TRACK 1 「LEAVING HOME」
TRACK 2 「TOKYO ROSE」
TRACK 3 「一期」
TRACK 4 「Proud of You」
TRACK 5 「Happy Puppy (Live)」
ついに入手のJ&Bのセカンドアルバム。ファーストはジャケットのむさ苦しさが災いして、買うまでに至っていないという、しょうもない理由があったりします。さて、このアルバムは故大村憲司のトリビュートアルバムでもありまして、「LEAVING HOME」と「TOKYO ROSE」は彼の代表曲といってもよいでしょう。たぶんレコーディングされたものが残っていないような気がするんだけど、1992年から1994年まで毎年一回、ポンタとのセッションライブを見に行っていて、この2曲を聴いた時にその時のライブの模様が蘇って来た。名曲だよな。また、それをいい感じにやってるJ&Bのメンバーにも拍手を送りたい。なお、「TOKYO ROSE」のラストのギターソロは大村真司。
TRACK 1 「LONELY STRANGER」
TRACK 2 「LAYLA」
何故か買って持ってるという。両方とも「UNPLUGGED」に入ってるのに。
TRACK 1 「MY SHIP」
TRACK 2 「YOU GOT TO MY HEAD」
CharlieのMAXI SINGLEを見つけたので買ってしまいました。これはコレクターズアイテムのひとつ。
TRACK 1 「エントランス」
TRACK 2 「名前のないうた」
TRACK 3 「エントランス (Instrumental)」
TRACK 4 「名前のないうた (Instrumental)」
とある掲示板で、カップリングの「名前のないうた」が絶賛されていたので、久しぶりに谷村有美のCDを買ってみた。とりあえず、メインの「エントランス」の方だが、まあまあじゃないかな。で、「名前のないうた」だが、正直まだピンとこない。でも次のアルバムは聴いてみようかなって期待感はある出来だとは思う。