DISC 1
TRACK 1 「SHAZAM」
TRACK 2 「FOOT TAPPER」
TRACK 3 「DANCE ON」
TRACK 4 「ATLANTIS」
TRACK 5 「WONDERFUL LAND」
TRACK 6 「MR.MOTO」
TRACK 7 「DIAMONDS」
TRACK 8 「LOVE POTION NUMBER NINE」
TRACK 9 「RUNAWAY」
TRACK 10 「COLORADO SONGBIRD」
TRACK 11 「THE HIGH AND THE MIGHTY」
TRACK 12 「F.B.I.」
TRACK 13 「THUNDERBIRDS THEME」
TRACK 14 「MIDNIGHT」
TRACK 15 「MAN OF MYSTERY」
TRACK 16 「LITTLE B」
DISC 2
TRACK 1 「MANDCHURIAN BEAT」
TRACK 2 「EMMA」
TRACK 3 「LAST SPACE TRAIN」
TRACK 4 「TRAMBONE」
TRACK 5 「NIVRAM」
TRACK 6 「STINGRAY」
TRACK 7 「THEME FOR YOUNG LOVERS」
TRACK 8 「SHINDIG」
TRACK 9 「THE RISE AND FALL OF FLINGEL BUNT」
TRACK 10 「BESAME MUCHO」
TRACK 11 「DARK EYES」
TRACK 12 「SPRING IS NEARLY HERE」
TRACK 13 「RYDEEN」
TRACK 14 「KARELIA」
TRACK 15 「JOHNNY GUITAR」
TRACK 16 「TWO GUITARS」
TRACK 17 「SOMEWHERE」
TRACK 18 「SHADOOGIE」
TRACK 19 「APACHE」
大村憲司氏が50歳という若さで亡くなってしまいました。改めて何か聴こうと思い、タワーで見つけて買ってきました。今年の4月10日(私の誕生日だ)にパワステで行われた”哀愁のエレキサウンド”というライブを収めた物です。もしかすると、最後の録音なのでしょうか。「RYDEEN」のゲストドラムは高橋幸宏だったりしますが、おそろしく原曲とかけ離れたアレンジです。解説にも書いてありますが、当人はアレンジの仕方にかなりショックを受けていたとか。というように、一曲だけをとらえて聴いてしまうと、つまんねえってことになりかねないのですが、全て通して聴くと非常にいいアルバムです。エレキサウンドが和ませてくれるっていう感じ。
TRACK 1 「DESERT DOG」
TRACK 2 「SEA DRAGON」
TRACK 3 「WATCH IT」
TRACK 4 「YOU'VE GOT A FRIEND」
TRACK 5 「AND I LOVE HER」
TRACK 6 「SUNNY」
TRACK 7 「SOFT MADNESS」
TRACK 8 「CORAL IN BLUE」
TRACK 9 「FLASH OUT」
見なきゃ買わなかったシリーズ第一弾。大村憲司のCDを買った時に、見つけてしまったがために買ったという。「YOU'VE GOT A FRIEND」のカバーが入ってるんでそれ聴きたさってのが理由なんですけど(理由になってない)。OTTOTTRIOとは安藤まさひろ、野呂一生、是方博邦からなるユニットです。三者三様、アレンジに色が出ていて面白いです。
見なきゃ買わなかったシリーズ第二弾。収録曲に関していうと、ポンキッキーズ・メロディーよりも聴いてみたいと思う曲が多かったかな。ちなみに前作から3年ぶりのリリースです。初回限定盤にはコニーちゃんとかPちゃんのステッカー付き。「Birthday Party」をやってるgonna be funのボーカルは、ともさかりえで、ギターは鮫ちゃんの御子息、ドラムはジョニー吉長&金子マリ夫妻の御子息です。ミニ SON'S OF BLUESってとこか。