TRACK 1 「A QUARTER TO THREE」
TRACK 2 「GIMM JUST ONE CHANCE」
TRACK 3 「SOUL SATISFYING」
TRACK 4 「APACHE WOMAN」
TRACK 5 「EVERY SIXTY SECONDS」
TRACK 6 「GET IT ON」
TRACK 7 「FEET」
TRACK 8 「PEANUT BUTTER TIME」
TRACK 9 「WINE AND WIMMEN」
TRACK 10 「IF YOU WANNA BE HAPPY」
TRACK 11 「WHAT'S THE POINT」
TRACK 12 「NO MORE FOOLIN'」
ストーンズから離れて聴いてみると、なかなか良いアルバムだと思う。ストーンズって意識しないでね。
TRACK 1 「静舞到天明」
TRACK 2 「」
TRACK 3 「抓狂星期一」
TRACK 4 「」
TRACK 5 「美人魚感冒了」
TRACK 6 「」
TRACK 7 「孤孤単単」
TRACK 8 「」
TRACK 9 「」
TRACK 10 「」
台湾のアーティストというかアイドルというか、そんな感じ。いつものパターンでフォントの無いやつは飛ばしてます。「抓狂星期一」は「マニックマンデー」のカバー。「孤孤単単」の「単」はもしかしたら違うかもしれないが、サビで”くーたんくーたん”と唄ってるように聞こえるので、そう解釈しました。TRACK 8は玉置浩二作曲になってます。書き下ろしなのか、カバーなのか、玉置の曲はあまり知らないのでわかりません。よく聴いたアルバムです。不思議と聴きながら漢字を追えてしまうからすごい。
TRACK 1 「夢喰い虫」
TRACK 2 「日本」
TRACK 3 「右向け右」
TRACK 4 「とびきりグラッチェ」
TRACK 5 「監獄」
TRACK 6 「イイコデイテネ」
TRACK 7 「今日はもう始まっている」
TRACK 8 「ロバ」
TRACK 9 「Mの時代」
TRACK 10 「ミッドナイト・ランブラー」
TRACK 11 「月よおまえが悪いから」
「日本」は”にっぽん”です。こういうアルバムはやっぱりメジャーからは出せないのかな。仲野茂の存在感ってなんなんだろう。ふと考えてみました。いろんなロックバンドが日本にはありま{す、した}が、アナーキーは絶対に外せない。今こそアナーキーには吠えてほしい。
TRACK 1 「はちあわせのメッカ」
TRACK 2 「泣いたままでlisten to me」
TRACK 3 「Dearわがままエイリアン」
TRACK 4 「ごめんなさい」
TRACK 5 「女ぎつねon the run」
TRACK 6 「わぁい わぁい わぁい」
TRACK 7 「涙で綴るパパへの手紙」
TRACK 8 「−夜の街−」
TRACK 9 「Noisy」
TRACK 10 「くちにチャック」
TRACK 11 「ナイーヴ」
「Noisy」はPSY・S Presents "Collection"に入ってる「サイレント・ソング」と同じ曲で歌詞が違うってやつです。イマサは今なにやってんだろう。(洒落じゃありません)