DIARYofA MADMAN(2001.1-3の分)


Apr.2,2001

 27日、15時過ぎの新幹線に乗って京都まで行き、それから滋賀県の草津駅のビジネスホテルに入った。 夕方だったので繁華街へ歩いて行き、そば屋さんで天とじ丼を食べた。 エビ天が入っている、天カスでとじたご飯で、とてもうまかった。 草津駅周辺には、宿場跡などがあり、なかなか風情のあるところだった。 ホテルに戻って、次の日の学会の発表練習をたっぷりとした。
 28日、立命館大学草津キャンパスへ行き、学会で発表をした。 練習しただけあって、うまく行った。 これもいろいろご指導いただいた会社の方々のおかげで、どうもありがとうございます。 夕方の最終の発表まで聴講し、草津駅経由で帰宅した。 大学の教授、先生が来ていたが、飲まずにまっすぐ帰った。
 29日、マイレート&トリオーナ姉妹のLIVEのチケット予約をした。
 29日に聴いたもの
  「THE DIAMOND MOUNTAIN SESSIONS」/SHARON SHANNON & FRIENDS
 30日朝、THE CORRSのLIVEのチケット予約をした。 昼前にアパートを出て、東京霞ヶ関のイイノホールへブライアンLワイス博士の講演会に行った。 「前世医療法」「魂の伴侶」の著者で、新刊「魂の療法」の出版記念講演である。 もちろんサイン入りの新刊を入手。 過去にとらわれず、未来を心配せず、今を真剣に生きることを主張していた。 また、催眠療法は危険ではないことを体験し、瞑想もした。 瞑想では心地よくて寝てしまっていたようだ...
 講演会終了後、東京台場にあるMEDIAGEのTLGへSHARON SHANNONのLIVEを観に行った。 整理番号が早かったので、2列目真っ正面の席を取れた。 ステージに登場した彼女の第一印象は、「何て可愛いんだろう!」。 軽快なアイリッシュミュージックに加え、全員がにこにこしながら演奏する姿にこちらもにこにこしっぱなしだった。 SHARONのアコーディオンはメロディが良くて、テクも抜群なのだから凄い。 妹MARYのマンドリンやバンジョー、フィドルの姉妹もうまかった。
 LIVE終了後、親友が待つ新宿へ。 ベルギーパブFRIGOで飲みながら談笑。 マーフィーズ・スタウト(LIVEでも飲んだ)、ベイリーズを飲んだ。 そのまま親友が泊まるホテルへ行き、明け方までしゃべっていた。 急に雪が降って寒い日だった。
 30日に聴いたもの
  「THE DIAMOND MOUNTAIN SESSIONS」/SHARON SHANNON & FRIENDS
 4月1日、昼頃帰宅したが、すぐにSHARON SHANNONを観にTLGへ出かけた。 エレベータの乗り降りでSHARONとすれ違ったが、私よりも小さくて可愛かった。 前日は売れ切れた(最終日用に全てを売るのは止めた)、限定盤のCD「LIVE IN GALWAY」を無事にゲットした。 整理番号は前日よりも後だったので席は4列目、だが真っ正面だった。 講演最終日のため、ノリは最高潮だった。 終演後、休憩をはさんで、希望者は「シャロンと乾杯」に参加した。 SHARONによる乾杯の後、GROUPのメンバー達とじゃんけんをするプレゼント会、ちんどん屋さん(GROUP名忘れた)やなかむらごろう(?)氏の歌があり楽しい会だった。 なかむらごろう氏による、SHARONの新譜の日本語歌詞化の歌にはほろりとさせられた。 LIVE本編、乾杯編共に、マーフィーズ・スタウトを飲んだ。 LIVE以外ははにかんで乾杯の音頭もうまく言えないSHARONはやっぱり可愛かった。 帰宅は深夜になり体は疲れていたが、楽しい二日間だった。
 1日に聴いたもの
  「THE DIAMOND MOUNTAIN SESSIONS」/SHARON SHANNON & FRIENDS
  「LIVE IN GALWAY」/SHARON SHANNON & THE WOODCHOPPERS
 2日朝、さすがに体が結構疲れていた。 でも楽しんでいるから大丈夫。
 2日に聴いたもの
  「LIVE IN GALWAY」/SHARON SHANNON & THE WOODCHOPPERS

Mar.25,2001

 22日、「変な人の書いた成功法則」斉藤一人著を読み始めた。
 22日に聴いたもの
  「IN CONCERT WITH THE LONDON SYMHONY ORCHESTRA」/DEEP PURPLE
 23日、深夜まで残業。
 「読書のすすめ」から、注文していた本が届いた。 たくさんのおまけもいただいた。 どうもありがとうございます。
  「愛と復讐の大地」青山圭秀著
  「光りの底」Kuniko T. 森著
  「人間学3」七田眞著
  「ありがとう」上之郷利昭
  「変な人の書いた買ったら損する本」斎藤一人著
 23日に聴いたもの
  「IN CONCERT WITH THE LONDON SYMHONY ORCHESTRA」/DEEP PURPLE
 24日AM、メガネを修理に出し、それから会社へ行った。 夕方あがり、DEEP PURPLEのLIVEを観に東京国際フォーラムへ行った。 D.PURPLEとオーケストラの競演である。 オーケストラをバックにしたROCKの曲は良かった。 ただし、'69の再演であるオーケストラとD.PURPLEの競演は、おもしろくなくてうとうとしていた。 ゲストのロニーはパワフルで良かったなあ。 DIOの"FEVER DREAMS","RAINBOW IN THE DARK"がパープルヴァージョンで聴けたのはうれしかった。 会場で「IN CONCERT WITH THE LONDON SYMHONY ORCHESTRA」を購入。
 終演は夜遅かったが銀座のパブPOP INN IIへ行った。 ギネス、ベイリーズを飲み、フィッシュ&チップスを食べた。 結構遅くなり、有楽町線に載ろうとしたが場所が良く分からず、東京駅から山手線で渋谷まで行くことにした。 渋谷に着いたのは24:15頃。 田園都市線目指して走ったが、載りたい長津田行き最終は出てしまい最終電車の鷺沼行きに載った。 鷺沼からタクシーで無事にアパートにたどり着いた。 タクシー代も足りて一安心。 ツイてる。 教訓は、遅くから飲みに行かないこと、乗り慣れていて良く知っている電車に乗ること。 あとは、焦らないこと。 あ、焦らなかったからこれはクリヤーだな。
 24日に聴いたもの
  「IN CONCERT WITH THE LONDON SYMHONY ORCHESTRA」/DEEP PURPLE
 25日AM、メガネを引き取りに行き、それから会社へ行った。 20:30過ぎにあがった。
 「変な人の書いた成功法則」斉藤一人著を読み終えた。 これは続けて繰り返し読みます。 文庫「書く力が身につく本」福島哲史を購入。
 25日に聴いたもの
  「IN CONCERT WITH THE LONDON SYMHONY ORCHESTRA」/DEEP PURPLE

Mar.21,2001

 メガネのレンズがフレームから外れた。 会社ではレンズをフレームにテープで貼ってしのいだ。 外れた理由は何となく分かる。 昨日読んだ「好き好き大好きの魔法」山元加津子著で「あっ」と気づいたことに関係すると思う。 メガネが使えなくなり強い近視の裸眼になった途端、不自由さを感じた。 こう思うのは、目のハンディキャップを持っている方にも、不自由なんだろうなと思う気持ちが奥底にあるということだ。 たまたまメガネが使えなくなり、物が見えにくくかった"だけ"だと思えばいいのだ。 こんな時は、目にハンディキャップがある方のために、自分は何が出来るかを考えればいいのだ。 というわけで、会社を出てからは眼鏡を外して考えながら帰ってきた。 眼鏡が外れた事件にどうもありがとう。
 聴いたもの
  「IN CONCERT WITH THE LONDON SYMHONY ORCHESTRA」/DEEP PURPLE

Mar.20,2001

 休み。 良く晴れていたので、二駅先の青葉台へ歩いて行った。 UNIQLOに初めて入った。 安いけどなかなか生地がしっかりしているようなので、洋服をたくさん買った。 たくさん買って1万円ちょっととはうれしい。 自分には高級品は必要ないから、しっかりした商品を安く提供してくれる店がよい。 そして、安く売る店でも店員が"にこにこ"して楽しそうに働いているところがよい。 ディスカウント店には、この"にこにこ"というところがないのが多いから、あまり行きたくない。 高くても"にこにこ"がある店で買いたいとさえ思う。 長津田-青葉台の往復で、梅や桜の春の知らせを堪能した。
 「好き好き大好きの魔法」山元加津子著を読んだ。 読み始めたら止まらなくなり、2時間くらいで読み終えた。 ほのぼの、笑い、楽しさ、涙で一杯のエッセイだ。
 聴いたもの
  「たんぽぽの仲間たちVol.1」/山元加津子
  「IN CONCERT WITH THE LONDON SYMHONY ORCHESTRA」/DEEP PURPLE

Mar.19,2001

 午後はみっちり20時まで得意先と打ち合わせ。 もっと効率良く進める事が出来るはずだ。
 先月受験したTOEICの結果が返ってきた。 目標とぴったり同じ100点アップ。 凄い、ツキすぎてる。 勉強の協力者に感謝です。
 「言霊の法則」謝世輝著を読み終えた。 強い信念を持って念じれば言霊となって実現する。 その通りだと思う。
 聴いたもの
  「WHITESNAKE 1978-1982 HARD ROCK/ROCN 'N' ROLL」/WHITESNAKE
  「たんぽぽの仲間たちVol.1」/山元加津子

Mar.18,2001

 今日は片づけの日である。 良く晴れたので洗濯2回、玄関掃除、トイレ掃除、流し掃除、風呂掃除。 いくつかは毎日だけど。 そしてCDケースのソフトビニール化。 収納効率がアップして少々部屋が片づいた。 問題は最近増え続けている本である...
 夕方から、WEBでお世話になっているきのしたさんが参加するバンドTONS OF SOBSのLIVEを観に、赤坂のELECTRIC CHURCH LOVEへ。 明日19日が命日のPAUL KOSSOFFへのトリビュートバンドである。 昨年末のCOVERDALEオフ会に参加していただいた、直美さんもkbで参加されていた(のを私は会場で初めて知った...)。 きのしたさんの入魂のGrが最高で聴き惚れた。 楽しい気持ちになって、松屋で牛丼を食べてから帰宅した。
 聴いたもの
  「FREE'LIVE'」/FREE
  「LOVE OF MY LIFE」/TERRA NOVA
  「INTO THE LIGHT...」/DAVID COVERDALE

Mar.17,2001

 本屋で「トレジャー・ストーン1」を購入。 隔週発売されていくおまけ付きの専門誌である。 鉱物、宝石の専門誌で、創刊号のおまけはルビー、パイライトだった。 小さい頃、旅行したときに鉱物・化石を買ったことが何回かあった。 物持ちが良いので、実家にはまだ残っている。 ただその頃は買っただけで、組成成分や生成方法などを勉強することがなかった。 中学・高校でも真剣にやらなかったし... あれから約25年経ち、勉強である。
 十日市場にできたドンキホーテに行った。 安いし見たこともない品物も置いてありおもしろいが、必要な物を安く買う以外には、私にはあまり魅力がないかな。
 おはぎがおいしそうだったので買い、亡くなったおじいちゃんおばあちゃんのことを思いながら食べた。
 観たもの
  「2000.12.1 ウェンブリー・アリーナ」/THE CORRS
 聴いたもの
  「BEHIND THE MIST 」/various

Mar.16,2001

 15日、暑いくらいの陽気に強風。 梅も咲き始めて春がやってきた感じ。 「言霊の法則」謝世輝著を読み始めた。
「生かされて生きる」黒瀬f次郎著を読んだ。 幼くして病気で四肢を切断し、生きるために自らを見せ物小屋に売った中村久子女史の壮絶な人生には、涙を流すよりもただ驚くばかり。 この方の名前をつぶやくだけで、どんなことにも立ち向かっていけるのではないかと思える。
 15日に聴いたもの
  「たんぽぽの仲間たちVol.1」/山元加津子
 16日AM、応接で1時間弱得意先の対応。 たまにはお客様と接しないと。 そしてお客様からの質問に直ぐ答えられるような勉強もしないと。
 16日に聴いたもの
  「BEHIND THE MIST 」/various

Mar.14,2001

 聴いたもの
  「PROMENADE」/KEVIN BURKE AND MICHAEL O DOMHNAILL
 トリオーナの声が聴きたいなと思い、ゲストで参加しているので「PROMENADE」を聴いたのだが、今日トリオーナが来日することを知った。 何という偶然だろうと思った。 いや知っていたから聴いたのだね。
 「人間学」七田眞著を読み終えた。

Mar.13,2001

 9日、ありがとうの日。 昼休みに不思議なツイてる経験をした。 でもよく考えれば当たり前なのか。 人は普段気づかないだけか。 「心はゴムひも?!」立花大敬著を読み終えた。 会社の帰りに久しぶりに上司と飲みに行った。
 9日に聴いたもの
  「EIST ARIS [songs in their native language...]」/various
 10日AM、床屋に行き、午後から会社で少し作業をした。 夕方あがり、横浜駅西口にあるパソコン修理センターへノートパソコンを持って行った。 贈り物など買い物をし、ブリティッシュパブTHE TAVERNへ行った。 ギネスを読みながら、「魔法三昧 鍛冶師の火遊び」河上知明著を読み終えた。 フィッシュ&チップスを食べ、ギネスを2パイント飲み、パイも注文したら食べ過ぎてしまった。 おまけに最近はアルコールを取らないので、これだけですっかり酔っぱらってしまった。 1時間半以上店にいたようだ。
 「読書のすすめ」から、注文していた本が届いた。 おまけもしていただきツイてるね。
  「マイカラー・マイナンバー」ルイーズ・L・ヘイ著:これはW.DAYの贈り物に...
  「好き好き大好きの魔法」山元加津子著
  「降っても照っても大丈夫」中野裕弓著
  「変な人の書いた成功法則」斉藤一人著
  「言霊の法則」謝世輝著
 まとめた気持ちが届いた模様。
 10日に聴いたもの
  「INTO THE LIGHT...」/DAVID COVERDALE
 11日、八王子のブリティッシュパブTHE GULLIVERで、久しぶりに会った親友と長時間談笑。 前日ギネスを飲んだので、飲み物は紅茶、アップルティー。
 「人間学」七田眞著を読み始めた。
 夕方弟と回転寿司に行く途中、調子が悪くなり、帰ってきてから早く寝た。
 11日に聴いたもの
  「INTO THE LIGHT...」/DAVID COVERDALE
 12日、調子は気力でほとんど治した感じ。
 13日、KINOさんから例のぶつが届いた。 どうもありがとう。
 「光に向かって 100の花束」高森顕徹著を読み始めた。
 13日に聴いたもの
  「ELEMENTS two」/MIKE OLDFIELD

Mar.8,2001

 6日、気持ちをまとめた。
 6日に聴いたもの
  「EIST ARIS [songs in their native language...]」/various
 7日に聴いたもの
  「EIST ARIS [songs in their native language...]」/various

Mar.6,2001

 5日、午後は休み無しでずっと実験室に閉じこもりで、喉がかわいたー。
 通販CD専門店タムボリンから、注文していたCDが届いた。 M.PRIORを除き、全てアイリッシュミュージック。
  「BALLADS&CANDLES」/MUDDY PRIOR
  「BEHIND THE MIST 」/various
  「EIST ARIS [songs in their native language...]」/various
  「PROMENADE」/KEVIN BURKE AND MICHAEL O DOMHNAILL
 5日に聴いたもの
  「HAREM SCAREM」/HAREM SCAREM
  「EIST ARIS [songs in their native language...]」/various:2年前の「EIST」の第2弾か。変わらず素晴らしい出来。
 6日、親友からTHE CORRSのVIDEOが届いた。 どうもありがとうございます。
 6日に聴いたもの
  「EIST ARIS [songs in their native language...]」/various

Mar.4,2001

 3日、最近、休みの日は寝込んでばかりなので、思い切って出かけることにした。 前から行きたかった八王子のパブTHE GULLIVERへ。 アイリッシュパブだと思っていたらブリティッシュパブだった。 ギネス1パイントと好物のフィッシュ&チップスを注文した。 ランチタイムだったのでランチも注文したら、ケーキのデザート付きで量が多く満腹になった。 ゆっくり飲み食いしながら手紙の下書きを書いたりしたら、満腹感で一杯になり、もうギネスのお代わりは出来なくなってしまった。 元々出かけた主目的は2/14のお返しを買いにだったのだが、一体何が好きなのだ??
 3日に聴いたもの
  「INTO THE LIGHT...」/DAVID COVERDALE
  「ELEMENTS two」/MIKE OLDFIELD
  「ありがとう21」小林正観歌詞集
 4日朝、夢の中で、メッセージを欲しい人からe-mailの形でメッセージを受け取った。 とてもうれしい内容だったが、布団の中でだらだらして、起き出したら忘れてしまった。 最近夢の内容を書き取るようにメモを布団のそばに置いてあるのだが、安心してメモらなかったのが失敗。 何て言ってくれたの? もう一回メッセージを送ってください。 夢をメモしていると不思議なもので、普段おつき合いがある人達の他に、全然知らない人が出てくる。 また自分が住んでいる環境とは全く未知な設定が出てくることがある。 このメモを後で読み返しているとおもしろい。 ずっと続けていると、ふだんの生活とは別の設定が現れてくるはずだけど...
 CDケースのソフト化をしている時にHAREM SCAREM 1stを聴いたが、歌メロが良くて懐かしくて、涙が出てしまった。
 4日に聴いたもの
  「INTO THE LIGHT...」/DAVID COVERDALE
  「ELEMENTS two」/MIKE OLDFIELD
  「HAREM SCAREM」/HAREM SCAREM

Mar.2,2001

 会社へ行ったが、大事をとり定時で帰宅した。 本などを読んだりしてゆっくり。
 聴いたもの
  「INTO THE LIGHT...」/DAVID COVERDALE
  「ELEMENTS one」/MIKE OLDFIELD

Mar.1,2001

 2月26日、深夜帰宅。
 26日に聴いたもの
  「INTO THE LIGHT...」/DAVID COVERDALE
 27日、深夜帰宅。
 仕事が忙しいと、私的にも忙しくなるとまでは言わないが考えるべきことが出てくる。 数秘学を基にした「マイカラー・マイナンバー」ルイーズ・L・ヘイ著によると、新しい自分を喜んで受け入れる日である。
 27日に聴いたもの
  「INTO THE LIGHT...」/DAVID COVERDALE
  「ONLY UFO CAN ROCK ME」/various
 28日、得意先の審査会。 指摘がたくさん出たが合格、どうにか終了。
 気持ちも疲れ気味。 一度は答えを出したがどうもすっきりしない。
 28日に聴いたもの
  「ELEMENTS one」/MIKE OLDFIELD

 3月1日朝、案の定調子が悪い。 頭痛が酷くてお腹の調子も悪い。 会社を休んで病院へ行った。
 自己に向き合う日である。 「飯田史彦講演会テープ」を聴いた。
 1日に聴いたもの
  「ELEMENTS one」/MIKE OLDFIELD

Feb.25,2001

 24日、ひたすら寝る。
 「読書のすすめ」へ注文していたCD「ありがとう21」小林正観歌詞集が届いた。
 24日に聴いたもの
  「ありがとう21」小林正観歌詞集
 25日、夕方までひたすら寝る。 夜、食事に出た時に本屋に寄り、文庫新刊「マイカラー・マイナンバー」ルイーズ・L・ヘイ著を購入。 彼女の著書「こころが満たされる本」は私のお気に入りである。
 25日に聴いたもの
  「ありがとう21」小林正観歌詞集

Feb.23,2001

 20日、筋肉痛だが調子良し。
 20日に聴いたもの
  「BALLBREAKER」/AC/DC
 21日朝起きて、喉が痛くて驚いた。 土・日で治して月・火は調子が良いと思っていたらこの有様。 調子が悪くて早く上がった。 「すべての存在へ」渋谷直樹著を読み終えた。 言いたいことはよく分かりる。 人・世に問いたいことをもう少しまとめて欲しかった。
 21日に聴いたもの
  「BALLBREAKER」/AC/DC
 22日、喉の痛みは相変わらず。 「心はゴムひも?!」立花大敬著を読み始めた。
 23日、喉の痛みが悪化。 18:30過ぎに会社を出、いったん家に帰ってから医者へ行った。 喉がまっ赤に腫れているそう。

Feb.19,2001

 定時過ぎにあがり、AC/DCのLIVEを観に横浜アリーナへ。 会社の最寄り駅から2つなので近い。 これ以上は無いくらいのド迫力の演奏に最後の方は唖然とした...
 聴いたもの
  「BALLBREAKER」/AC/DC

Feb.18,2001

 風邪は大分良くなったが、念のため風邪薬を飲んでたっぷり寝た。
 聴いたもの
  「BALLBREAKER」/AC/DC
  「STIFF UPPER LIP」/AC/DC

Feb.17,2001

 6日、「幸せの宇宙構造」小林正観著を読み始めた。
PM、長野へ行き友人と会った。
 7日AM、諏訪湖畔の原田泰治美術館へ。 愛がこもった作品に涙が出そうになる。 PM、友人と会って話してから帰宅。 帰りは雪が降っていた。 これが今年の新しいスタートなのだね。
 8日、会社へ。
 12日PM、得意先との打ち合わせのため芝公園へ。
 13日、休出。
 13日に聴いたもの
  「SEAL MAIDEN A CELTIC MUSICAL」
 14日、「サンカルパ」青山圭秀著を読み始めた。
 弟にCD「LIVE AT THE BRIXTON ACADEMY」/THE BRIAN MAY BANDをもらった。
 14日に聴いたもの
  「SEAL MAIDEN A CELTIC MUSICAL」
 16日PM、応接で得意先と打ち合わせ。
 17日、「幸せの宇宙構造」小林正観著を読み終えた。
 19日、「サンカルパ」青山圭秀著を読み終えた。 「最後の奇跡」青山圭秀を読み始めた。
 20日、会社へ。 夕方雪になったので帰宅。 「人生二度なし」森信三著を読み始めた。
 20日に聴いたもの
  「PICTURED WITHIN」/JON LORD
  「BRING IT ALL BACK HOME THE INFLUENCE OF IRISH MUSIC」/various
 21日に聴いたもの
  「BROTHERS AND SISTERS」/THE ALLMAN BROTHERS BAND
  「THE BLACKBERRY BLOSSOM」/MARY MACNAMARA
  「たんぽぽの仲間たちVol.1」/山元加津子
 27日、大雪の中、会社へ。
 「最後の奇跡」青山圭秀を読み終えた。
 30日、風邪のためAM休暇。 でもこれ以上は休めない...
 31日PM、応接で得意先と打ち合わせ。
 2月3日、会社へ。
 6日PM、TOEICの試験。 昨年に比べ数%分かったかなというくらいの出来だった。 点数アップは期待できない。
 7日PM、社内審査会。
 少々、気持ちの整理が出来たようだ。
 7日に聴いたもの
  「INTO THE LIGHT...」/DAVID COVERDALE
 8日に聴いたもの
  「INTO THE LIGHT...」/DAVID COVERDALE
  「SEAL MAIDEN A CELTIC MUSICAL」/various
 9日、「Burrn!誌」購入。
 9日に聴いたもの
  「INTO THE LIGHT...」/DAVID COVERDALE
 10日、会社へ。 得意先が試験の立会に来たため、この対応もした。
 11日、茅ヶ崎へ精神科医の越智啓子先生の講演を聴きに行った。 相変わらずのパワフルな方に、エネルギーを引き出す場所を提供していただいたのだな。
 11日に聴いたもの
  「SONGS IN THE ATTIC」/BILLY JOEL
 12日、会社へ。
 13日、得意先が試験の立会に来たため、対応した。
 チョコレートをいただき、どうもありがとうございます。
 14日、弟が急病のため定時過ぎにあがった。 チョコレートやメッセージをいただき、どうもありがとうございます。 「人生二度なし」森信三著を読み終えた。 最後の講話の部分に著者の言いたいことがうまくまとまている。 悩める若者への人生賛歌である。
 14日に聴いたもの
  「INTO THE LIGHT...」/DAVID COVERDALE
 15日、「気楽なさとり方」宝彩有菜著を読み終えた。 禅の教えの実践方法を分かりやすく楽しく書いた本である。
 15日に聴いたもの
  「INTO THE LIGHT...」/DAVID COVERDALE
 16日、「すべての存在へ」渋谷直樹著を読み始めた。
 17日、風邪のため寝て過ごす。
 17日に聴いたもの
  「BALLBREAKER」/AC/DC

Jan.5,2001

 仕事始め。 今日休んで連休にしている人が多く、会社は結構がらがら。 張り切って望んだが、休み明けは調子が今一かな。 定時間日のため、早くあがった。
 英文を日本語訳した「日本国憲法前文」三五館を読んだ。 この本は美しい写真集形式になっている。 憲法はGHQの思惑があったのかもしれないが、永遠の平和や愛をうたっており、書かれていることは素晴らしいと思う。 憲法改正を論議する前に、我々は如何に前文を守っていくかを検討しないと。
 聴いたもの
  「PICTURED WITHIN」/JON LORD

Jan.4,2001

 あけましておめでとうございます。 昨年はお世話になり、どうもありがとうございました。 今年もよろしくお願いいたします。
 1日朝、川越の氷川神社へ護摩を浴びに行った。 毎年の実家の行事だ。 30分くらい外で並んで待っていたが、風が強くて寒かった。 護摩が焚かれるのを観ながら願ったことは、何と「世界が平和でありますように」だった。 自分でも驚いて、慌てていつもお祈りしている方々のことを祈った。 最後に合掌しながらお経を聴いたら体中のエネルギー?が頭から抜けて行くような感覚になった。 不思議。
 あとは実家でのんびり。
 「乙武レポート」乙武洋匡著を読み始めた。
 2日朝、今度は群馬県高崎市の少林寺へ。 ここは6日?にだるま市が開催されて賑わうところだが、その前なのでがらがらだ。 ここでも厄払いのお経をあげてもらった。 いやあお経が良いお声だった。 ひいたおみくじは「大吉」。 ツイてる! 弟・知人にだるまを購入し、祈願の目入れをしてもらった。 白衣観音のそばまで行って(中に入らずに)から、帰った。
 あとは実家でのんびり。 「乙武レポート」乙武洋匡著を読み終えた。 ニュースのサブキャスターに起用された、一人の男性のレポートと捉えるべき。 出版された「五体満足」の大ヒットの影響についてもコメントが書かれていて、おもしろかった。
 夜、食事をしてから横浜へ戻った。 約50kmで約2時間半かかった。 ドライブのお供は「ごきげんな人生を保証する7つの法則」天間地遊人講演テープ。
 3日、東京都江戸川区篠崎町の書店「読書のすすめ」へ行った。 本についていろいろ教えていただき、たくさん購入した。 おまけもしていただいて、ツイてる! いろいろ話しこんでしまい、2時間弱もお邪魔してしまった。
  「水からの伝言」江本勝/IHM総合研究所:水の結晶写真集
  「心はゴムひも?!」立花大敬著
  「幸せの宇宙構造」小林正観著
  「人間学」七田眞著
  「日本国憲法前文」:英文の日本語訳
  「光に向かって 100の花束」高森顕徹著
  「すべての存在へ」渋谷直樹著
  「人生二度なし」森信三著
  「わが母中村久子」中村富子著
  「生かされて生きる」黒瀬f次郎著
  「魔法三昧 鍛冶師の火遊び」河上知明著
 その後、武蔵野線に乗り武蔵浦和に住んでいる親友夫婦宅へ行った。 初対面の1歳の女の子と楽しく遊んだ。 まだ話せないけど、しっかり魂の会話をしたね。 遅くまでお邪魔し、深夜に横浜に着いた。
 「気楽なさとり方」宝彩有菜著を読み始めた。
 4日、弟と回転寿司へ。 片づけなどをしてゆっくりした。 有意義な正月休みだった。
 4日に聴いたもの
  「PICTURED WITHIN」/JON LORD


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