'99下半期のヘッダーのまとめ
サッカー天皇杯の準決勝、名古屋グランパスエイトは柏レイソルを2-0で下し、予定通り決勝に進出しました。2000年の最初の優勝チームということで、年をまたぎますが、ドラ・グラ、ダブル優勝と行きましょう。有馬記念はグラスワンダーのグランプリ3連覇で終わりましたな。朝日杯3歳Sでの強い走りの印象が今でも目に焼き付いているので、素直に馬券も買えば良いものを、よほど好きな馬でないかぎり人気馬は買えないという考え方もあるんで買いませんでした。年度代表馬はグラスワンダーでいいと思うけどな。(19991226)
泣いても笑っても今年最後のG1です。相変わらず、馬の調子も考えず、今年の出来事などをいろいろと振り返って考えておりましたが、それもすべて吹っ飛びました。「競馬の神様」大川慶次郎氏が亡くなられたとのこと。大川氏と有馬記念といえば、思い出されるのが「ライアン」(正しくは「リャイアン」か)。というわけで、ご冥福を祈りつつ、有馬記念はメジロブライトの単勝で行ってみたいと思います。(19991221)
オープンから一ヶ月が過ぎたけど、スヌーピータウンショップ名古屋店に行ってきた。思ってたより売場面積が小さかったが、1時間近くいたかな。見てるだけでも飽きないんだけどね。結局、名古屋店オープン記念テレカとタオルとピックを買ってきました。そのあとタワーにも寄って「It's Only Rock 'N' Roll」のチャリティーシングルも買った。登場順にアーティスト名が書かれているんだけど、最初のキースでさえよくわからない。ミックはわかるんだけどね。(19991218)
チャールズ M.シュルツ氏が引退を発表した。大腸がんを患っているそうで、こればっかりはしょうがないかもしれない。今まで50年近くPEANUTSを書き続けてきた、しかも1人で、というのが凄い。私が初めて出会ったのが小学一年か二年の時だから、25年以上も前の話。そう考えると、PEANUTSの歴史の半分は一緒に過ごしてきたことになる。新しい作品が生み出されることはもうないのだが、今までの膨大な作品と共に永遠にPEANUTSの面々は生き続ける事でしょう。(19991215)
昔、松田聖子のファンだった。デビュー曲の「裸足の季節」からずっとファンだったが、「ピンクのモーツァルト」のタイトルと曲がイヤで、それっきり聴かなくなってしまった。おかげで松田聖子名義のCDは一枚も持っていない。そんなわけでかなりの間、彼女の歌を聴かなかったのだが、今年出した「哀しみのボート」が妙にツボにはまった。まだCDを買ってないんだけど、いずれ買おうかなと思ってたりする。そんな今日このごろ。(19991213)
名古屋が世界に誇る「WE-LOWS」と「WE-LOW succession」の公認オフィシャルサイトが開設されました。とても素晴らしい出来です。「WE-LOWS」を知らなかったという貴方、ぜひとも「ああ、遠くへ行きたい」から飛んで行ってくださいな。(19991208)
FA宣言していた江藤選手の巨人入りが決まりましたな。ちょっと惜しい気もするが、まあ打つ方は現有戦力と新外国人選手に期待しましょう。さあ、これで工藤がどう転ぶか。イチローも結婚届を地元に出すわけだし、ここは一つナゴヤに来んかね。(19991206)
またもやスペシャルウイークで万馬券。学習能力さえあれば取れた馬券ってことになりますな。しかし武ファンならともかく、そうでなければ絶対しない武から総流し。今年の秋のG1はなんか変だぞ。ところでスペシャルウイークは有馬記念も使うのだろうか?なんか出てきたら勝ちそうでこわいな。(ってお化けか)(19991129)
MAX FACTORのCFで松嶋奈々子が出てるやつで、下田逸郎の唄う曲が耳をついて離れません。♪子供みたいにぃ〜♪というあれ。菊花賞は堅いところで落ち着きましたね。ナリタブライアンの一周忌でナリタトップロードの優勝。出来 過ぎです。でも、若い騎手がG1を含む重賞レースを勝つのはいいことだよな。おめでとう渡辺騎手。 (19991118)
先日、ドラムマニアに挑戦してみた。結果は惨敗。クリアならずであった。言い訳をするわけじゃないが、画面をスクロールしてきて、やれスネアを叩けだの、シンバルを叩けだの言われたって無理だって。早い話が”もぐらたたき”とどう違うのかってことだよね。
#そりゃ違うけどさ。
ドラマーがやったら絶対ストレス溜まるだけ。で、他人がやってるのを見てると面白いことに気がつくんだけど、ハイハットを左手で叩いて、スネアを右手で叩くんだよ。アクセントを付けるためにやることはあっても、それは違うでしょ、とか思っちゃうのよ。ま、ゲームだからいいんだけどさ。(19991021)

さあ、いよいよ次週からG1です。スペシャルウイークが惨敗したりと、早くも荒れるかという声もちらほらありますが、まずは秋華賞から。前日の日本シリーズの結果で決めますか?中日が勝てば枠連で7のゾロ目。ダイエーが勝てば馬連で8-9。中山大障害を含めると10週連続の11回です。楽しみ。(19991017)
探していためるへん堂のページをやっと見つけました。リンクはっといたんで、遠くへ行きたいから飛んでいって下さい。そんな私はQUEENを聴く毎日です。やっぱり「WE ARE THE CHAMPIONS」でしょう、my friends。そういえば舟木一夫の燃えドラがオリコンチャート40位にランクされ、板東英二の持つ42位の記録を更新したそうな。めでたいことやね。(19991009)
まさかと思ったが、広島戦から8連勝してしまいました。あっ、もちろん優勝です。相変わらずヒヤヒヤもんのゲーム展開だったけど、でも勝つ時のパターンでもあったし。兎にも角にも勝って胴上げ、いうことありません。(19990930)
ちょっと遅くなりましたが、ダイエー優勝おめでとうございます。TVで中継を見てましたが、なかなか感動的な試合でした。中でも印象的だったのは、王監督の挨拶と、秋山、小久保、城島の涙でした。感動的といえば、昨日の山崎のサヨナラ3ラン。まだまだ最後までわかりませんが、カッとばせーカツカレーを食べてカッとばして下さい。(19990927)
今年の開幕3連戦は広島相手に3タテでした。気がつくと11連勝。最後のカープ3連戦、ここまでのところ最近の不振&苦手広島 というのがウソのようにバカスカ打ちまくってます。80勝に限りなく近い数字でないと優勝できない雰囲気ですが、最後の11連勝に向けてひた走ってもらいたいものです。(19990923)
残暑はいつまで続くんざんしょ。などとくだらないことを言ってる場合ではありません。名古屋のスーパーでこんな物も売られているシリーズ第3弾です。選手のみなさんはこれを食べてカッとばしてもらいたいもんです。(19990920)
たいした更新でもないんですが、名古屋のスーパーなどではこんなものも売られてます。シキシマからはグローブの形をしたクリームパンも発売中。これで優勝できないとえらいことです。(19990919)
一ヶ月ぶりだったりしますか?その間にマジックは出るものの相変わらず打てない毎日がつづいております。そんな中、名古屋のスーパーなどではこんなものが売られてます。(19990910)
高田文夫が高校時代に読んだという、立川談誌著「現代落語論」をついに書店で発見して購入した。この本の第一版第一刷が1965年12月6日発行ということで、実は私が生まれる前に出ていたことを初めて知った。高田文夫の話だと、当時何ヶ月もベストセラーの1位だったそうだ。やっと出会えたって感じでうれしかったな。
夏休み特別ってわけでもないが、CD REVIEWをどど〜んと8個追加です。(19990813)

ただいま新企画を考案中。仮タイトルは「SONG REVIEW」。CD REVIEWとは違った趣きで、一曲だけにこだわって紹介するという内容になりそう。私が好きな曲について書くのだけど、一般的に知られてない曲の方が多くなる予定。ここを見に来る人はほぼ固定されているのですが、それぞれ微妙に音楽的趣味がうので、「こんなのもあるのか」と思っていただけるような文章を書きたいと思ってますんでよろしく。(19990807)
ちよっとサボってる間に8月になってしまいました。とりあえず7月は過ぎてしまったわけで、何もなかったってことですね。しかし、7の月とは旧暦だという説もあるので、これからって話もあります。ま、どっちにしても終わるときゃ終わるんだし、終わらなきゃ終わらないわけで、どっちでもいいぜぇ。(19990803)
「BIRDMAN SMAP 013」を買ってきましたです。参加ミュージシャンが渋いです。JIROKICHIとかチキンジョージとかに出てそうな人たちが参加してます。 アルバムに収録された「朝日を見に行こうよ」は佐山雅弘編曲によるもの。このアレンジがカッコよくて、シングルバージョンとでだいぶ印象が変わったな。あとは稲垣&中居がピアノだけをバックに唄うバラード「逢いたくなって」も良い。(19990714)
「BIRDMAN」発売を控えて久しぶりにSMAP 007 Gold Singerを聴いている。今聴いてもカッコよさは変わってないな。シングルが3曲入ってるんだけど、全体の曲のクオリティが高いもの。ジャパニーズポップスの名盤の一枚として推薦いたします。聴いたことなかったら一度聴いとけって。(19990712)
終わってみれば人気通りの宝塚記念。予想と違うとしたら、グラスワンダーとスペシャルウイークの着差だろうか。いまだに朝日杯のイメージが強くて、好きな馬ではあるんだけど、妙に買いづらい馬なんだな。今回も馬券を買ってたら外してたから、そういう意味じゃ良かったのだが。ステイゴールドが3着に入ってくるあたりはさすが。自分の位置をわきまえてるんじゃないのかな。なんか憎めない馬。(19990711)
さあ、宝塚記念。注目はついに実現するスペシャルウイーク対グラスワンダーであるが、古馬が58kg背負うのに対し、4歳馬は53kgなので、ここはオースミブライト本命で行ってみたい。5kgの差はオースミブライトに有利に働くような気がする。そして海外G1を制したばかりの蛯名騎乗である。タイミングとはいえ、海外国内連続G1制覇なんてのもいいんじゃないだろうか。(19990709)
フランスのG1「サンクルー大賞」でエルコンドルパサー(えびしょう)が優勝。2着に2馬身半もの差をつけて。これでシークングザパール&武、タイキシャトル&岡部に続く、日本馬&日本人騎手による海外G1制覇となりました。夢は凱旋門賞制覇でしょうか。無事に帰って来られればそれでいいけどね。(19990705)
気がつくと今度の日曜日は宝塚記念だったりします。ダービーから一ヶ月がたったんですね。検討はこれからですが、今回もそこそこのメンバーが揃いそうだし楽しみ。ドキッチもルチッチもスティーブンソンも負けてしまったが、今後のいろんな大会が楽しみになりました。イギリスGPは2戦連続で岡田がポールです。ノリックもフロントロー4番手。結果は明日にならないとわかんないけど、頑張って欲しいな。(19990704)
最近のお気に入りはDokic。ついつい見てしまうウインブルドンなのである。準々決勝は雨のために途中で延期になってしまったが、第一セットはダブルフォルトが多くて、3-6で落としてしまった。このまま自滅してくのかなと思っていたが、第二セットでは5ゲーム連続でとって巻き返すあたりは勢いが止まってないなと言う感じ。しかし、5-1となった後雨が降り始め、そのまま中断延期。がんばれドキッチ。(19990702)