TRACK 1 「THEME FROM ENTER THE DRAGON」
TRACK 2 「SAMPANS」
TRACK 3 「THE MONK」
TRACK 4 「THE GENTLE SOFTNESS」
TRACK 5 「THE BIG BATTLE」
TRACK 6 「HAN'S ISLAND」
TRACK 7 「THE HUMAN FLY」
TRACK 8 「BAMBOO BIRD CAGE」
TRACK 9 「BROKEN MIRRORS」
TRACK 10 「THEME FROM ENTER THE DRAGON」

「燃えよドラゴン」です。映画音楽数々あれど、「THEME FROM ENTER THE DRAGON」ほどカッコイイのは無いかも。たったの2分25秒なんだけどね。いや、カッコイイ。映画は妻の影響で見ました。何回見ても飽きないです。はい。テーマ音楽も何回聴いても飽きないです。はい。

TRACK 1 「WINTER SWALLOW」
TRACK 2 「(I CAN'T GET NO) SATISFACTION」
TRACK 3 「WE GOT LOST」
TRACK 4 「MEMORIES OF PHOENICIA」
TRACK 5 「LADY JANE」
TRACK 6 「I MEAN YOU」
TRACK 7 「ANGIE」
TRACK 8 「SLIPPIN' INTO THE RIVER」
TRACK 9 「CONTINENTAL DRIFT」

ストーンズのカバー4曲を含むこのアルバムを出したのが1992年のこと。アレンジされると7分を超えてしまうというサティスファクションはちょっと重い。「CONTINENTAL DRIFT」が一番原曲に近いというか、しっくりくる。まあ、もともとロックな曲じゃないけど。

TRACK 1 「CHASER」
TRACK 2 「MIDNIGHT LOVER」
TRACK 3 「A FEEL DEEP INSIDE」
TRACK 4 「THE NUMBER」
TRACK 5 「WRAPPED AROUND YOUR SOUL」
TRACK 6 「TEXAS KID」
TRACK 7 「HAWAI E IKITAI」
TRACK 8 「IT'S MAGIC」
TRACK 9 「TRAVELERS」
TRACK 10 「SABANA HOTEL」

セルフカバーみたいなものだけど、もともとメンバーチェンジの激しいグループだし、そもそもメンバー全員が全曲参加しているわけではない。だから”アンドフレンズ”なんだけど。よりロック色が強くなっている「IT'S MAGIC」は本田雅人のみ参加。原曲のアレンジもいいけど、ここで聴けるアレンジもカッコイイ。「TRAVELERS」なんか渋くなってるしね。

TRACK 1 「ROXANNE」
TRACK 2 「CAN'T STAND LOSING YOU」
TRACK 3 「MESSAGE IN A BOTTLE」
TRACK 4 「WALKING ON THE MOON」
TRACK 5 「DON'T STAND SO CLOSE TO ME '86」
TRACK 6 「DE DO DO DO, DE DA DA DA」
TRACK 7 「EVERY LITTLE THING SHE DOES IS MAGIC」
TRACK 8 「INVISIBLE SUN」
TRACK 9 「SPIRITS IN THE MATERIAL WORLD」
TRACK 10 「EVERY BREATH YOU TAKE」
TRACK 11 「KING OF PAIN」
TRACK 12 「WRAPPED AROUND YOUR FINGER」

1986年リリースのベスト。「高校教師」が新録というのが当時話題だった。でもオリジナルのがいい。そんで、ドゥドゥドゥデダァダァダァの日本語バージョンをCD化してくんないかな。頼む。ポリスのCDはこれしか持ってないけど、レコードだったら「芯黒にしてね」を持ってた。「芯黒にしてね」は私のシャレでなく、リリース当時のアルファレコードが販促用に「芯黒にしてね」と言ってシャープの芯を配ってたそうだ。中でも「KING OF PAIN」が好きだった。