TRACK 1 「EVERYTIME YOU GO AWAY」
TRACK 2 「COME BACK AND STAY」
TRACK 3 「I'M ONLY FOOLIN' MYSELF」
TRACK 4 「SENZA UNA DONNA (WITHOUT A WOMAN)」
TRACK 5 「I'M GONNA TEAR YOUR PLAYHOUSE DOWN」
TRACK 6 「BROKEN MAN」
TRACK 7 「EVERYTHING MUST CHANGE」
TRACK 8 「WONDERLAND」
TRACK 9 「DON'T DREAM IT'S OVER」
TRACK 10 「LOVE OF THE COMMON PEOPLE」
TRACK 11 「WHEREVER I LAY MY HAT (THAT'S MY HOME)」
TRACK 12 「BOTH SIDES NOW」
TRACK 13 「SOME PEOPLE」
TRACK 14 「OH GIRL」
TRACK 15 「SOFTLY WHISPERERING I LOVE YOU」

これはベスト盤です。カバー曲メインの人ですが、唄うまいっす。 12,3年前にライブ見たことあります。「EVERYTIME YOU GO AWAY」は彼がカバーしなかったら埋もれてた曲かもしれない。 だって、ホール＆オーツのバージョンってそんなに知らないでしょ。

TRACK 1 「SMOKY」
TRACK 2 「OPEN THE GATE」
TRACK 3 「GOT NO STRING ATTACHED」
TRACK 4 「DAZED (DAZED BY LOVE)」
TRACK 5 「SO MUCH IN LOVE」

この人英語が上手いんだか上手くないんだかよくわからんけど、 このミニアルバムは全部英語詞です。「SMOKY」はカッコイイね。 BAHOのライブアルバムで、「スモーキーやってくれ」の声に、 イントロをちらっと弾いて「スモートリー（相撲取り）」とやり返すあたりは 才能豊かだなあと感心してしまう。

TRACK 1 「EMOTIONS」
TRACK 2 「AND YOU DON'T REMEMBER」
TRACK 3 「CAN'T LET GO」
TRACK 4 「MAKE IT HAPPEN」
TRACK 5 「IF IT'S OVER」
TRACK 6 「YOU'RE SO COLD」
TRACK 7 「SO BLESSED」
TRACK 8 「TO BE AROUND YOU」
TRACK 9 「TILL THE END OF TIME」
TRACK 10 「THE WIND」

「EMOTIONS」のイントロ部分が好きです。でも、アンプラグドバージョンの方がカッコイイ。 たまにアルバム買うけど、なんか曲に恵まれてないって思う。歌の上手さばかりが 強調されちゃって、逆にもったいない気がする。

TRACK 1 「hot leggs」
TRACK 2 「tonight's the night」
TRACK 3 「handbags and gladrags」
TRACK 4 「cut across shorty」
TRACK 5 「every picture tells a story」
TRACK 6 「maggie may」
TRACK 7 「reason to believe」
TRACK 8 「people get ready」
TRACK 9 「have i told you lately」
TRACK 10 「tom traubert's blues (waltzing matilda)」
TRACK 11 「the first cut is the deepest」
TRACK 12 「mandolin wind」
TRACK 13 「highgate shuffle」
TRACK 14 「stay with me」
TRACK 15 「having a party」

ポールヤングほどではないけど、この人も他人の歌をよく唄うよな。 上手い人は自分の物に出来ちゃうし、その辺が才能なのか。 「people get ready」はストリングス入っちゃってて、あまり好きではない。 やはりジェフベックのギターあっての曲だと思うし、そもそもジェフベックの アルバムにロッドが参加した曲なわけで、・・・・・・。 と、大騒ぎしても原曲はカーティス・メイフィールドだったりするんだが。 「stay with me」はアンプラグドにしても「stay with me」。 ドラムは元々アンプラグドなので、しょうがないか。 ロニーが何曲か参加してるけど、ロッドと一緒の写真を見るとストーンズ顔でなく、 フェイセズ顔だなと思う。＜根拠なし。