TRACK 1 「BEST OF WHAT I GOT」
TRACK 2 「HEAVEN IS A 4 LETTER WORD」
TRACK 3 「POSEESION」
TRACK 4 「FORGET ME NOT」
TRACK 5 「WHEN I SEE YOU SMILE」
TRACK 6 「TOUGH TIMES DON'T LAST」
TRACK 7 「GHOST IN YOUR HEART」
TRACK 8 「PRICE OF LOVE」
TRACK 9 「READY WHEN YOU ARE」
TRACK 10 「LAY DOWN」
TRACK 11 「THE RESTLESS ONES」
TRACK 12 「ROCKIN' HORSE」
TRACK 13 「DON'T WALK AWAY」
「BEST OF WHAT I GOT」なのもあれば、「WHEN I SEE YOU SMILE」みたいなバラードもあるという、当時のハードロックの在り方が良く出ているバンドである。当時、ジャーニーファンが喜んだのは言うまでもない。わたしゃ「READY WHEN YOU ARE」のイントロのドラムのリフが好きだった。
TRACK 1 「Di-Dar」
TRACK 2 「假期」
TRACK 3 「迷路」
TRACK 4 「曖昧」
TRACK 5 「或者」
TRACK 6 「我想」
TRACK 7 「享受」
TRACK 8 「一半」
TRACK 9 「(無題)」
TRACK 10 「流星」
1995年の作品。といっても一年に2枚とか当たり前だからな。「Di-Dar」を聴いてて、フェイの声というか歌はバックの演奏に絶対負けないなあと思った。これはという一曲がないんだけど、ずっと聴いてると引き込まれてしまう。彼女の魅力を語ろうとすると、実は上手い言葉が出てこなかったりするんだけど、自然と引き込まれてしまう何かがあるんだろう。もちろん北京語の音というのは大きいなあとは思う。
TRACK 1 「僕は運命を信じない」
TRACK 2 「THE LOOK OF LOVE」
TRACK 3 「さえない気持ち」
TRACK 4 「メルシィ・僕」
TRACK 5 「Flash Light」
TRACK 6 「こんなぼく(君はまだ若い)」
TRACK 7 「十月の恋」
TRACK 8 「海辺の荘」
TRACK 9 「僕達のしあわせ」
TRACK 10 「FATE OF GOLD」
時々思いつくと買ってしまう高橋幸宏の'95リリースのアルバム。参加してるギタリストの顔ぶれが凄い。吉川忠英、徳武弘文、大村憲司、鈴木茂、佐橋佳幸。「十月の恋」が好きです。「海辺の荘」はこれで「うみべのいえ」と読みます。「THE LOOK OF LOVE」はバート・バカラックの名曲です。
TRACK 1 「MICK JAGGER'S INTRODUCTION OF ROCK AND ROLL CIRCUS」
TRACK 2 「ENTRY OF THE GLADIATORS」
TRACK 3 「MICK JAGGER'S INTRODUCTION OF JETHRO TULL」
TRACK 4 「SONG FOR JEFFREY」 JETHRO TULL
TRACK 5 「KEITH RICHARD'S INTRODUCTION OF THE WHO」
TRACK 6 「A QUICK ONE WHILE HE'S AWAY」 THE WHO
TRACK 7 「OVER THE WAVES」
TRACK 8 「AIN'T THAT A LOT OF LOVE」 TAJ MAHAL
TRACK 9 「CHARLIE WATTS' INTRODUCTION OF MARIANNE FAITHFUL」
TRACK 10 「OMETHING BETTER」 MARIANNE FAITHFUL
TRACK 11 「MICK JAGGER'S AND JOHN LENNON'S INTRODUCTION OF THE DIRTY MAC」
TRACK 12 「YER BLUES」 THE DIRTY MAC
TRACK 13 「WHOLE LOTTA YOKO」YOKO ONO and IVRY GITLIS with THE DIRTY MAC
TRACK 14 「JOHN LENNON'S INTRODUCTION OF THE ROLLING STONES / JUMPING JACK FLASH」
TRACK 15 「PARACHUTE WOMAN」
TRACK 16 「NO EXPECTAIONS」
TRACK 17 「YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT」
TRACK 18 「SYMPATHY FOR THE DEVIL」
TRACK 19 「SALT OF THE EARTH」
ここでの聴き物は THE DIRTY MAC による「YER BLUES」である。ヴォーカルとギターがビートルズのジョン・レノン、ベースはローリングストーンズのキース・リチャード、ギターにクリームのエリッククラプトン、ドラムはジミヘンドリックスエクスペリエンスのミッチ・ミッチェル。TRACK 11ではミックがジョンに THE DIRTY MAC について聞いているのが聞ける。「JUMPING JACK FLASH」のお馴染みのリフがなんとなく硬い感じがする。チャーリーのドラムもなんか硬い。「SYMPATHY FOR THE DEVIL」は最近のアレンジよりもカッコイイ気がする。それはピアノがニッキー・ホプキンスだからだろうか。