TRACK 1 「ONE OF THESE DAYS」
TRACK 2 「MONEY」
TRACK 3 「SHEEP」
TRACK 4 「SHINE ON YOUR CRAZY DIAMOND」
TRACK 5 「WISH YOU WERE HERE」
TRACK 6 「ANOTHER BRICK IN THE WALL (PART 2)」

ピンクフロイドを６曲でまとめようという事自体に無理がある気がするのだが。これは来日する直前に買った記憶があります。ピンクフロイドのライブの日にバイトの連中とスキーに行こうかって話もあったんだけど、ライブは外せなかったので、スキーには行きませんでした。それが尾をひいているのか、生まれてこのかたスキーは一度もしたことがありません。あと、ディスコも行ったことないな。パーマかけたこともないしな。以上。　

TRACK 1 「GIMME SHELTER」
TRACK 2 「LOVE IN VAIN」
TRACK 3 「COUNTRY HONK」
TRACK 4 「LIVE WITH ME」
TRACK 5 「LET IT BLEED」
TRACK 6 「MIDNIGHT RAMBLER」
TRACK 7 「YOU GOT THE SILVER」
TRACK 8 「MONKEY MAN」
TRACK 9 「YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT」

説明いらんでしょう。聴き込めば聴き込むほど一曲一曲の良さがわかります。　

TRACK 1 「族」
TRACK 2 「かりうた」
TRACK 3 「千里馬」
TRACK 4 「一閃 〜 オアシス」
TRACK 5 「花野」
TRACK 6 「屋台囃子」
TRACK 7 「燎原之火」

緑の大地からタケノコの如く和太鼓が突き出ているって感じのジャケットにひかれて買いました。ドラマーとしては、いろんな太鼓を聴くのも楽しいしね。　

TRACK 1 「ACROSS THE SKIES」
TRACK 2 「PERMANENT RESIDENT」
TRACK 3 「SHOW ME」
TRACK 4 「TO YOUR HEALTH」
TRACK 5 「IN A WINDOW」
TRACK 6 「4/4 3/4」
TRACK 7 「MYSTERY SHIP」
TRACK 8 「SAD DAY」

Cheap Trickのリックとトムが昔いたバンドの唯一のアルバム。アメリカンロックのにおいは全然しません。どっちかってぇと、イギリス系の音です。Cheap Trickとは全然違いますが、これはこれで聴けます。じっくり聴くことをお勧めします。