DISC 1
TRACK 1 「I WANT TO TELL YO」
TRACK 2 「OLD BROWN SHOE」
TRACK 3 「TAXMAN」
TRACK 4 「GIVE ME LOVE (GIVE ME PEACE ON EARTH)」
TRACK 5 「IF I NEEDED SOMEONE」
TRACK 6 「SOMETHING」
TRACK 7 「WHAT IS LIFE」
TRACK 8 「DARK HORSE」
TRACK 9 「PIGGIES」
TRACK 10 「GOT MY MIND SET ON YOU」
DISC 2
TRACK 1 「CLOUD 9」
TRACK 2 「HERE COMES THE SUN」
TRACK 3 「ME SWEET LORD」
TRACK 4 「ALL THOSE YEARS AGO」
TRACK 5 「CHEER DOWN」
TRACK 6 「DEVIL'S RADIO」
TRACK 7 「ISN'T IT A PITY」
TRACK 8 「WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS」
TRACK 9 「ROLL OVER BEETHOVEN」
ジョージがクラプトン達引き連れてやってきたというよりも、クラプトンが引っ張ってきたってのが正しいライブインジャパン。当然見に行きましたがな。見逃すもんですかい。このアルバムはあくまでもジョージのなので、クラプトンの曲は入ってません。実際のライブでは前座のクラプトンが何曲かやったんだけどね。で、当然ワイルマイギターはやって、さてレイラをやるかどうかってのが話題になったんだけど、やっぱりやりませんでした。いくらなんでもやんねえわな。ポールとジョンの影に隠れて地味だけど、いい曲多いんで聴いてやってね。
DISC 1
TRACK 1 「BADGE」
TRACK 2 「RUNNING ON FAITH」
TRACK 3 「WHITE ROOM」
TRACK 4 「SUNSHINE OF YOUR LOVE」
TRACK 5 「WATCH YOURSELF」
TRACK 6 「HAVE YOU EVER LOVED A WOMAN」
TRACK 7 「WORRIED LIFE BLUES」
TRACK 8 「HOODOO MAN」
DISC 2
TRACK 1 「PRETENDING」
TRACK 2 「BAD LOVE」
TRACK 3 「OLD LOVE」
TRACK 4 「WONDERFUL TONIGHT」
TRACK 5 「BELL BOTTOM BLUES」
TRACK 6 「HARD TIMES」
TRACK 7 「EDGE OF DARKNESS」
ロイヤルアルバートホールという響きはやはり憧れですな。ロンドンにライブ見に行くなら、ぜひここへ。それもクラプトンがいいな。しかし24日間とは、新宿コマ劇場か御園座か。某HDというバンドも日本武道館15日間なんてのをやったことがあるが、それを上回る記録だ。上には上がいるってことだな。
TRACK 1 「WOMEN」
TRACK 2 「ROCKET」
TRACK 3 「ANIMAL」
TRACK 4 「LOVE BITES」
TRACK 5 「POUR SOME SUGAR ON ME」
TRACK 6 「ARMAGEDON IT」
TRACK 7 「GODS OF WAR」
TRACK 8 「DON'T SHOOT SHOTGUN」
TRACK 9 「RUN RIOT」
TRACK 10 「HYSTERIA」
TRACK 11 「EXCITABLE」
TRACK 12 「LOVE AND AFFECTION」
わかりやすいタイトルの曲が目立つこのアルバム。80年代後期を代表するハードロックアルバムですな。一曲一曲よく練られたアルバムって感じがします。