TRACK 1 「PAINT IT, BLACK」
TRACK 2 「RUBY TUESDAY」
TRACK 3 「SHE'S A RAINBOW」
TRACK 4 「JUMPIN' JACK FLASH」
TRACK 5 「MOTHER'S LITTLE HELPER」
TRACK 6 「LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER」
TRACK 7 「HONKEY TONK WOMEN」
TRACK 8 「DANDELION」
TRACK 9 「2000 LIGHT YEARS FROM HOME」
TRACK 10 「HAVE YOU SEEN YOUR MOTHER BABY, STANDING IN THE SHADOW?」
TRACK 11 「STREET FIGHTING MAN」
　
今となってはいろんなベスト盤があるので、あえてこれを持つメリットはないけど、選曲はなかなかいいと思う。あと、ジャケットがオリジナルで復刻されるとうれしいんだが。

TRACK 1 ｢フェブラリーステークス（東京・ダート1600m）シンコウウインディ/岡部幸雄｣
TRACK 2 ｢桜花賞（阪神・芝1600m）キョウエイマーチ/松永幹夫｣
TRACK 3 ｢皐月賞（東京・芝2400m）サニーブライアン/大西直宏｣
TRACK 4 ｢天皇賞・春（京都・芝3200m）マヤノトップガン/田原成貴｣
TRACK 5 ｢ＮＨＫマイルカップ（東京・芝1600m）シーキングザパール/武豊｣
TRACK 6 ｢高松宮杯（中京・芝1200m）シンコウキング/岡部幸雄｣
TRACK 7 ｢オークス（東京・芝2400m）メジロドーベル/吉田豊｣　
TRACK 8 ｢日本ダービー（東京・芝2400m）サニーブライアン/大西直宏｣
TRACK 9 ｢安田記念（東京・芝1600m）タイキブリザード/岡部幸雄｣
TRACK 10 ｢宝塚記念（阪神・芝2200m）マーベラスサンデー/武豊｣
　
前から買おう買おうと思ってて見つけられなかった一品を、中京競馬場にて購入してまいりました。全部杉本清が実況しているので生じゃないのも多々ありますが、それはそれでいいんじゃないですかね。おすすめはやはりマヤノトップガンの天皇賞・春でしょう。　　　　　　

TRACK 1 「つ・き・あ・い・た・い」
TRACK 2 「SUMMER TOUR」
TRACK 3 「ベイビー！逃げるんだ。」
TRACK 4 「不思議」
TRACK 5 「すべてはALRIGHT(YA BABY)」
TRACK 6 「どかどかうるさいR&Rバンド」
TRACK 7 「自由」
TRACK 8 「SKY PILOT」
TRACK 9 「山のふもとで暮らしている」
TRACK 10 「スロー・バラード」
TRACK 11 「トランジスタ・ラジオ」
TRACK 12 「雨あがりの夜空に」

「スロー・バラード」「トランジスタ・ラジオ」「雨あがりの夜空に」の３曲はTEARS OF a CLOWN から。「トランジスタ・ラジオ」の歌詞はいいと思う。無駄がないしね。この先こういう曲は出てこないのだろうか。　　　　　　

TRACK 1 「PLAYIN' WITH MY FRIENDS」 Duet with ROBERT CRAY
TRACK 2 「SINCE I MET YOU BABY」 Duet with KATIE WEBSTER
TRACK 3 「I PITY THE FOOL」 Duet with BUDDY GUY
TRACK 4 「YOU SHOOK ME」 Duet with JOHN LEE HOOKER
TRACK 5 「SOMETHING YOU GOT」 Duet with KOKO TAYLOR
TRACK 6 「THERE'S SOMETHING ON YOUR MIND」 Duet with ETTA JAMES
TRACK 7 「LITTLE BY LITTLE」 Duet with LOWELL FULSON
TRACK 8 「CALL IT STORMY MONDAY」 Duet with ALBERT COLLINS
TRACK 9 「YOU'RE THE BOSS」 Duet with RUTH BROWN
TRACK 10 「WE'RE GONNA MAKE IT」 Duet with IRMA THOMAS
TRACK 11 「I GOTTA MOVE OUT OF THIS NEIGHBORHOOD / NOBODY LOVES ME BUT MY MOTHER」
TRACK 12 「EVERYBODY'S HAD THE BLUES」 Duet with JOE LOUIS WALKER

一緒にやってる人たちが凄いというか、豪華というか、歴史というか。聴いたことないひとも結構いるので、いい機会と思って買ってみました。聴き比べるとやはりロバート・クレイはまだまだって感じです。