DISC 1
TRACK 1 「Astronomy Domine」
TRACK 2 「See Emily Play」
TRACK 3 「The Happiest Days of Our Lives」
TRACK 4 「Another Brick in the Wall, Pt. 2」
TRACK 5 「Echoes」
TRACK 6 「Hey You」
TRACK 7 「Marooned」
TRACK 8 「The Great Gig in the Sky」
TRACK 9 「Set the Controls for the Heart of the Sun」
TRACK 10 「Money」
TRACK 11 「Keep Talking」
TRACK 12 「Sheep」
TRACK 13 「Sorrow」

DISC 2
TRACK 1 「Shine on You Crazy Diamond, Pts. 1-7」
TRACK 2 「Time」
TRACK 3 「The Fletcher Memorial Home」
TRACK 4 「Comfortably Numb」
TRACK 5 「When the Tigers Broke Free」
TRACK 6 「One of These Days」
TRACK 7 「Us and Them」
TRACK 8 「Learning to Fly」
TRACK 9 「Arnold Layne」
TRACK 10 「Wish You Were Here」
TRACK 11 「Jugband Blues」
TRACK 12 「High Hopes」
TRACK 13 「Bike」

ライブにも行ったことあるけど、そんなに深くまで突き詰めて聴いてなかったので、このアルバムで初めて聴く曲も多かった。特に、シドバレット在籍時代の音は初めて。しかし、一番良いなあと思えたのが、そのシド時代の曲だからなんとも不思議なものである。このベストアルバムは、リリース順とか一切関係なく並べられているという、ある意味不親切なものなんだけど、デジタルリマスターのおかげで統一感はばっちり。シド在籍の初期からロジャー不在の現代まで違和感なく聴けてしまうのはお見事。PINK FLOYDを聴くなら、まずこれからがいいかも。あとは私もまだ聴いてない1stも良さそう。

TRACK 1 「GUITAR SHOP」
TRACK 2 「SLING SHOT」
TRACK 3 「BIG BLOCK」
TRACK 4 「BEGHIND THE VEIL」
TRACK 5 「FREEWAY JAM」
TRACK 6 「WHERE WERE YOU」
TRACK 7 「STAND ON IT」
TRACK 8 「PORK PIE HAT」
TRACK 9 「DAY IN THE HOUSE」
TRACK 10 「TRAIN」
TRACK 11 「TWO RIVERS」
TRACK 12 「BLUE WIND」
TRACK 13 「PEOPLE GET READY」
TRACK 14 「GOIN' DOWN」

ブートっす。1990/4/23のItalyでのライブ音源。当時はトニーハイマスとテリーボジオとのトリオ編成だったので、ヴォーカルはなし。ってことは「PEOPLE GET READY」も「TRAIN」もインスト。これはある意味貴重かも。たしか、JEFF BECKを初めて見た愛知県体育館でもインストで「PEOPLE GET READY」やってたっけ。

TRACK 1 「A SMILE IN A WHISPER」
TRACK 2 「PERFECT」
TRACK 3 「MOON ON THE RAIN」
TRACK 4 「FIND MY LOVE」
TRACK 5 「FAIRGROUND ATTRACTION」
TRACK 6 「THE WIND KNOWS MY NAME」
TRACK 7 「CLARE」
TRACK 8 「COMEDY WALTZ」
TRACK 9 「THE MOON IS MINE」
TRACK 10 「STATION STREET」
TRACK 11 「WHISPERS」
TRACK 12 「ALLELUJAH」
TRACK 13 「FALLING BACKWARDS」
TRACK 14 「MYTHOLOGY」

いつか聴こうと思っていたFairground Attractionの「The First of a Million Kisses」が、ワゴンセールにて498円プラス消費税で売ってたので即ゲット。「PERFECT」だけは聞き覚えがあるなあ。初夏にぴったりの一枚でしょうか。ジャケットの写真などからなんとなく音は想像してたけど、だいたい思ってた通りだったな。