CD REVIEW 38 
IMPRESSIVE / T-SQUARE
SRCL 2370 Sony Records

TRACK 1 「FACES」
TRACK 2 「11月の雨」
TRACK 3 「RISE」
TRACK 4 「MAC'S BACK」
TRACK 5 「Broken Promise」
TRACK 6 「Dandelion Hill」
TRACK 7 「Traffic Jam」
TRACK 8 「AMARANTH」
TRACK 9 「待ちぼうけの午後」

私が持っているやつと、今売られているものとではジャケットが違います。発売後に差し替えられるというのには、どういう理由があるかわかりません。スクエアは最近、作品によって出来の良さにバラツキがあるような気がしてます。だから新作が出ても飛びつくことが減りました。でも、これは結構聴いてました。インストものと歌ものでは、曲作りのポイントが違うと思うんですがどうでしょう。インストの場合は、メロディーも当然ですが、それぞれの楽器の特徴が出ないと、聴いてても面白くないです。 


FANTASTIC / WHAM!
CK 38911 COLUMBIA

TRACK 1 「Bad Boys」
TRACK 2 「A Ray Of Sunshine」
TRACK 3 「Love Machine」
TRACK 4 「Wham Rap (Enjoy What You Do)」
TRACK 5 「Club Tropicana」
TRACK 6 「Nothing Looks The Same In The Light」
TRACK 7 「Come On」
TRACK 8 「Young Guns (Go For It)」

おお懐かしのワムよ。高校の文化祭の時に、とある教室で「Club Tropicana」を聴いたのが初めてでした。もちろん、ワムという名前もしらんかった。ジャケットを見る限りでは、絶対アンドリューの方がカッコイイ。しかし悲しいかなギタリストであったがために、どこかに行ってしまいました。それを思うとジョン・オーツは存在感があるよのお。 


WHAT I LIKE ABOUT YOU (AND OTHER ROMANTIC HITS) / ROMANTICS
ZK 47043 Epic

TRACK 1 「WHAT I LIKE ABOUT YOU」
TRACK 2 「ROCK YOU UP」
TRACK 3 「WHEN I LOOK IN YOUR EYES」
TRACK 4 「OPEN UP YOUR DOOR」
TRACK 5 「SHAKE A TAIL FEATHER」
TRACK 6 「TALKING IN YOUR SLEEP」
TRACK 7 「ONE IN A MILLION」
TRACK 8 「TEST OF TIME」
TRACK 9 「A NIGHT LIKE THIS」
TRACK 10 「TELL IT TO CARRIE」

「TALKING IN YOUR SLEEP」は流行りましたよね。この曲も上のワムと同時期の曲です。あと、似た名前でROMAN HOLIDAYっていうバンドもありました。昔LP持ってた記憶があります。このCDはタワーで見かけて、「TALKING IN YOUR SLEEP」が入っているのを確認して買った代物です。 


BUILDING THE PERFECT BEAST / DON HENLEY
9 24026-2 GEFFEN

TRACK 1 「THE BOYS OF SUMMER」
TRACK 2 「YOU CAN'T MAKE LOVE」
TRACK 3 「MAN WITH A MISSION」
TRACK 4 「YOU'RE NOT DRINKING ENOUGH」
TRACK 5 「NOT ENOUGH LOVE IN THE WORLD」
TRACK 6 「BUILDING THE PERFECT BEAST」
TRACK 7 「ALL SHE WANTS TO DO IS DANCE」
TRACK 8 「A MONTH OF SUNDAYS」
TRACK 9 「SUNSET GRILL」
TRACK 10 「DRIVIN' WITH YOUR EYES CLOSED」
TRACK 11 「LAND OF THE LIVING」

「THE BOYS OF SUMMER」のシングル盤(アナログ)を持ってて、のちにCDで聴きたくなったので、買ってしまったというもの。だから他の曲ってあまり聴いてない。 


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