DISC 1
TRACK 1 「PIANO MAN」
TRACK 2 「CAPTAIN JACK」
TRACK 3 「THE ENTERTAINER」
TRACK 4 「SAY GOODBYE TO HOLLYWOOD」
TRACK 5 「NEW YORK STATE OF MIND」
TRACK 6 「THE STRANGER」
TRACK 7 「SCENES FROM AN ITALIAN RESTAURANT」
TRACK 8 「JUST THE WAY YOU ARE」
TRACK 9 「MOVIN' OUT (ANTHONY'S SONG)」
TRACK 10 「ONLY THE GOOD DIE YOUNG」
TRACK 11 「SHE'S ALWAYS A WOMAN」
DISC 2
TRACK 1 「MY LIFE」
TRACK 2 「BIG SHOT」
TRACK 3 「YOU MAY BE RIGHT」
TRACK 4 「IT'S STILL ROCK AND ROLL TO ME」
TRACK 5 「DON'T ASK ME WHY」
TRACK 6 「SHE'S GOT A WAY」
TRACK 7 「PRESSURE」
TRACK 8 「ALLENTOWN」
TRACK 9 「GOODNIGHT SAIGON」
TRACK 10 「TELL HER ABOUT IT」
TRACK 11 「UPTOWN GIRL」
TRACK 12 「THE LONGEST TIME」
TRACK 13 「YOU'RE ONLY HUMAN (SECOND WIND)」
TRACK 14 「THE NIGHT IS STILL YOUNG」
GRASS HOUSEのところでも書いたけど、輸入盤のこれにはオネスティは入ってません。BILLY JOELのベストトラックは「ALLENTOWN」だと思います。もちろん他の曲もいいですけどね。
TRACK 1 「風の街に生まれ」
TRACK 2 「Oh!神様」
TRACK 3 「かえりみちのBlue」
TRACK 4 「Baby, Don't Worry」
TRACK 5 「Hey, Mama」
TRACK 6 「Yooo!」
TRACK 7 「おかかえ運転手にはなりたくない」
TRACK 8 「Rock On」
TRACK 9 「ありったけのコイン」
TRACK 10 「いいことないかな」
スライダーズの曲は風景が浮かぶ曲が多いけど、このアルバムは全体的にそんな感じがします。「ありったけのコイン」はこの当時の中の曲でも特に光っていると思う。すきだな。
TRACK 1 「FOOL FOR YOUR LOVING」
TRACK 2 「SWEET TALKER」
TRACK 3 「READY AN' WILLING」
TRACK 4 「CARRY YOUR LOAD」
TRACK 5 「BLINDMAN」
TRACK 6 「AIN'T GONNA CRY NO MORE」
TRACK 7 「LOVER MAN」
TRACK 8 「BLACK AND BLUE」
TRACK 9 「SHE'S A WOMAN」
このころのメンバーにはジョン・ロードとイアン・ペイスがいるので、DEEP PURPLEから派生したバンドって感じもしなくもない。のちにセルフカバーもする「FOOL FOR YOUR LOVING」のオリジナルが入っているが、圧倒的にこっちの方がよい。断言できるぜ。
TRACK 1 「WELCOME TO THE JUNGLE」
TRACK 2 「IT'S SO EASY」
TRACK 3 「NIGHTRAIN」
TRACK 4 「OUT TA GET ME」
TRACK 5 「MR.BROWNSTONE」
TRACK 6 「PARADISE CITY」
TRACK 7 「MY MICHLLE」
TRACK 8 「THINK ABOUT YOU」
TRACK 9 「SWEET CHILD O' MINE」
TRACK 10 「YOU'RE CRAZY」
TRACK 11 「ANYTHING GOES」
TRACK 12 「ROCKET QUEEN」
私の持ってるCDのジャケットはライブの写真とかをちりばめたものです。中に本来のジャケットのイラストはあるんだけど。アクセルの声には驚きましたね、自由自在に使い分けてて。「SWEET CHILD O' MINE」はロッククラシックの仲間入りを果たしたと思います。少なくとも私の中では「天国への階段」とかと並んでます。