DISC 1
TRACK 1 「THE TIES THAT BIND」
TRACK 2 「SHERRY DARLING」
TRACK 3 「JACKSON CAGE」
TRACK 4 「TWO HEARTS」
TRACK 5 「INDEPENDENCE DAY」
TRACK 6 「HUNGRY HEART」
TRACK 7 「OUT IN THE STREET」
TRACK 8 「CRUSH ON YOU」
TRACK 9 「YOU CAN LOOK (BUT YOU BETTER NOT TUCH)」
TRACK 10 「I WANNA MARRY YOU」
TRACK 11 「THE RIVER」

DISC 2
TRACK 1 「POINT BLANK」
TRACK 2 「CADILLAC RANCH」
TRACK 3 「I'M A ROCKER」
TRACK 4 「FADE AWAY」
TRACK 5 「STOLEN CAR」
TRACK 6 「RAMROD」
TRACK 7 「THE PRICE YOU PAY」
TRACK 8 「DRIVE ALL NIGHT」
TRACK 9 「WRECK ON THE HIGHWAY」

やっぱり突出している「HUNGRY HEART」。リアルタイムで聴いてるから、余計にインパクトが強い。佐野元春の「SOMEDAY」が、これをモチーフにしているのは明らかっすね。

TRACK 1 「GIVE IT UP OR LET ME GO」
TRACK 2 「NOTHING SEEMS TO MATTER」
TRACK 3 「I KNOW」
TRACK 4 「IF YOU GOTTA MAKE A FOOL OF SOMEDAY」
TRACK 5 「LOVE ME LIKE A MAN」
TRACK 6 「TOO LONG AT THE FAIR」
TRACK 7 「UNDER THE FALLING SKY」
TRACK 8 「YOU GOT TO KNOW HOW」
TRACK 9 「YOU TOLD ME BABY」
TRACK 10 「LOVE HAS NO PRIDE」

1972年リリースの彼女のセカンドアルバム。ただし、買ったのは割と最近。'71年、'72年あたりは名盤と呼ばれるアルバムが宝の如く出ている時代だけど、これもそのひとつと言っていいと思う。いろんな衝撃というものがあるけど、このアルバムを聴くと、知らなかった世界の多さを感じるのである。衝撃度はかなり高い。

TRACK 1 「SINGLE VERSION」
TRACK 2 「SHAFT'S RADIO MIX」
TRACK 3 「ARTHUR BAKER AND RENNIE PILGREM'S RAWKIN' ROLL MIX」
TRACK 4 「VIDEO」

5分弱の中に何十人ものアーティストが参加していて、誰がどこを唄ってるのかわかりません。あ、ミック・ジャガーはわかるな。キースが一番最初に出て来てるはずなんだけど、キースに聞こえないんだよな。ハービーハンコックも参加してるんだけど、まさかヴォーカルってことはないだろうし。そうするとキースはギターで参加か？