CD REVIEW 231
THE NEW YORK ROCK AND SOUL REVUE LIVE AT THE BEACON
WPCP-4568 GIANT

TRACK 1 「INTRO」
TRACK 2 「MADISON TIME」 DONALD FAGEN WITH JEFF YOUNG & THE YOUNGSTERS
TRACK 3 「KNOCK ON WOOD」 MICHAEL McDONALD, PHOEBE SNOW
TRACK 4 「GREEN FLOWER STREET」 DONALD FAGEN
TRACK 5 「SHAKEY GROUND」 PHOEBE SNOW
TRACK 6 「AT LAST」 PHOEBE SNOW
TRACK 7 「LONELY TEARDROPS」 MICHAEL McDONALD
TRACK 8 「DROWNING IN THE SEA OF LOVE」 BOZ SCAGGS
TRACK 9 「DRIFTIN' BLUES」 CHARLES BROWN
TRACK 10 「CHAIN LIGHTNING」 DONALD FAGEN
TRACK 11 「GROOVIN'」 EDDIE AND DAVID BRIGATI
TRACK 12 「MINUTE BY MINUTE」 MICHAEL McDONALD
TRACK 13 「PEOPLE GOT TO BE FREE」 FULL CAST
TRACK 14 「PRETZEL LOGIC」 DONALD FAGEN WITH MICHAEL McDONALD
TRACK 15 「MADISON REPRISE」 DONALD FAGEN WITH JEFF YOUNG & THE YOUNGSTERS

ライブアレンジの「GREEN FLOWER STREET」を聴くために買った一枚と言っても過言ではありません。とかいいながら、スティーリーダンのライブ見に行って眠くなったのは事実なんだけど。でも、いいんだよカッコイイから。アルバムのタイトル通りソウルの匂いがしてなかなかいいアルバムです。聴けば、あぁあれとわかる「GROOVIN'」もあったりしてね。


SOMEBODY ELSE MIGHT / RONNIE WOOD
14210-2 CONTINUM RECORDS

TRACK 1 「SOMEBODY ELSE MIGHT (SLIDE ON THIS MIX)」
TRACK 2 「AIN'T ROCK & ROLL」

アルバムに入ってるのとは違うミックスで、これはこれで楽しめる一枚。


SHOW ME / RONNIE WOOD
12210-2 CONTINUM RECORDS

TRACK 1 「SHOW ME」
TRACK 2 「BREATHE ON ME」

ドラムがチャーリー。ADDITIONAL VOCALにジョー・エリオットが参加してるんだな。パッケージはロンの自画像がいっぱいで是非持っておきたい一枚。っていまさら言われてもねぇ。


「バナナはおやつに入ります」 / Custer Custer
GRCD-001 girls-girls records

TRACK 1 「愛のもうやいこ」
TRACK 2 「いんちゃんせ」
TRACK 3 「あまたらこいこい」
TRACK 4 「ヤリカラカス」
TRACK 5 「トキントキンの恋」

名古屋テレビで土曜の朝やってる、「Bella」と言う名古屋ローカルの番組に出て来て宣伝してるのを見てさっそくチェックしました。ウクレレミュージック&名古屋弁という異色の女性コンビと言っていいでしょうか。東京でもちょくちょくライブをしてるそうな。そのへんのことはクスタァ・クスタァのページを見てみてくださいな。音も一部聴けますし、CDを通信販売でも買えますんで。私のお気に入りは「ヤリカラカス」。


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