CD REVIEW 223    
北京情話 / ダイヤオ、リウジェ、チャンチェン
XYCA-00015 SOUNDASIA

TRACK 1 「北京慕情 (PSYCHEDELIC MIX)」
TRACK 2 「午夜信語」
TRACK 3 「私の鼓動が聞こえますか?」
TRACK 4 「ふたりで来た場所」
TRACK 5 「愛的聖誕夜」
TRACK 6 「北京慕情 (TV MIX)」

TRACK 3と4およびアーティスト名は、一部フォントが無かったため日本語タイトルおよび片仮名表記としました。「北京慕情」というタイトルにピンと来た方もいらっしゃるでしょうが、「京都慕情」の北京語バージョンです。何故かこの曲だけ北京語にカナが振ってある。それはもしかして唄えってこと?TRACK 6の「TV MIX」とはカラオケバージョンだし。これ以外は日本人が作曲してるんだけど、「愛的クリスマス・イヴ」は杉真理が作曲。


ROCK IS ALRIGHT / SHEENA & THE ROKKETS featuring MAKOTO AYUKAWA
VICL-22005 Victor

TRACK 1 「ROCK IS ALRIGHT」
TRACK 2 「I'M FLASH "Consolation Prize"」
TRACK 3 「DYNAMAITE」
TRACK 4 「ROKKET SHUFFLE」
TRACK 5 「BLACK SNAKE」
TRACK 6 「IYA-IYA ROCK'N ROLL」
TRACK 7 「PARADISE」
TRACK 8 「BOOGIE BABY」
TRACK 9 「BACK DOOR MAN」
TRACK 10 「VIRUS CAPSULE」
TRACK 11 「I LIKE THAT」
TRACK 12 「(SHE'S MY LITTLE) ROCK'N ROLL SISTER」
TRACK 13 「ROUGH NECK BLUES」
TRACK 14 「THE SPY」
TRACK 15 「DANCE DANCE DANCE」
TRACK 16 「THE VERY LAST KISS IN THE WORLD」
TRACK 17 「GET IT ON BABY」

ずばり鮎川誠大フィーチャー。メインは「ROKKET SIZE」なんだけど、あのアルバム好きだからうれしい。昔レンタルレコードで借りて、テープでよく聴いてたもんだ。ロケッツの綴りが「ROKKETS」というのを今書いてて気がつきました。


DUKE / GENESIS
CBRCDX 101 7243 8 39892 25 VIRGIN RECORDS

TRACK 1 「BEHIND THE LINES」
TRACK 2 「DUCHESS」
TRACK 3 「GUIDE VOCAL」
TRACK 4 「MAN OF OUR TIMES」
TRACK 5 「MISUNDERSTANDING」
TRACK 6 「HEATHAZE」
TRACK 7 「TURN IT ON AGAIN」
TRACK 8 「ALONE TONIGHT」
TRACK 9 「CUL-DE-SAC」
TRACK 10 「PLEASE DON'T ASK」
TRACK 11 「DUKE'S TRAVELS」
TRACK 12 「DUKE'S END」

GENESISをよく知らないから買ってみようと思って買った一枚だろう。んで、たぶんワゴンセールとかで安かった時に買ったんだろう。そんな感じだろう。当然3人の時の物です。


forever you / ZARD
JBCJ-1001 B-Gram RECORDS

TRACK 1 「今すぐ会いに来て」
TRACK 2 「ハイヒール脱ぎ捨てて」
TRACK 3 「Forever You」
TRACK 4 「もう逃げたりしないわ 想い出から」
TRACK 5 「あなたを感じていたい」
TRACK 6 「気楽に行こう」
TRACK 7 「I'm in love」
TRACK 8 「こんなにそばに居るのに」
TRACK 9 「Just believe in love」
TRACK 10 「瞳そらさないで」

以前、会社の先輩が夫婦揃って同じ物を買って来てダブったからあげるといわれてもらった物。聴いてないな。歌詞みてもピンとこないし。以上。


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