TRACK 1 「First Movement」
TRACK 2 「Fast Movement」
TRACK 3 「Slow Movement」
TRACK 4 「last Movement (Variations)」
ジョー・ジャクソンのソニー・クラシカル移籍第2弾アルバム。今までにもいろんな事をやって来てるので、クラシックのレーベルと契約するのも不思議じゃないんだけど。新譜出てるじゃんと思って手にとってみたら、なんやら面白いことをやってそうじゃん、しかもギターでSTEVE VAIが参加してるし、ってことで買いました。しかしSTEVE VAIが好きだからといって買えるかというとちょっと疑問。タイトル通り「Fast Movement」がテンポが速く、演奏時間も短いので、一番聴きやすいかも。
TRACK 1 「GOLDFINGER '99」
TRACK 2 「哀愁のカサブランカ」
TRACK 3 「哀しみの黒い瞳」
TRACK 4 「Wブッキング」
TRACK 5 「シャトレ・アモーナ・ホテル」
TRACK 6 「ケアレス・ウィスパー」
TRACK 7 「マイアミ気分」
TRACK 8 「セクシー・ユー(モンロー・ウォーク)」
TRACK 9 「Goodbye Day」
TRACK 10 「バイ・バイ・ベイビー」
TRACK 11 「天使の詩」
TRACK 12 「涙のくちづけ」
TRACK 13 「愛と青春の旅だち」
TRACK 14 「BABY, IT'S YOU (It's Only Love)」
TRACK 15 「僕がどんなに君を好きか、君は知らない」
私のじゃありません(笑)。このアルバムはカヴァー曲を集めたものらしい。「バイ・バイ・ベイビー」はタイトルでお分かりの通り、ベイシティローラーズのカヴァーです。リアルタイムのカヴァーだったということで、24年も前のリリースだとか。リアルタイムのカヴァーと言えば、「GOLDFINGER '99」もそうですな。でもすっかり自分の物にしてるところが凄い。リッキー・マーティンは忘れ去られても、この曲(HIROMI GO version)は絶対残るもんね。恐れ入ります。
TRACK 1 「I WANNA GET ME A GUN」
TRACK 2 「CRAZY WOMAN」
TRACK 3 「PUSSY」
TRACK 4 「MIGHTY FINE TIME」
TRACK 5 「MONKEY GRIP GLUE」
TRACK 6 「WHAT A BLOW」
TRACK 7 「WHITE LIGHTNIN'」
TRACK 8 「I'LL PULL YOU THRO'」
TRACK 9 「IT'S A WONDER」
ビル・ワイマンの1stソロアルバム。やっぱりストーンズとは違う。でも、結構楽しい。これはあくまでも仮定だが、もしこのアルバムの曲をミックが唄ったら、やっぱりそれはストーンズっぽいよねと言われるのだろうか。
TRACK 1 「寒い国から来た手紙」
TRACK 2 「遥かなる人」
TRACK 3 「懐かしい人」
TRACK 4 「里帰り」
TRACK 5 「春夏秋冬」
TRACK 6 「陽が沈むころに」
TRACK 7 「ヒマ人クラブ」
TRACK 8 「春のからっ風」
TRACK 9 「鏡の前のつぶやき」
TRACK 10 「終りをつげる」
TRACK 11 「個人的理由」
TRACK 12 「乱・乱・乱」
TRACK 13 「街はぱれえど」
TRACK 14 「ひとりあるき」
TRACK 15 「夜のかげろう」
TRACK 16 「眠れない夜」
TRACK 17 「Dのロック」
TRACK 18 「ブルースを唄わないで」
元々はフォーライフが設立された時に出た二枚組のライブアルバム。だから入ってる曲は初期の曲が多い。バックバンドのメンバーの写真が載ってるんだけど、わかるのはジョニーだけ。ラストショーは10曲目まで、あとはイエロー。