TRACK 1 「she's got a way」
TRACK 2 「house at the end of the world」
TRACK 3 「everything changes」
TRACK 4 「flowers in the blood」
TRACK 5 「the long loneliness」
TRACK 6 「someday」
TRACK 7 「the age of innocence」
TRACK 8 「gloomy sunday」
TRACK 9 「i believe」
TRACK 10 「all revved up」
TRACK 11 「even if i never get back home」
TRACK 12 「try」
TRACK 13 「the last good time」

タワーとかHMVなんかの輸入盤がどっさりある店に行くと必ずチェックするのが、このスミザリーンズとフーターズなんだけど、どちらも新譜の出る気配がない。なので、どうせ見た事ないCDなんかないだろうなと思って見てたら、なんと見た事ないのがあった。しかも、新譜。ジャケットには「1980 - ?」とあるから、まだまだバンドが続くことを意味しているんだろう。なんだかジャケットを見て嬉しくなった。音の方は相変わらずって感じで良い。「flowers in the blood」の、独特のメロディーラインがいい。

TRACK 1 「AN INTRODUCTION」 SIMPLY MAD
TRACK 2 「WHEN YOU WISH UPON A STAR」 BILLY JOEL
TRACK 3 「ZIP-A-DEE-DOO-DAH」 RIC OCASEK
TRACK 4 「WHO'S AFRAID OF THE BIG BAD WOLF」 L.L.COOL J
TRACK 5 「I'VE GOT NO STRINGS」 GIPSY KINGS
TRACK 6 「THE BARE NECESSITIES」 HARRY CONNICK,JR.
TRACK 7 「THE SIAMESE CAT SONG」 BOBBY McFERRIN
TRACK 8 「KISS THE GIRL」 SOUL II SOUL
TRACK 9 「A DREAM IS A WISH YOUR HEART MAKES」 MICHAEL BOLTON
TRACK 10 「SOMDEAY MY PRINCE WILL COME / ONE SONG」 EN VOGUE
TRACK 11 「MAD ABOUT THE WOLF」 KIRK WHALUM

BILLY JOELが「星に願いを」をやってるので、それだけ聴くのもよいが、なんてったってRIC OCASEKの名前があるのが凄い。で、また「ZIP-A-DEE-DOO-DAH」が見事にはまっているのである。子供の頃に聞いて憶えてる♪ふーざぁふれーどぶざびっばうー♪がラップなのがちょっと悲しい。

TRACK 1 「アイ・アイ・アイ」
TRACK 2 「荒野で」
TRACK 3 「冬の日」
TRACK 4 「ヒッピー・ヒッピー・シェイク」
TRACK 5 「君に Night And Day」
TRACK 6 「遥かな手紙（ニジェールから）」
TRACK 7 「LULLABY」
TRACK 8 「Song For You」
TRACK 9 「いつか笑える日」
TRACK 10 「ぼくら」
TRACK 11 「ウー・ラ・ラ・ラ」

すごいシンプルな感じがするんだよね。そんでもって広々とした世界が感じられるんだよね。新宿・花園神社って感じじゃなくってさ。だから、最初ちょっと違和感があったのも事実なんだけど、今は好き。

TRACK 1 「Let It Be」
TRACK 2 「世紀末」
TRACK 3 「Let It Be (music track)」
TRACK 4 「世紀末 (music track)」

久しぶりに買ったSMAPのシングル。初めてTVで聴いた時は、ふ〜ん てなもんだったんだが、いつのまにかアタマん中で鳴ってるようになってた。２番の慎吾のパートの「下らない事を話して笑いあって 分かり合う方が なんか深い気がする」の一節が気に入った。バックのミュージシャンが誰か気になるところだが（打ち込みか？）、ギターのカッティングが気持ちいい。あと、これ聴いてて思ったんだけど、SMAPの歌ってコーラスが入ってるじゃない。メンバーでなく、別のプロの方達の。あれが実は心地よいんだなって気がついた。