TRACK 1 「infected」
TRACK 2 「out of the blue (into the fire)」
TRACK 3 「heartland」
TRACK 4 「angels of deception」
TRACK 5 「sweet bird of truth」
TRACK 6 「show train to dawn」
TRACK 7 「twilight of a champion」
TRACK 8 「the mercy beat」
ワゴンセール1枚480円よりゲット。THE THEは好きなんだけど、これは持ってなかったやつだったので即買い。(持ってるやつもまだCD REVIEWには登場してないが。)バンドというよりはMatt Johnsonのプロジェクトって感じがするけど、彼の声と世界さえ気に入ればそんなことは関係ない。最初バンド名を見た時は、なんじゃそれ と思ったが、売れてるものに対するミーハーでなく、なんだかよくわからない物に対するミーハー根性が働いて、買ってみたらすっかりはまってしまったという。
DISC 1
TRACK 1 「I BELIEVE」
TRACK 2 「WILD IN THE STREET」
TRACK 3 「YOU GIVE LOVE A BAD NAME」
TRACK 4 「BORN TO BE MY BABY」
TRACK 5 「I CAN'T HELP FALLING LOVE 〜 BED OF ROSES」
TRACK 6 「KEEP THE FAITH」
TRACK 7 「I'D DID FOR YOU」
TRACK 8 「BLAZE OF GLORY」
TRACK 9 「LAY YOUR HANDS ON ME」
DISC 2
TRACK 1 「I'LL SLEEP WHEN I'M DEAD 〜 JUMPIN' JACK FLASH」
TRACK 2 「BAD MEDICINE 〜 SHOUT」
TRACK 3 「HELP ME」
TRACK 4 「LITTLE WING 〜 WANTED DEAD OR ALIVE」
TRACK 5 「IN THESE ARMS 〜 LIVING ON A PRAYER」
TRACK 6 「I'LL BE THERE FOR YOU」
これは、ブートをよく買ってた頃に選曲に惹かれて買ったやつ。「JUMPIN' JACK FLASH」が入ってるからね。それにしてもこのブート音がいい。
TRACK 1 「LIVIN' IN THE UK」
TRACK 2 「NIGHT BIRDS」
TRACK 3 「EASIER SAID THAN DONE」
TRACK 4 「INVITATIONS」
TRACK 5 「LOSE MYSELF」
TRACK 6 「DARK IS THE NIGHT」
TRACK 7 「DOWN ON THE STREET」
TRACK 8 「CITY RHYTHM」
TRACK 9 「DEJA VU (TO THE WIND)」
TRACK 10 「CHINA BAY」
TRACK 11 「THIS BOY IS MINE」
TRACK 12 「GOLDEN WINGS」
TRACK 13 「L'AGGIO L'AMOUR」
TRACK 14 「PARADISE」
TRACK 15 「RUNNIN' AWAY」
TRACK 16 「RACING WITH THE WIND」
TVを見ていた時に、「NIGHT BIRDS」が流れてきて、妙になつかしくなってCD屋に買いに行った一枚。やはり「NIGHT BIRDS」は良い。基本的にインストなんで(途中に歌が入るけど)イントロもへったくれもないけど、やっぱりあれでしょ。どっちかっていうと頭サビって感じですか。「INVITATIONS」を聴いてるとテンポの遅いカシオペアみたいな気がする。ジャケットがあまりにもダサすぎ。
TRACK 1 「LAY DOWN MY LIFE」
TRACK 2 「HOLD OUT FOR LOVE」
TRACK 3 「STANDING IN THE RAIN」
TRACK 4 「NOW AND FOREVER」
TRACK 5 「WISHFUL THINKING」
TRACK 6 「COLOUR OF YOUR DREAMS」
TRACK 7 「TEARS FALLING DOWN ON ME」
TRACK 8 「FRIDAY'S TIE-DYE NIGHTMARE」
TRACK 9 「JUST ONE THING」
TRACK 10 「DO YOU FEEL LOVE」
TRACK 11 「IT'S NEVER TOO LATE」
'92リリース。良くも悪くも彼女の声がTAPESTRY以上のものを期待させてしまうというか。それにしても若い頃と声が変わらないのは凄い。ま、それが災いすることもあるんでしょうな。悪かないんだけどねっていう。それはドンヘンリーにも言えることかもしんないな。なんか、このCD聴いてたらそう思ってしまった。「HOLD OUT FOR LOVE」では、SLASHがギターで参加。「IT'S NEVER TOO LATE」なんて曲もありますが、やはり「IT'S TOO LATE」には敵わない。