TRACK 1 「WIRED ALL NIGHT」
TRACK 2 「SWEET THING」
TRACK 3 「OUT OF FOCUS」
TRACK 4 「DON'T TEAR ME UP」
TRACK 5 「PUT ME IN THE TRASH」
TRACK 6 「USE ME」
TRACK 7 「EVENING GOWN」
TRACK 8 「MOTHER OF A MAN」
TRACK 9 「THINK」
TRACK 10 「WANDERING SPIRIT」
TRACK 11 「HANG ON TO ME TONIGHT」
TRACK 12 「I'VE BEEN LONELY FOR SO LONG」
TRACK 13 「ANGEL IN MY HEART」
TRACK 14 「HANDSOME MOLLY」
ういういういうい〜。ういういういう〜い。「USE ME」はカバーなんだけど、なにもレニクラが参加してるからって、アレンジまでレニクラ風にしなくてもと思ってしまうのだ。ミックのソロはそんなに売れないけど、よく聴くといいんだよ。忘れた頃に聴くといいっつうか。もう一度ソロで来日してくんないかな。粋がって観てないんだよソロ。
TRACK 1 「The Boudoir Stomp」
TRACK 2 「It Hurts Me Too」
TRACK 3 「Edward's Thrump Up」
TRACK 4 「Blow With Ry」
TRACK 5 「Interlude A La El Hopo includes "The Loveliest Night Of The
Year"」
TRACK 6 「Highland Fling」
タイトルそのまんまで笑っちゃいます。バンドでスタジオ入ってジャムったことがある人ならこの楽しさはよくわかるだろう。聴いてると今すぐにでもジャムりたくなります。さすがに名うてのミュージシャンの集まりだけあって上手いです。でも音は良くはないっす。
TRACK 1 「Blow The Night!」
TRACK 2 「Downtown Sally」
TRACK 3 「あんたがいないよる」
TRACK 4 「Jumpin' Shoes」
TRACK 5 「すれちがい」
TRACK 6 「サテン・ドール」
TRACK 7 「マスターベイション」
TRACK 8 「のら犬にさえなれない」
TRACK 9 「酔いどれDancer」
TRACK 10 「Let It Roll」
デビューアルバムにして「あんたがいないよる」や「すれちがい」なんかが在るのがすごい。その反面、若さも感じるんだけどね。