TRACK 1 「Some Might Say」
TRACK 2 「Talk Tonight」
TRACK 3 「Acquiesce」
TRACK 4 「Headshrinker」
やはり2曲目はアコースティック。ちょっとマイナー。
TRACK 1 「Roll With It」
TRACK 2 「It's Better People」
TRACK 3 「Rockin' Chair」
TRACK 4 「Live Forever (Live at Glastonbury '95)」
でもって、これも2曲目がアコースティック。これなら、アコースティックCDができるぞ。どうだねEPIC/SONYのディレクター殿、この企画で儲けてみては。
TRACK 1 「Wonderwall」
TRACK 2 「Round Are Way」
TRACK 3 「The Swamp Song」
TRACK 4 「The Masterplan」
「Wonderwall」が一番好きかな。唄いたくなる曲だし。「Round Are Way」はホーンがフューチャーされてて、oasisらしくない曲。「The Swamp Song」ではLead Guitar & HarmonicaでPaul Wellerが参加。
TRACK 1 「Don't Look Back In Anger」
TRACK 2 「Step Out」
TRACK 3 「Underneath The Sky」
TRACK 4 「Cum On Feel The Noize」
「Cum On Feel The Noize」はSLADEのカバーです。スレイドなんていっても若い方はお分かりにならないでしょう。QUIET RIOTがカバーヒットさせたあの曲といえば、まだ分かるかな。それでもまだ分からん?さぞかしお若いのですな。
TRACK 1 「D'YOU KNOW WHAT I MEAN?」
TRACK 2 「STAY YOUNG」
TRACK 3 「ANGEL CHILD (DEMO)」
TRACK 4 「HEROES」
「HEROES」はボウイの曲です。知ってますね。