TRACK 1 「SHOW」
TRACK 2 「DOWN TOWN」
TRACK 3 「蜃気楼の街」
TRACK 4 「風の世界」
TRACK 5 「ためいきばかり」
TRACK 6 「いつも通り」
TRACK 7 「すてきなメロディー」
TRACK 8 「今日はなんだか」
TRACK 9 「雨は手のひらにいっぱい」
TRACK 10 「過ぎ去りし日々”60's Dream”」
TRACK 11 「SUGAR」
(BONUS TRACKS)
TRACK 12 「SHOW (Demo)」
TRACK 13 「夏の終わりに (Demo)」
TRACK 14 「指切り (Demo)」
TRACK 15 「パレード (Demo)」
TRACK 16 「すてきなメロディー (Live)」
TRACK 17 「愛は幻 (Live)」
TRACK 18 「今日はなんだか (Live)」
のちにEPOが唄って、ひょうきん族のエンディング・テーマになった「DOWN
TOWN」のオリジナルバージョンが入ってるわけです。これを聴くための一枚だけど、ジャパニーズ・ロックの歴史の中においても重要な一枚。
TRACK 1 「SOUL INSPIRATION」
TRACK 2 「DOES YOUR HEART STILL BREAK」
TRACK 3 「LOVE IN THE RIGHT HANDS」
TRACK 4 「DREAM WITH ME」
TRACK 5 「OH HOW THE YEARS GO BY」
TRACK 6 「DON'T GIVE UP SO EASY」
TRACK 7 「SPELL」
TRACK 8 「DON'T WASTE TIME (MAKE YOUR MOVE)」
TRACK 9 「LOSING YOU」
TRACK 10 「LIFE GOES ON」
CLAPTONの新作「PILGRIM」の共同プロデューサーとして名を連ねるサイモン・クライミーの92年のソロアルバム。80年代後半にクライミー・フィッシャーというユニットがあったのはご存知かな。POPで良いアルバムだと思うけど、ほとんど知らないだろうな。プロモーション次第で売れる曲も売れないってことだよな。
TRACK 1 「ギャランドゥ」
TRACK 2 「激しい恋」
TRACK 3 「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」
TRACK 4 「青春に賭けよう」
TRACK 5 「ブーツをぬいで朝食を」
TRACK 6 「炎」
TRACK 7 「抱きしめてジルバ 〜Careless Whisper〜」
TRACK 8 「南十字星」
TRACK 9 「情熱の嵐」
TRACK 10 「ブーメランストリート」
TRACK 11 「傷だらけのローラ」
TRACK 12 「ナイト・ゲーム」
TRACK 13 「ブルースカイブルー」
昔のヒット曲をリアレンジしてってパターンのやつ。どうしてアレンジをゴージャスにしてしまうんだろう。原曲より良いと思うのがない。