと単純にしてスケールを小さくしたようなバンドだね。でも、けっこうポップなバンドなのでPFMよりは聞きやすいかもしれないね。特に、ランゼッティが非常にすっきりとした歌い方をする人なのでそう思うのかもしれない(この人はテキサス育ちだそうだ)。一番近いイメージはCSN&Yかもしれなと書いておこう。
このバンド結成は1967年のイギリスで、イタリア人歌手リキ・マイオッキのバックバンドがスタートだったと書けば膝を打って「おっ!」と気付く人も沢山いるだろう。というか、ディープなパープルファンは(笑)、このバンドの名前を聞いただけで気付いているかもしれないけど、そう、リッチー・ブラックモアが参加していたバンドなんだね。まぁ、そんなトリップの3rdということだ。このアルバムからはドラマーがあのフリオ・キリコになり、17歳の彼の若々しいプレイが満喫できる。それだけで価値があるアルバムだね。どうしてそういう風にいうかというと、フリオキリコのドラムをはじめとして、各メンバーのテクニックは凄まじいモノがあるのだけど、サウンドが伴っていないんだね。いまいち耳に残らないのだね。残るのはフリオ・キリコのドラムばかりなんだよね・・・・・・。ちなみに、フリオ・キリコはこのバンドの後アルティ・エ・メスティエリを結成して、世界でも有数のテクニシャンドラマーの名を欲しいままにしたそうだ。
このバンド、全く知らなかったのだけど、聴けばかなりファンキーなフュージョン。1975年という年代もあるのだろうが、かなりアメリカンなフュージョンになっていて、とっても聞きやすかったね。確かに、イタリア臭さも十分に持っているのだけど、それよりもフュージョンっぽいところの方が強かったね。同時期に活躍したアルティ・エ・メスティエリにサウンドが近いかもしれないね。後らは、イギリスのフュージョンに近いサウンドで、ことらはアメリカのフュージョンに近いという違いはあれど、非常にジャズ色の強いサウンドであることは確かだね。
さて、今日は仕事が休みだったこともあり、昼から車屋さんでタイヤのローテーションをして(ついでにおいるエレメントも替える)、市役所に税金を払いに行って(雨がひどく、ずぶぬれに・・・・・・)、その後に近所のレコードやさんに立ち寄った。で、すぐ下の箇条書きの分だけCDを買った。発売日が集ったせいもあるが、買いすぎだと思うな。本当は、後3枚買う予定だったのだけど、それは届いていなっかた。まぁ、VIVIDだからしょうがないかなぁ・・・・・・。
ということで、全20枚。もう、壮絶壮絶。でも、これで今月は終わりということで、まぁ、最初で最後の大きな買い物ということだね。
さて、私の大好きなニルヴァーナ(本当はニルヴァーナUKとなっていたのだけど、個人的にはアメリカの方がニルヴァーナUSとでもしろと思っている方なので、UKは省いた)の1st。日本ではずっとテイチクからCDは発売されていたのだけど、昨年英アイランドがリマスター再発したこともあって今回はユニヴァーサルが出すことになったんだね。で、「大好き」とか書いておきながらこのアルバムを聴くのは初めてだったのだけど、予想通りのひたすら楽しいサイケポップ(でも、叙情過多なところも・・・・・・)。とにかく、ハーマンズ・ハーミッツもカバーしたオープニングの「ウィングス・オブ・ラヴ」にやられた。今回出た3作の中で唯一聴いている3rdに比べると、まだビートのしばりのの範疇で作られたサウンドのようだけど、室内楽風のアレンジとか既にできあがっていたのが興味を引いたね。やはり、1967年のアルバムに間違いはないねぇ・・・・・・。
白黒写真を基調にした黒字の渋いジャケだけど、中身はカラフルな味付けの叙情派サイケポップ。微妙にキャッチーな臭いもし出したのは1968年という発表年のなせる技かな?さて、このアルバムも1stと同様に初めて聴いたのだけど、1stと比べると、はっきりとニルヴァーナのサウンドが確立したのがこのアルバムだということが分かるね。もはやライヴで再現不可能な音楽を作り、割り切って、バンド形態をやめ、バックをスプーキー・トゥースに任せるようになったのが確かこのアルバムからのはずだからそういう部分が少なからず反映されているのかな?まぁ、そんな難しい話は別にしてもタイトル曲のように狂おしいほどキャッチーな曲満載のアルバムだね。
私が持っているのは大昔の日本盤で4thの「局部麻酔」とペアになった2in1のCDなんだね。そこではジャケットは別だし、タイトルも「ブラック・フラワー」と違う。なぜ違うのかはそちらのライナーに詳しく載っていたのだけど、それを知らなかったら頭の中?だらけになるところだったよ・・・・・・。さて、このアルバムはイギリスでは1969年にパイレコードから発表されているのだけど、今回はなぜかアイランドからのリリースとなったようだ。権利関係で、なにやら色々あったことを思わせるね。でも、まぁ、よく考えてみると、テイチクも3rdまで発売していたわけだし、何も、深く考えるまでもないような気がするのだけど、気になったモノでね・・・・・・。
ある意味ニルヴァーナとは対局にいるバンドかな?別角度から見ると隣同士のバンドと見ることも出来るけどね。まぁ、前置きはこれくらいにしてこのバンドのことについて触れると、このバンドは元トゥモローのトゥインクがデヴィアンツの元メンバーを誘って作ったヘヴィーサイケロックンロールのバンドだ。元祖パンクバンドなんていう意見もあるが、まぁ、ロックンロール色の強いハードロックバンドと思って聴くのがよいと今回聴いて感じたね。さて、この1stはジャケットが秀逸。クリアビニルを使ったなかなか面白いギミックジャケットだ。中身はガチガチのドロドロのサイケハードと思って聴いていたら肩すかしを食らったね。けっこう・・・・・・、いや、かなりしっかりポップだったね。基本的にポップなサイケということで、ムーヴなんかに近い印象を受けたね(まぁ、一番近いのはホークウィンドだと思うが、いかんせん、聴いたこと無いからなぁ・・・・・・)。
トゥインクが脱退して、スリーピースのバンドになった2nd。実は元ムーヴのトレバー・バートンがゲストで参加しているそうだ。パワフルなハードロックンロールバンドとして完成した印象を受けたね。1stはけっこうジャケットも含めてファンタジックな世界を描いていた作品だったのだけど、ここはロックンロール一直線な印象しか受けなかったんだね。つまり、それくらいストレートだったってことだね。だって、最後の曲がビートルズの「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」だもんね。ヴェンチャーズの「急がば回れ」のカヴァーもあったし、かなり、的を絞って作られた作品だと感じたね。
3rdアルバム。ギタリストが色々紆余曲折あって変わってからの作品だそうだ。新加入のギタリストの作曲した曲を沢山取り上げているせいかかなりその影響が濃いアルバムとなっているね。具体的にはここに来てロックンロールなのはロックンロールなんだけど、かなりヘヴィー・メタリックになっているということだね。で、そのギタリストが誰かというと、ラリー・ウィリアムスなんだね。この名前を見て、「あぁー」っておもった人は相当だと思うけど、レミーと一緒にモータヘッドを作った人といえば納得してもらえると思う(でも、結局彼はピンク・フェアリーズへ出戻ったらしい)。しかし、このアルバムのプロデューサーがデイヴィッド・ヒッチコックなのには驚いたね。キャラヴァンや、ジェネシスや、キャメルなどの一連の叙情的な作品に隠れて、こんな作品のプロデュースもしていたんだねぇ・・・・・・。これで、キャラヴァンのハードな部分も見事に捉えていたのを納得したね。
3人のカナダ人によるフォークロックバンド。イギリスで活動した。というと、アメリカとの類似点を思うかもしれないけど、基本的にこのバンドはデビュー直前まで4人組で、そのデビュー直前に脱退したベーシストの作ったバンドだったそうだ。そのベーシストとはピート・クウェイフ。そう、あのピート君なんだね。彼がキンクスを脱退して玉の輿に乗るまでの期間在籍していたバンドだそうだ。このバンドは結局新しいメンバーを補充せずに活動を続け、アルバム1枚を残したそうだ。サウンドはカナダらしい音作りのフォークロックで、かなりブルース色が強いのが特徴だったね。キンクス直系の硬さもあったし、結構面白いと思ったのだけど、これっきりで解散というのは少々残念だね。
ギターとバスドラムと担当と、ハープ担当の2人によるフォークロックデュオの1st。しかしながら、フォークロックはあくまでベースのようで、ブルースとのミクスチャーがはかられているようだ。だからエレクトリックなフォークブルースと呼ぶのが一番音を想像しやすいかもしれないね。とにかく変な編成なので、ベースレスのロックバンドのように聞こえるのだけど、実はデュオという、ややこしいところなんだね。このアルバムには、これといって目立つ曲はないのだけど、栄光の田舎風の素朴なサウンドが何とも言えず心にしみてくるねぇ・・・・・・。
元ヤードバーズのキース・レルフがプロデュースしたアルバム。実はこのデュオの名前を知ったのはキース・レルフがらみだったりする。彼がプロデュースをしたり、3rdアルバムでは参加していたりしているので、ずっと是非聴いてみたいと思っていたんだね。で、今回1st〜3rdまで再発されることになってやっと聴けたわけだ。これほど嬉しいと思うことはないね。おっと、中身の話をしなければならないね。さて、このアルバムは2ndアルバムなんだけど、基本的には前作と変わっていない。ただ、プロデューサーがキース・レルフになったことで、多少ロック色が強くんなっている感じはするのだけどね。
3rdアルバム。このアルバムではハーピストが脱退し、ベースとドラムを補充してロックなbどの体裁を整えたトリオ編成となった。そのベーシスト前作と今作のプロデューサーであるキース・レルフなんだな。で、編成がトリオになったとたんにパワフルなロックサウンドを聴かせるようになった。シンプルなのはシンプルなんだけど、以前からのフォークブルースを3ピースのロックバンドのサウンドで聴かせるようになったということだ。部分的にはハードな部分もあって、この後のキース・レルフのアルマゲドンにつながるサウンドが見つけられて興奮したね。そういえば、このアルバムは裏ジャケットが3人のメンバーの写真になっているのだけど、真ん中に移るキース・レルフが妙にふくよかでひげも生やしているので、なんか良い親父な風体で、とても、女の子の黄色い声を浴び続けた人間には見えない、良い意味でアルバムのサウンドを体現させてくれる写真なんだね。
今日は買っただけでなく、注文もしてきた。といっても既発のCDばかりなんだけど、4枚ほど注文したね。
うちドン・レンデル&イアン・カー・クインテットの2枚はすぐにでも入るそうだ。後の2枚は入るかどうかは分からない。何せ去年の秋に出た限定盤だからねぇ・・・・・・。さぁて、手にはいるだろうかねぇ・・・・・・。
買ったといえば、良く26日の午前0時から始まったキャラヴァンと両シンクレアのデュオの公演のチケットを買った。0時になってすぐ買ったのだけど、さてさて、どれだけ前の方の整理番号のチケットだろうかねぇ・・・・・・。両公演ともスタンディングだし、前の方が取れなきゃアレルギー性気管支炎持ちの私は窒息してしまうぞ。本当に。
ついに、日本上陸「PEPSI BLUE」青いコーラだ。一部、怪飲料サイトでは「ブルーレットの如き」と形容されていて話題をさらっていたのだが、今回早速私も手に入れてみた。コンビニに並んでいるのを見た瞬間あまりの「青」にえもいわれぬ感情が渦巻いてしまったのだけど、取り合えず好奇心が勝ち購入。一口飲む。なんてことはない、青色のコーラ。普通のコーラを青く着色しているだけだった。しかも昔駄菓子屋にあったあの粉コーラの味だ(笑)。すなわち、黒ペプシとは似てるような、似てないような・・・・・・。ということだけは書いておこう。臭いもいかにも「香料だぜベイベー」って主張してるし、もういうことなしのアメリカンテイストなどリンクだったね。こういうのが割と平気な私だから良かったけど、これは日本ではどうかな?とは思うのだけどね・・・・・・。
なんかねぇ、最近忘れていることが多い。春先にはこの日記であんなに盛り上がっていた野球の話が現在忘れ去られている。まぁ、厳密には忘れているわけではないのだが、全然情報をチェックしていないので、書くネタがなかったりするのだ。ということで書けていない。というか、これからも書けるかどうか分からない。
ここに来て、そんなに忙しいわけではないのだが、なぜか日記を書くこと自体がやっとになってきている。まぁ、その原因は新しく買ったスピーカーの調整のためパソコンの電源を入れている時間が今までに比べて圧倒的に少なくなっているからなのだけどね・・・・・・。
やりたいことは沢山あるんだけど、出来ない。そんな状態なんだね。掲示板に書き込みがあったり、メールが来たりすれば、それなりにきちんと返してはいるのだけど、こちらから積極的に動く時間がない。そんなところなんだね。
サイトの更新もままならない状況だしね。というか、更新したいネタのCDを聞き込む時間がないんだよね。出来るだけ、録音の良いCDを色々とっかえひっかえ聴いている状況だからね。
まぁ、とにかく、6月26日のキャラヴァンとリチャード&でイヴ・シンクレアのチケット発売日さえ忘れなければ、今のところOKかなと思っているね。
ついさっき、ソフト・マシーンのソニー時代のアルバムと、マッチング・モールの2枚と、ロバート・ワイアットの1stソロが10月に紙ジャケ新規リマスターで再発という情報も仕入れたし、色々あるようなんだよね(これって、デイヴ・シンクレアの来日記念版という形で連動企画にしないのかねぇ(笑))。
まぁ、なんにしても、当分こんな感じで続きそうだ。
昨日が仕事で、今日も仕事と、まずらしく週休2日が狂ったので、疲れ方も変だし、今日の戯れ言はこれくらいにしておこう・・・・・・。
さて、十六茶といえば、ついこの前夏用のブレンドになったお茶が発売され、今後秋用ブレンド冬用ブレンドと続くと思ったら、その間に挟むように新しいのが出てきた。パッケージも変わっているので、単に2チャンネル目の商品名だけかも知れない。「食物せんいプラス 十六茶」というやつだけど、こいつが最近はやりの食物せんいプラスで、ちょっとだけドロッとした十六茶になっている(でも、他の食物せんい入のお茶と比べるとさらっとしていて飲みやすいが・・・・・・)。まぁ、そんなこんなで、発売してまもなくに飲んでみたってことだね。