CD REVIEW 274
T.K. / 伊東たけし
32DH 5129 CBS/SONY

TRACK 1 「COWBELL」
TRACK 2 「FAMOUS」
TRACK 3 「THIS IS THE NIGHT」
TRACK 4 「UPTOWN SATURDAY NIGHT」
TRACK 5 「PLACEBO」
TRACK 6 「ALWAYS TOGETHER」
TRACK 7 「BOUNCE BACK」
TRACK 8 「COLOUR OF LIFE」

スクエア在籍時代に出したソロ。1988年のリリース。伊東たけしはアルトサックスだけ担当。EWIはやってません。一曲目以外歌ありなんだけど、コーラスにストーンズのツアーでお馴染みのLisa Fischerが参加しているのを発見した。「FAMOUS」がCFで使われてたこともあって、印象に残ってる。


WHEN WE WERE THE NEW BOYS / ROD STEWART
WPCR-2020 Warner Bros.

TRACK 1 「CIGARETTES AND ALCOHOL」
TRACK 2 「OOH LA LA」
TRACK 3 「ROCKS」
TRACK 4 「SECRET HEART」
TRACK 5 「SHELLY MY LOVE」
TRACK 6 「HOTEL CHAMBERMAID」
TRACK 7 「SUPERSTAR」
TRACK 8 「WHEN WE WERE THE NEW BOYS」
TRACK 9 「WEAK」
TRACK 10 「WHAT DO YOU WANT ME TO DO ?」
TRACK 11 「CARELESS WITH OUR LOVE」

オアシス(オエイシスと発音しましょう)にフェイセズにプライマルスクリーム。ほとんどカバーソング。そんでもってはまるんだこの人の場合。オリジナルに聞こえるところが凄いよな。


IRODORI 彩 / 鼓童
CSCL 1525 CBS/SONY

TRACK 1 「彩」
TRACK 2 「LION」
TRACK 3 「風唄」
TRACK 4 「月の精」
TRACK 5 「海流」
TRACK 6 「モノクローム」
TRACK 7 「山唄」

鼓童の3枚目のアルバム。白を基調としたシンプルなジャケットだが、内容は力強くもあり繊細でもありといったところか。鼓童の中で一番好きなアルバムかな。


PERCUSSION OF INDIA
KICC 5168 キングレコード

TRACK 1 「ターラ:ミシュラ・チャープ」
TRACK 2 「ターラ:カンダ・チャープ」
TRACK 3 「ターラ:アーディ」

ワールドミュージックライブラリーというシリーズものの1枚で、このインドのやつだけ買ってみた。パーカッションというのは音楽の原点だと思うので、いろいろと聞いてみるといいんだけどね。この手の音楽はボーっとしてる時に垂れ流しておくといいかも。


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