TRACK 1 「COOL STRUTTIN'」
TRACK 2 「BLUE MINOR」
TRACK 3 「SIPPIN' AT BELLS」
TRACK 4 「DEEP NIGHT」
TRACK 5 「ROYAL FLUSH」
TRACK 6 「LOVER」

昔のジャズのアルバムジャケットってなんでカッコイイんだろう。これも有名なジャケットだけどさ。ピアニストのリーダーアルバムにサックスとかトランペット入っちゃうと、自分が目立たないと思うんだけど、それって素人考えでしょうか。ちなみにソニー・クラークはピアノ。

TRACK 1 「家に帰ろう （マイ・スイート・ホーム）」
TRACK 2 「マンハッタン・キス」
TRACK 3 「FOREVER FRIENDS」
TRACK 4 「COOL DOWN」
TRACK 5 「AFTER YEARS」
TRACK 6 「THE CHRISTMAS SONG」
TRACK 7 「告白」
TRACK 8 「コンビニ・ラヴァー」
TRACK 9 「ロンサム・シーズン」
TRACK 10 「幸せの探し方」
TRACK 11 「シングル・アゲイン」
TRACK 12 「QUIET LIFE」

最近久しぶりに旦那がアルバム出しましたな。「うちにかえろう」が好きでさ、それだけのためよ。

TRACK 1 「BLOOD ON STONE」
TRACK 2 「WHICH WAY WILL THE WIND BLOW」
TRACK 3 「ALL GOD'S CHILDREN」
TRACK 4 「ALL FOR ONE」
TRACK 5 「DIFFERENT WORLD」
TRACK 6 「STEP BY STEP」
TRACK 7 「SEVEN DAYS」
TRACK 8 「FIRST TOUCH」
TRACK 9 「ONE ON ONE」
TRACK 10 「CROSS THAT LINE」
TRACK 11 「STAND BACK」

ユーライアヒープというとミック・ボックスってくらいのレベルです。「EASY LIVIN'」は必須ですけどね。このアルバムはアメリカを意識したのか、中途半端にPOPな気がしてあまりいいとは思えません。強いていうなら一曲目がいいくらいかな。

TRACK 1 「CITY TO CITY」
TRACK 2 「I WANT A WOMAN」
TRACK 3 「WAY COOL JR.」
TRACK 4 「DON'T BITE THE HAND THAT FEEDS」
TRACK 5 「I WANT TO LOVE YOU TONIGHT」
TRACK 6 「CHAIN REACTION」
TRACK 7 「NO SURPRISE」
TRACK 8 「BOTTOM LINE」
TRACK 9 「WHAT'S IT GONNA BE」
TRACK 10 「WHAT I'M AFTER」

好きなバンドだったけど、このアルバムは煮詰まってたというか、方向性が定まってないって感じがしてお世辞にもいいアルバムとは言えない。