TRACK 1 「Boys & Girls」
TRACK 2 「愛と快楽主義者」
ボーカルに桐島かれんを迎えて再結成したミカバンドのシングルです。でもメインで唄ってんのは高橋幸宏だけど。
TRACK 1 「IN THIS COUNTRY」 ROBIN ZANDER
TRACK 2 「THE FIGHT」 GIORGIO MORODER
F1グランプリのエンディング曲ということで、シングルカットされました。元は「オーバーザトップ」のサントラです。だから、カップリングはGIORGIO MORODERのインストが入ってるんです。ちなみにジャケットはマンちゃんがトップで1コーナーに突っ込んでいくところです。
TRACK 1 「ミュージック」
TRACK 2 「待ちわびるサンセット(Single Version)」
サビが「LISTEN TO THE MUSIC」そのままなんだもん。
TRACK 1 「どんないいこと」
TRACK 2 「泣いてごらん」
TRACK 3 「どんないいこと(music track)」
TRACK 4 「泣いてごらん(music track)」
このときはまだ森くんがいます。全体的にみんな若い。2年前なんすけどね。
TRACK 1 「Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜」
TRACK 2 「Mama's alright」
こんなにもせつなくなった曲は初めてです。'96のベストトラックです。一生もんかな。ほんと良い曲に出会えたって感じします。よくカラオケで唄いました。
TRACK 1 「春夏秋冬」
TRACK 2 「ロックンロールにゃ金かかる(マザー・エンタープライズ社歌)」
「春夏秋冬」は名曲である。間違いない。このバージョンはLOSERによるものである。ギターはチャボと下山。「ロックンロールにゃ金かかる」は本当にマザー・エンタープライズの社歌なのかどうか知らないが、スライダーズが事務所で唄ってたという、ウソかホントか知らない話もある。当時泉谷はマザー所属ではなかったが、まさか自分が所属するとは思ってなかったろう。ちなみに、参加ミュージシャンは当時マザーにいたシャケとユカイである。