CD REVIEW 205    
BLUES BLUES BLUES / The Jimmy Rogers All-Stars
83148-2 Atlantic

TRACK 1 「Blow Wind Blow」 Featuring JEFF HEALEY
TRACK 2 「Blues All Day Long」 Featuring ERIC CLAPTON
TRACK 3 「Trouble No More」 Featuring MICK JAGGER & KEITH RICHARDS
TRACK 4 「Bright Lights Big City」 Featuring TAJ MAHAL
TRACK 5 「Ev'ry Day I Have The Blues」 Featuring LOWEL FULSON
TRACK 6 「Sweet Home Chicago」 Featuring STEPHEN STILLS
TRACK 7 「Don't Start Me To Talkin'」 Featuring MICK JAGGER & KEITH RICHARDS
TRACK 8 「That's All Right」 Featuring ERIC CLAPTON
TRACK 9 「Ludella」 Featuring TAJ MAHAL
TRACK 10 「Goin' Away Baby」 Featuring MICK JAGGER & KEITH RICHARDS
TRACK 11 「Worried Life Blues」 Featuring STEPHEN STILLS
TRACK 12 「Gonna Shoot You Right Down (Boom Boom)」 Featuring JIMMY PAGE, ROBERT PLANT & ERIC CLAPTON

これはゲストの豪華さだけで買う価値のあるCDで、聴くとまたこれがいい。BLUES唄ってるミックジャガーはカッコイイ。ストーンズファンは必須。


Day By Day / 泉谷しげる
FLCF-30124 FOR LIFE

TRACK 1 「春夏秋冬」
TRACK 2 「白雪姫の毒リンゴ」
TRACK 3 「黒いカバン」
TRACK 4 「帰り道」
TRACK 5 「巨人はゆりかごで眠る」
TRACK 6 「春のからっ風」
TRACK 7 「眠れない夜」
TRACK 8 「乱、乱、乱」
TRACK 9 「陽が沈むころに」
TRACK 10 「1/2ブルース」
TRACK 11 「ひとりあるき」
TRACK 12 「電光石火に銀の靴」
TRACK 13 「北の詩人」
TRACK 14 「冬を走る君」
TRACK 15 「PA!PA!PA!」
TRACK 16 「彼と彼女」
TRACK 17 「寒い国から来た手紙」
TRACK 18 「二度とない人生だから」

デビュー20周年記念でフォーライフから出たベスト盤。「眠れない夜」のドラムがいい。泉谷を昔からちゃんと聴いてるわけじゃないし、全部聴いてないのでよくわからないが、わたしの知らないバージョンが多い。で、クレジットがないので、さらにわからない。


ケース バイ ケース / 泉谷しげる
VICL-257 Victor

TRACK 1 「野性のバラッド ('91 Remix)」
TRACK 2 「長い友との始まりに」
TRACK 3 「眠れない夜 (Live)」
TRACK 4 「つなひき (Live)」
TRACK 5 「春夏秋冬」
TRACK 6 「デトロイトポーカー」
TRACK 7 「流れゆく君へ」
TRACK 8 「ハレルヤ ('91 Remix)」
TRACK 9 「流血のならわし」
TRACK 10 「永遠の壁 ('91 Remix)」
TRACK 11 「愛を黙して」
TRACK 12 「極楽楽士 (IZUMIYA SHIGERU VERSION)」
TRACK 13 「1900'S」
TRACK 14 「ブルースを唄わないで ('91 NEW VERSION)」
TRACK 15 「翼なき野郎ども ('91 NEW VERSION)」
TRACK 16 「黒いカバン ('91 NEW VERSION)」

いちんち後にリリースされた、こちらもデビュー20周年記念のベスト盤。こちらはビクターから。というわけで、間のワーナーとかポリドール時代のは無し。こっちも、もう手に入らない音源とかが多くて嬉しい。何が嬉しいって、「野性のバラッド」はバックがロックバンドのやつなんだよね。シングルでしかリリースされなくて、しかも当時はまだCDで出てなかったという。


MOMENTS / 藤田朋子
PCCY-00298 Canyon International

TRACK 1 「冬の予感」
TRACK 2 「SUMMER WITHOUT YOU」
TRACK 3 「SHOOTING FOR THE STARS」
TRACK 4 「FOR ALL THE RIGHT REASONS」
TRACK 5 「WAIT FOR ME」
TRACK 6 「星のイニシャル」
TRACK 7 「RUN TO HIM」
TRACK 8 「ON MY OWN」
TRACK 9 「HOME」
TRACK 10 「TIME TO SAY GOODBYE」
TRACK 11 「冬の予感 (インストゥルメンタル・バージョン)」

日本語タイトルが日本語詞で、英語タイトルが英語詞という、非常にわかりやすいアルバム。「冬の予感」のSAXは明らかに本田雅人。


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