TRACK 1 「Gift With A Golden Gun」
TRACK 2 「English Eyes」
TRACK 3 「Live For Today」
TRACK 4 「A Million Miles Away」
TRACK 5 「Goodbye Elenore」
TRACK 6 「I Think I Could Stand You Forever」
TRACK 7 「Turn Back」
TRACK 8 「If It's The Last Night」

シンプルなジャケットは一度見たら忘れられないでしょう。クレジットにはJeffrey Porcaro。TOTOの歴代のアルバム中一番ロック色が強いのがこれ。「Goodbye Elenore」はいつ聴いても褪せてない。イントロのドラムが「ROSANNA」とはまた違った味わいをみせている。ぐっばえりのぉおー。よく聴くととてもいいアルバム。

TRACK 1 「ARM AND HAMMER」
TRACK 2 「DREAMS OF DUST」
TRACK 3 「SHUT UP AND BUY」
TRACK 4 「THE SYSTEM」
TRACK 5 「LONER」
TRACK 6 「DIFFERENT TEARS」
TRACK 7 「LIGHT AND STONE」
TRACK 8 「MAD WITH POWER」
TRACK 9 「RENTED WINDOW」
TRACK 10 「GUN PLAY」
TRACK 11 「LOST IN THE DAY TO DAY」
TRACK 12 「WALLED COMMUNICATION」

'95リリースの2ndアルバム。全部英語詞です。二井原はうまいからいいよね。ちなみにこのアルバムが出た時に中野サンプラザでライブ見ました。「LONER」がカッコイイ。

TRACK 1 「WHAT PRICE」
TRACK 2 「SHADOWS OF LIFE」
TRACK 3 「LONG WAY HOME」
TRACK 4 「THE MAZE」
TRACK 5 「NOTHING LEFT TO SAY」
TRACK 6 「LESSER OF TWO EVILS」
TRACK 7 「INSIDE LOOKING OUT」
TRACK 8 「SWEET CHAINS」
TRACK 9 「TOO HIGH TO FLY」

'94リリースのオリジナルメンバー勢揃いのアルバム。ジョージ・リンチとドン・ドッケンの仲の悪さは世界一じゃないだろうか。再結成後も長くは続かなかった。ま、そういうバンドがあってもいいんじゃない。

TRACK 1 「INSIDE LOOKING OUT」
TRACK 2 「HOLE IN MY HEAD」
TRACK 3 「THE MAZE」
TRACK 4 「TOO HIGH TO FLY」
TRACK 5 「NOTHING LEFT TO SAY」
TRACK 6 「SHADOWS OF LIFE」
TRACK 7 「LONG WAY HOME」
TRACK 8 「SWEET CHAINS」
TRACK 9 「LESSER OF TWO EVILS」
TRACK 10 「WHAT PRICE」
TRACK 11 「FROM THE BEGINNING」

こちらは'95にアメリカでリリースされたもの。アルバムタイトルこそ違えど、実質的には同じもの。若干収録曲が多くまた曲順も違うが、これはそれぞれの国を意識してのことだろうか。1曲目が違うだけでかなり雰囲気が違う。どっちがいいかっていうと、こっちだな。