TRACK 1 「LINUS AND LUCY」
TRACK 2 「CHARLIE BROWN THEME」
TRACK 3 「PEBBLE BEACH」
TRACK 4 「LINUS TELLS CHARLIE」
TRACK 5 「FREDA」
TRACK 6 「CHRISTMAS TIME IS HERE」
TRACK 7 「GETTING READY」
TRACK 8 「BLUE CHARLIE BROWN」
TRACK 9 「RED BARON」
TRACK 10 「HAPPINESS」
TRACK 11 「OH GOOD GRIEF」
David Benoit名義でリリースされたPEANUTS50周年記念アルバム。「LINUS AND LUCY」の作曲など、ほとんどの作曲をしてきた、故Vince Guaraldiのオリジナルの演奏(1964年レコーディング)を生かして、その上にDavid Benoit Trioの演奏を重ねた「LINUS AND LUCY」から始まるこのアルバムは、いちキャラクターの為だけの音楽にとどまらず、JAZZのアルバムとして楽しめるものでもある。
TRACK 1 「HERE COME THE SMITHEREENS」
TRACK 2 「GIRL DON'T TELL ME」
TRACK 3 「GIRLS ABOUT TOWN」
TRACK 4 「TIME & TIME AGAIN」
TRACK 5 「DON'T BE CRUEL」
TRACK 6 「HANG TEN HIGH」
TRACK 7 「TRACEY'S WORLD」
TRACK 8 「BLOOD & ROSES」
TRACK 9 「BLOOD & ROSES」
TRACK 10 「JUST A LITTLE」
TRACK 11 「THE SEEKER」
TRACK 12 「YESTERDAY GIRL」
TRACK 13 「POOR LITTLE PITIFUL ONE」
TRACK 14 「MARIA ELENA」
TRACK 15 「YOU REALLY GOT ME」
TRACK 16 「ONE AFTER 909」
TRACK 17 「WORLD KEEPS GOING 'ROUND」
TRACK 18 「BEHIND THE WALL OF SLEEP」
TRACK 19 「SOMETHING STUPID」
TRACK 20 「SHAKIN' ALL OVER」
TRACK 21 「RUDOLH, THE RED-NOSED REINDEER」
TRACK 22 「RULER OF MY HEART」
TRACK 23 「IT DON'T COME EASY」
TRACK 24 「LUST FOR LIFE」
TRACK 25 「LIKE SOMEONE IN LOVE」
TRACK 26 「A GIRL LIKE YOU (STRIP CLUB VERSION)」
デビュー前のライブや、デモや、シングルのカップリングや、プロモオンリーなどが入ったレア物集。ファンしか楽しめません。あ、一曲目の「HERE COME THE SMITHEREENS」だけは彼らの演奏ではなく、クレジットによると1945 Smith College Women's Choirなんだそうだ。全然説明になってないが。総じて音悪し。へたなブートの方が音いいんじゃないかってくらい。デモなんかホントに安いテレコで録りましたって感じだもん。「YOU REALLY GOT ME」は、RAYとDAVEと一緒にやってるライブバージョン。唄ってるのは紛れもなくレイ。TRACK 21は、♪まっかなおっはなのトナカイさんは♪である。英語の歌詞の奴ってこれで初めて聴いたかも。TRACK 26は、STRIP CLUB VERSIONとなっているが、トロンボーンがフューチャーされてていかにもってのが楽しい。オリジナルと全然違ってこいつはサイコー。
TRACK 1 「How come ?」
TRACK 2 「Sunny-side up」
TRACK 3 「地下水道」
TRACK 4 「どんなに君を愛したか僕は今でも覚えてる」
TRACK 5 「子供を作ろう」
TRACK 6 「A SONG」
TRACK 7 「Trap」
TRACK 8 「落下する太陽」
TRACK 9 「最後のキスのし方」
TRACK 10 「漂流者」
真矢のドラムを聴きたくて中古で買ったんだけど、「No Sticks」ってことでドラム叩いてませんでした。ちょっとショック。彼のドラムを堪能するなら、やっぱりLUNA SEA聴くしかないか。というわけでヴォーカルに専念しているわけですが、中村雅俊に似てる気がしました。以上。