TRACK 1 「rock is dead」 marilyn manson
TRACK 2 「spybreak! (short one)」 propellerheads
TRACK 3 「bad blood」 ministry
TRACK 4 「clubbed to death (kurayamino mix)」 rob d
TRACK 5 「prime audio soup」 meat beat manifesto
TRACK 6 「leave you far behind」 lunatic calm
TRACK 7 「mindfields」 prodigy
TRACK 8 「oragula (hot rod herman remix)」 rob zombie
TRACK 9 「my own summer (shove it)」 deftones
TRACK 10 「ultrasonic sound」 hive
TRACK 11 「look to your orb for the warning」 monster magnet
TRACK 12 「du hast」 rammstein
TRACK 13 「wake up」 rage against the machine

デジタルビートってあんまり好きじゃないんだけど、「rock is dead」や「spybreak! (short one)」は聴き慣れてしまったようで違和感なし。「spybreak!」が耳に馴染んでいるのは、「ブイロクの素」や「マッハブイロク」で使われてるからかもしれない。

DISC 1
TRACK 1 「メディア」
TRACK 2 「クラブ」
TRACK 3 「俺の女」
TRACK 4 「レイコ」
TRACK 5 「波止場たちへ」
TRACK 6 「超人」
TRACK 7 「火の鳥」
TRACK 8 「褐色のセールスマン」
TRACK 9 「春夏秋冬」

DISC 2
TRACK 1 「39°8'」
TRACK 2 「しゃ・か・り・き」
TRACK 3 「眠れない夜」
TRACK 4 「FRONT」
TRACK 5 「裸の街」
TRACK 6 「超大国乃危機」
TRACK 7 「デトロイトポーカー」
TRACK 8 「翼なき野郎ども」

1983年の渋谷公会堂でのライブを収めたもの。もちろんLOSER以前。魔のPOLYDOR時代を象徴しているかのようなサウンド。チャボがゲスト参加して、一緒に唄う「しゃ・か・り・き」と、コーラスする「眠れない夜」が一番いいかな。「しゃ・か・り・き」は、チャボ作詞作曲による泉谷の曲。スタジオ録音はこちらで。

TRACK 1 「LONELY AT THE TOP」
TRACK 2 「1/2 A LOAF」
TRACK 3 「RUNNING OUT OF LUCK」
TRACK 4 「TURN THE GIRL LOOSE」
TRACK 5 「HARD WOMAN」
TRACK 6 「JUST ANOTHER NIGHT」
TRACK 7 「LUCKY IN LOVE」
TRACK 8 「SECRETS」
TRACK 9 「SHE'S THE BOSS」

プロデューサーにBILL LASWELLやNILE RODGERSの名前があるので、音はそっち系です。ストーンズらしくないです。ミックのソロとして聴く方法以外に、JEFF BECKのソロを聴くという聴き方も実はあるという、そんなアルバム。一枚で二度おいしい。JEFFが参加してない曲はナイルロジャースプロデュース。