Sep.30,2001
8月28日、「あおみどり」風仮著を読み終えた。
29日、「笑顔があれば」福田純子著を読み始めた。
何が"心の勉強"なのだろうか。 何が"優しさとは?"なのだろうか。 人を傷つけることの情けなさ。 ああ情けなさ過ぎる。
31日、「マザー・テレサへの旅路」神渡良平著を読み終えた。
9月1日、心の洗濯。
「心のおしゃれの3か条」田中信生著を読んだ。 「人間学2」七田眞著を読み始めた。
2日、新宿TOWER RECORDS、アイリッシュパブSHAMROCKへ行き時間をつぶしてから、東京江戸川区篠崎の書店「読書のすすめ」へ行った。 本を購入。
「叡智のひびき」中村天風著
「中村天風自分に奇跡を起こせ」池田光著
「スーパーおやじの痛快まちづくり」安井潤一郎著
「新時代の悟り 目覚め」高嶺善包著
「続・志のみ持参」上甲昇著
閉店後居酒屋で飲んだが終電に乗り遅れて、田園都市線鷺沼駅からタクシーで帰宅。
「人間学2」七田眞著を読み終えた。
3日、「スーパーおやじの痛快まちづくり」安井潤一郎著を読み始めた。
5日、「スーパーおやじの痛快まちづくり」安井潤一郎著を読み終えた。
5日に聴いたもの
「REPRISE」/PADDY GLACKIN & MICHEAL O DOMHNAILL
「あなたがいるだけで幸せ」/ひらやまれいこ
6日、書店「読書のすすめ」から本が届いた。
「下座に生きる」神渡良平著
「聖なる光」chie画集:観ているだけで涙腺が潤む
「笑いつつやがて真顔のジョーク集 小林正観笑いの講演録1」
6日に聴いたもの
「あなたがいるだけで幸せ」/ひらやまれいこ
7日、AM休暇。
「新時代の悟り 目覚め」高嶺善包著を読み始めた。
7日に聴いたもの
「REPRISE」/PADDY GLACKIN & MICHEAL O DOMHNAILL
8日、会社へ行き、少々仕事。
親友が企画に参加したピアノコンサートを観に長野県茅野市民会館へ。 ハンディキャップを持った越智章仁のコンサートである。 ハンディキャップ云々より、インプロビゼーションとして弾く自作曲は最高で、目を閉じて聴いていると涙があふれ出てたまらないほどの感動だった。 会場でCD「海のように」,「マイフレンド」/越智章仁を購入した。
「新時代の悟り 目覚め」高嶺善包著を読み終えた。
8日に聴いたもの
「INTO THE LIGHT」/DAVID COVERDALE
9日朝、茅野市から横浜市パシフィコへとんぼ帰り。 毎年船井総合研究所が主宰しているフナイ・オープンワールドへ行き、いきつけの書店「読書のすすめ」が出店しているのでお手伝いをするため。 後で自分の重大ミスを知り、お手伝いなどと傲慢な気持ちを持っていたことを反省した。
9日、「ここまでわかったあの世の科学」/天外伺郎著を読み始めた。
9日に聴いたもの
「海のように」/越智章仁
10日、台風の影響で大雨、通勤時にずぶぬれ。
「楽しく楽に生きる」小林正観著を読み始めた。
昨日の失敗のお詫びを師匠(店長)にしたが、懐の広さに感謝した。
11日、台風が関東上陸、通勤時にずぶぬれ。
11日に聴いたもの
「海のように」/越智章仁
14日、「人生「いい生き方」の見つけ方」/船井幸雄を読み終えた。
14日に聴いたもの
「海のように」/越智章仁
15日、休出。
遅れてTONS OF SOBSのLIVEへ。 40分しか観られなかったのがたまらなく残念だった。
「ここまで来た「あの世」の科学」天外伺朗著を読み終えた。 「中村天風 自分に「奇跡」を起こせ!」池田光著を読み始めた。
何故だろう?みんな勝手に私を恨めばいいのだ。 人に気持ちをぶつければ返ってくるのは分かっているが、それでもそうせざるを得ない悲しさ。
16日、前日いじけた自分に早速返ってきたのは、車の故障だった。 あまりにも分かりやすい宇宙の法則に苦笑。
書店「読書のすすめ」から、注文していた本「マザーテレサへの旅路」神渡良平著が届いた。
16日に聴いたもの
「FREE LIVE!」/FREE
「YEARS OF TEARS」/BOBBY "BLUE" BLAND
17日、深夜まで残業。
17日に聴いたもの
「IN BLUE」/THE CORRS
18日、深夜まで残業。
「自分に「奇跡」を起こせ!」池田光著を読み終えた。
18日に聴いたもの
「IN BLUE」/THE CORRS
19日、出向先の部の解散会。 2次会はカラオケで、大爆笑。
「続・志のみ持参」上甲昇著を読み始めた。
19日に聴いたもの
「IN BLUE」/THE CORRS
20日、深夜残業、引越し準備で徹夜。
20日に聴いたもの
「IN BLUE」/THE CORRS
21日、作業を夕方までし、深夜にやっと引っ越し準備が終了。
21日に聴いたもの
「IN BLUE」/THE CORRS
22日、少々仕事をしに会社へ。 夕方THE CORRSのLIVEを観に東京国際フォーラムへ。 終演後オフ会へ。 DAVID COVERDALEの誕生日オフ会で、KINO氏と共同企画。 たくさん集まっていただき、盛況でした。
22日に聴いたもの
「IN BLUE」/THE CORRS
23日、夕方THE CORRSのLIVEを観に東京国際フォーラムへ。
「続・志のみ持参」上甲昇著を読み終えた。 「叡智のひびき」中村天風著を読み始めた。
23日に聴いたもの
「Oh No! Not the Blues, Happy Birthday!!」
「YEARS OF TEARS」/BOBBY "BLUE" BLAND
24日、会社へ。
24日に聴いたもの
「YEARS OF TEARS」/BOBBY "BLUE" BLAND
「THE BEST OF B.B.KING 20TH CENTURY MASTERS THE MILLENNIUM COLLECTION」/B.B.KING
25日、得意先で成果報告会。
「楽しく楽に生きる」小林正観著を読み終えた。
25日に聴いたもの
「THE BEST OF B.B.KING 20TH CENTURY MASTERS THE MILLENNIUM COLLECTION」/B.B.KING
「LIVE AT SAN QUENTIN」/B.B.KING
26日、深夜残業。
「神道<いのち>を伝える」を読み始めた。
目覚めたかな。
26日に聴いたもの
「LIVE AT SAN QUENTIN」/B.B.KING
27日、終電帰宅。
27日に聴いたもの
「LIVE AT SAN QUENTIN」/B.B.KING
28日、成果報告書納入。 どうにか引っ越しの準備が整った。
29日、母の誕生日プレゼントを買いに弟と町田へ。
29日に聴いたもの
「IN BLUE」/THE CORRS
「UNPLUGGED」/THE CORRS
「YEARS OF TEARS」/BOBBY "BLUE" BLAND
「AFTER HOURS」/THE BOTHY BAND
「OUT OF THE MIST + ILLUSION 」/ILLUSION
30日、「神道<いのち>を伝える」を読み終えた。 あまりの感動に近くの神社にお参りに行った。 いじけた自分をどうにかしたいという行動の現れでもある。 「下坐に生きる」神渡良平著を読み始めた。
30日に聴いたもの
「A DREAM GOME TRUE」/BECKY TAYLOR
「AFTER HOURS」/THE BOTHY BAND
「FREE LIVE!」/FREE
「THE BEST OF B.B.KING 20TH CENTURY MASTERS THE MILLENNIUM COLLECTION」/B.B.KING
「OUT OF THE MIST + ILLUSION 」/ILLUSION
Aug.26,2001
昨夜の日記の続きから。 「カミーノ」シャーリー・マクレーン著を読み終えた。 分厚くて読み応えがあった。 スペインのサンチャゴまでの800キロの巡礼をしながら経験する、人生の真の意味。 漠然としていたツインソウルとはどんなものなのかが何となく分かるようになって、おもしろかった。 深夜KINOさんの協力のもと、POWER ROCK TODAYでの先行予約でMSGのチケットをゲット。
で、今日はさらにKINOさんの誘いのもと、THIN LIZZYトリビュートイベントのPHILO'S CALLを観に江古田のBUDDYへ行った。 PHILIP LYNOTTの誕生日をきっかけにしたイベントである(趣旨の詳細は上記Webへ)。 前座?EIRINは初LIVEとのことで初々しかったが、なかなか良かった。 今後も張り切って欲しい。 次のORPHANはIRISH BANDのため、PHILに関連したトラッドが楽しめた。 アイリッシュ・ミュージックファンの私はとてもうれしかった。 トリは今年アイルランド?で行われたトリビュート イベントにも参加したTHE LIZZY BOYSで、完璧なパフォーマンスに興奮した。 楽しそうに演奏するところも良い! 中盤、ORPHANとセッションした"BLACK ROSE"では涙が出た。 PHILのお母さんやメンバーのコメントも送られて来ており、素晴らしいイベントだった。 おまけにPHILのお母さんの認定書まで当たって、ありがたかった。 あまりに楽しかったので、打ち上げにものこのこと付いて行ってしまった... 来年も是非!
DAVID COVERDALEの誕生日"飲み会"も企画しよっと。
聴いたもの
「WILD ONE THE VERY BEST OF THIN LIZZY」/THIN LIZZY
「RISING SUN」/ORPHAN:会場で購入
「マザー・テレサへの旅路」神渡良平著を読んでいる。 涙ぐんでしまう文は電車の中向きじゃないな。
Aug.25,2001
18日、会社へ行き、深夜帰宅した。
19日、東京谷中へ不思議なパフォーマンスを観に行った。 あとは、魂の洗濯...
20&21日に聴いたもの
「WELCOME TO HEAVEN」/JOHN WETTON
22日、7月に受験した国家試験の教科合格通知が届いた。 4教科受験して、勉強した2教科が合格した。 気遣ってくださった方達、応援してくださった方達、どうもありがとうございます。 残り2教科は来年1月に受験する予定。 また勉強しに図書館に通おう。
23日、横浜のOさんから、冊子のCOPYや講演会のテープが届いた。 いつもいつもありがとうございます。
22日に聴いたもの
「WELCOME TO HEAVEN」/JOHN WETTON
24日、給料日。 少し早めに上がって同じグループの上司・同僚と飲みに行った。
24日に聴いたもの
「WILD ONE THE VERY BEST OF THIN LIZZY」/THIN LIZZY
25日、会社へ行く前に、本屋が呼んでるなあと思い最寄り駅の本屋に寄ったら、 読んでなかった本「生きがいをもって生きる」グレッグ・アンダーソン著/飯田史彦監訳があったので購入した。
25日に聴いたもの
「WILD ONE THE VERY BEST OF THIN LIZZY」/THIN LIZZY
Aug.17,2001
14日、夏休み明けで仕事再開、仕事山積み。
15日、深夜まで残業。 朝晩「あおみどり」風仮著を読むのがおもしろい。
16日、「戦場と瞑想」おおいみつる著を読み終えた。 日露戦争時の密偵として活躍した時代の中村天風氏、おもしろかった。 続きも読も。 21:00過ぎにあがったので、最寄り駅の本屋に立ち寄ったら、さあ読めと言わんばかりに中村天風氏の自伝?が本棚から飛び出していた。 思わず買いそうになったが、今度読むことを約束して、本棚から飛び出ているのを戻した。 この本屋はしょっちゅうチェックしに行っているのだが、今まで無かった場所に天風氏の本があったのだ。
16日に聴いたもの
「WELCOME TO HEAVEN」/JOHN WETTON:1曲目がSURVIVORの"BURNING HEART"(だっけ?)に似ているが、いいねえ。
17日、「カミーノ」シャーリー・マクレーン著を読み始めた。
17日に聴いたもの
「WELCOME TO HEAVEN」/JOHN WETTON
明日は休出。
Aug.13,2001
夏休み最終日。 朝起きたら少々喉が痛くてまずいなと思った。 これはゆっくり休みなさいという印。 洗濯、布団干し、部屋の片づけなどをしたが、ゆっくり過ごした。
「神道 感謝のこころ」葉室頼昭著を読み終えた。 著者は春日大社の宮司さんだが、その前は医者をやっていた方である。 科学的な知識を盛り込み、日本人の心や物事・人への感謝についてわかりやすく書いている。
文句を多く言う人達がいる。 文句で頭が一杯だから、文句を言った時にそばにいる人が嫌な気持ちになることすら気づかない。 文句の対象に対して、理由・事情があって起きていることを考えない。 物事が起こるにはたくさんの理由・事情がある。 何も無く起こる事象はない。 そして、文句を言うきっかけになったことに対して、どうすればいいのか考えることをしない。 自分から工夫をすることもしない。 本当に些細な工夫から、かなり良くなるかもしれないのに。 私はそんな人達に対して、嫌な感情は起こさずに、自分はそうならないことだけを誓おう。 そして、こういったことを自分に見せてくれている人達に感謝しよう。
「あおみどり」風仮著を読み始めた。
聴いたもの
「ELEMENTS three」/MIKE OLDFIELD
Aug.12,2001
8日、小林正観氏の講演会で本を販売する営業に付いていくため、東京篠崎の書店「読書のすすめ」へ行った。 本を販売する営業のお手伝いなので、副業ではありません。 私は遊びに行く感覚です。
「読書のすすめ」へ向かう途中で「宇宙方程式の研究」小林正観VS.山平松生著を読み始めた。 講演者の本を読んでない... 「読書のすすめ」に着いて、プレミア本(落丁があるため)新刊「楽に楽しく生きる〜小林正観生き方のエッセンス35」を購入した。 初回落丁限定1,500冊のうちの一冊である。
昼過ぎに福島県いわき市へ向けて出発。 清水店長(師匠)、息子さんと正観氏のファン?の女性2名の計5名。 で、出発したのは良いが方向を誤って、茨城県の東海村の方から北進することになった。 東海村は行ったことがなかったので、ツイているということだろう。 夕方、いわき市常磐藤原町にある講演会場の「紅茶の店ウェルハースWel hearth」へ到着して本を降ろしてから、「ホテルパームスプリング」へチェックイン。 ペンションへ行き(名前忘れた)、正観氏も合流して食事。 かつおの刺身がうまかったなあ。 食事が長引いて、開始時間ぎりぎりで講演会場へ行き、少々の営業をした。 講演時間は19:00-23:15(実は予定は無制限にしてあった)で、途中休憩時にも営業をした。 たくさん本が売れた(特にプレミア本)。 ホテルへ戻り露天風呂へ入ってから、師匠と息子さんの3人で乾杯した。
8日に聴いたもの
「FIRES AT MIDNIGHT」/BLACKMORE'S NIGHT
9日朝、師匠が電話でラジオ出演するのをそばで聴いた。 チェックアウトしてから、昨日の講演会場「ウェルハース」へ追加の本を届け、お茶をした。 山の上にあり眺めが良く、静かで心が静まる紅茶屋さんだ。
お茶をしてから会津若松へ向けて出発、会津若松ICで本日の講演会の主催者いのっち先生(愛称)に迎えに来ていただいた。 うまい中華そば屋で昼食をし、講演会場の「末廣酒造嘉永蔵」へ到着。 古い酒蔵の中を案内していただき、酒の試飲も出来た。 水のようにすうっと飲めてとてもうまく、早速弟へお土産として購入した。 その後、講演会設営を少し手伝い、本の営業も準備した。 正観氏の講演会は18:00-21:00で、講演会前後とも本の販売は大盛況だった。
撤収後、レストラン(?)「大町ガス燈」での2次会に参加させていただいた。 ここでの質問に対する正観氏の話は絶好調で、この話が一番おもしろかったかな。 ホテルニューパレスへチェックインし、師匠と息子さんの3人で乾杯した。 お酒はたくさんあったのだが、疲れたのか直ぐに寝てしまった。
10日朝、いのっち先生に案内していただき、白虎隊士の墓へ行った。 会津若松市街へ戻り、「蔵造り茶屋会津壹番館」でお茶をした。 2階に野口英世が書生として勉強した部屋が残っており、見学できた。 小さい頃野口英世の伝記をたくさん読んだので、感慨深かった。 それから、正観氏と合流してうまいうどん屋(名前忘れた)へ行き、総勢9名で昼食をした。 釜揚げうどん、そば湯(うどん湯?)が最高にうまかった。 ここでも正観氏にたくさん話をしていただき、おもしろかった。 昼食後、正観氏、いのっち先生達とお別れして帰路に着いた。 「読書のすすめ」に19:00頃着、横浜のアパートへ21:00過ぎに到着した。
出会った全ての方に感謝です。 とても親切にしていただき、本当にどうもありがとうございます。
11日、トイレ掃除をしたり読書をしたりして、のんびり。 久しぶりに昼寝もした。 「宇宙方程式の研究」小林正観VS.山平松生著を読み終えた。 講演会を聴いた後だったので、頭にどんどん入ってくる感じ。 「生きてます、15歳」井上美由紀著を読み終えた。 ハンディキャップを持った女の子と母親の二人三脚の感動のエッセイで、泣けるし、笑える。 そして、美由紀さんはとってもチャーミングな女の子でもある。 私は、こういう素敵な方達にはかなうとは思っておらず、ひたすら学ばせていただくために読むのである。
11日に聴いたもの
「INTO THE ARENA 1972-1995」/MICHAEL SCHENKER
「ELEMENTS four」/MIKE OLDFIELD
12日、弟と本牧海釣り岬へドライブをした。
ドライブのお供
「WELCOME TO HEAVEN」/JOHN WETTON
B.O.C.
McAULEY SCHENKER GROUP
DEEP PURPLE
IRON MAIDEN
「神道 感謝のこころ」葉室頼昭著を読み始めた。 春日大社の宮司さんが、最近忘れてしまった日本人の心についてわかりやすく書いてある。 心に染みわたる文章で、素晴らしすぎる。 凄い本に出会ってしまった。
12日に聴いたもの
「海のように」/越智章仁
考え方は違っていても、私には本当に大切で、かけがいのない無二の者なのである。
Aug.7,2001
なかなか音楽ネタを書くことがないが、そこそこROCKは聴いている。 そう言えば、先日図書館でDAVID COVERDALEの素晴らしいソロ「INTO THE LIGHT」の"RIVER SONG"に出てくる聖人二人の資料を入手。 スキャナで読み込んだら関係者に送るからね(予定は会社が始まっての14日以降)。 うーこれで精一杯。
今日はパスポートの申請をしに関内へ行った。 とても混んでいた。 帰りに横浜のヨドバシカメラへ行ってプリンタのインクなどを買っているうちに疲れてしまい、予定していた図書館での勉強は中止した。
さて、今日の本ネタ。 「真の岩戸開き」日子八千代著を読み終えた。 天照大神の本当の岩戸開きを書いたドキュメンタリーである。 それが本当であるかどうかはともかく、本に書かれている、全ての人・生物・物事に感謝する気持ちは人間として忘れてはならない。 常に感謝の念でいっぱいであれば、人や物を粗末には出来ない。 最近、物を大切にすると物は増えないのではないか、と考えている。
明日から10日まで、福島での小林正観氏の講演会で、東京篠崎の書店「読書のすすめ」が営業するのでお供する。
Aug.6,2001
2日、深夜まで残業。 「あふりか!たんぽぽノート」山元加津子著を読み始めた。
3日、夏休み前の作業追い込みだが、結局休み明けへの持ち込みがたくさん。
長期休み前なので定時で終了、東京篠崎の書店「読書のすすめ」へ行った。 先週に引き続き出かけたのは、新刊の「人生の価値」飯田史彦著を入手するため。 今回はたっぷり本を見る時間があり、たくさん本を購入した。
「人生の価値」飯田史彦著
「生きがいの本質」飯田史彦著:文庫化
「生きてます、15歳」井上美由紀著
「笑顔があれば」福田純子著
「宇宙方程式の研究」小林正観VS.山平松生著
「人間学2」七田眞著
「あおみどり」風仮著
閉店後、Dちゃん、大明神殿、師匠と飲んだ。 23:30に慌てて電車に乗って帰った。
「あふりか!たんぽぽノート」山元加津子著を読み終えた。 昨年の12月に浜松の講演会で聴いたのと同じように、他国の方との関わりや食物連鎖等のテーマが貫かれていて、ただの旅行記ではない。 ほのぼのとした文の中に、はっとさせる鋭い意見が書かれており、おもしろい。 「マザー・テレサへの旅路 祈りと愛に触れた日々」神渡良平著を読み始めた。
3日に聴いたもの
「FIRES AT MIDNIGHT」/BLACKMORE'S NIGHT
4日、夏休み初日(休みは13日(月)まで)。 パスポートの申請に関内の横浜産業センターに出かけたが休み。 土曜日なので当然なのかも知れないが、HPにはっきり書いてあったかな。 関内駅から往復30分歩き汗びっしょりになった... 帰りに十日市場の図書館へ行き勉強。 次回1月の試験に向けてである。 とは言え、歩いて足がだるくなったので効率は良くなかった。
「人生の価値」飯田史彦著を読み始めた。
VIDEO「アンドリュー」を観た。 アンドロイドの愛と自分探しに感動し、胸がキュンと締め付けられた。
5日、命の洗濯。
「人生の価値」飯田史彦著を読み終えた。 著者の既刊を読み、今まで自分が納得して考えてきたことが揺らいでしまった。 著者の読者への問いかけにうまく答えることが出来ない。 じっくり考えてみたい。
6日、昨夜の影響もあったためか、8:15に黙祷した。 今日も命の洗濯。
「真の岩戸開き」日子八千代著を読み始めた。
Aug.1,2001
23日夕方、最後の英会話研修があった。 深夜まで残業。
24日、国家試験を受験。 会場はゆりかもめ線の国際展示場正門駅が最寄りで、けっこう朝早くアパートを出た。 今日の受験は2教科で、そのうち1教科分の勉強をしてきた。 新問題が出たので、「出来た!」という感触はなかった。 帰りに十日市場の図書館へ行き、閉館の19:00時まで勉強した。
「おばあちゃん 笑うしあわせ楽しい笑顔」横畑年子著を読み終えた。 全ての物事に対してありがたく思うおばあちゃんの姿勢に感動、横畑さんのおばあちゃんへの思いに涙。 我々が段々と忘れてきている、お年寄りの大切さを教えてくれる素敵な本だ。 しかし、試験前にも読書とは...
25日、国家試験受験の2日目。 今日も受験は2教科で、やはりそのうち1教科分の勉強をしてきた。 ここにも新問題が出て、どうしても解けない問題もあった。 出来はと問われれば、「うーん」とうなってしまうところ。 結果は8月末に分かる。 元々、次回1月も最低2科目分の試験は受けるつもりだったから、また図書館に通ってガンバル!
26日朝得意先に提出するものがあり、会社に戻って残業した。
26日、弟に注文してもらっていたCDが届いた。
「INTO THE ARENA 1972-1995」/MICHAEL SCHENKER
「THE FINAL CONCERTS」/DEEP PURPLE Mk3
「ゆるしのレッスン」ジェラルド・G・ジャンポルスキー著を読み終えた。 宗教的ではなく、絶対的なものとしての"神"を念頭に置いて、ゆるしのレッスンをしていく方法が書かれている。 "神"という概念は日本人には今一なじみが薄いが、自分が気持ちよく生きていくために考えを持ち出すのである。 わかりやすく書かれていて良い。
26日に聴いたもの
「INTO THE ARENA 1972-1995」/MICHAEL SCHENKER
27日、19:00まで仕事をしてから東京の書店「読書のすすめ」へ行った。 お目当ては新刊の「あふりか!たんぽぽノート」山元加津子著を入手するため。 着いたのは21:00だった...
閉店まであまり時間がなく、数冊の本しか選べなかった。
「あふりか!たんぽぽノート」山元加津子著
「ここまで来た「あの世」の科学」天外伺朗著:CD、AIBOの開発者はこういうことを考えているのである
「神道 感謝のこころ」葉室頼昭著:春日大社の宮司さんが書いた日本人のこころ
「真の岩戸開き」日子八千代著:これも神道の本?
閉店後、店長の清水師匠とDちゃん夫妻、師匠の奥様と養老乃滝で飲んだ。 終電まで時間が無く、1時間弱で退席した。
「人生をすばらしく楽しく生きる本」天野仁著を読み始めた。
27日に聴いたもの
「FIRES AT MIDNIGHT」/BLACKMORE'S NIGHT
28日、洗濯をしてからほんの少し会社へ。 夕方、音楽朗読劇を観に(聴きに)早稲田リーガロイヤルホテルへ行った。 音楽と一緒に絵本の朗読を聴かせてくれるのだ。 朗読は癒し系Voと言われているらしい鈴木重子さん、音楽アレンジはアンパンマンの全シリーズを手がけた近藤浩章氏。 私のお目当ては、3つの絵本のうちの山元加津子さんが書いた実話の「きいちゃん」だ。 きいちゃんとお姉さんがにっこりしながら見合っている絵を見るだけで目頭が熱くなってしまう私は、聴きながらボロ泣きだった。 もちろん話は何度も読んでいる。 ハンディキャプをおったきいちゃんの優しい思い、しっかりと受け止めたお姉さん、そして強い絆を確かめるきっかけとなった山元加津子さんの行動。 人間は素晴らしすぎる。 素敵な絵を書いている多田順さんも来ていて、若い方だったのに驚いた。
終演後八王子のアイリッシュパブTHE GALWAYに行き、ギネスを飲んだ。 フィッシュ&チップスや他の料理もうまい。 アイリッシュパブなのに、何故かマイケルジャクソンなどの洋楽がかかって静かに語れないところが難点。
親友にCD付の文庫「天使の瞑想」山川亜希子著をいただいた。 どうもありがとうございます。
29日、かなりの魂の洗濯。
29日に聴いたもの
「FIRES AT MIDNIGHT」/BLACKMORE'S NIGHT
「CLASICAL WAKEMAN」/RICK WAKEMAN
30日、深夜まで残業。 横浜のOさんから冊子「自分から変わる勇気を持てますか」「命の洗濯」上甲晃講述録が届いた。 一度しかお会いしていないのに、無償で送ってくださる気持ちに感謝しています。 どうもありがとうございます。
30日に聴いたもの
「FIRES AT MIDNIGHT」/BLACKMORE'S NIGHT
31日、深夜まで残業。 また暑さが厳しくなってきた。 昨日届いた冊子「自分から変わる勇気を持てますか」上甲晃講述録を読んだ。 長年、松下政経塾長を勤めた方で、就任の経緯などを読んでいて思わず引き込まれた。 "全て原因は自分にある"という考えは同感。 いつもこのように考えるのはなかなか難しいが、何でも他のせいにしたがる今の風潮は好きではない。
31日に聴いたもの
「INTO THE ARENA 1972-1995」/MICHAEL SCHENKER
8月1日、深夜まで残業。 冊子「命の洗濯」上甲晃講述録を読んだ。 "難有"、人生には難しいことがたくさんある。 でもそのおかげで人生を生きると言うことを教えてくれる。 反対から読むとありがたし、つまり「ありがとう」の意味。 これは私の意訳だが、素晴らしい文に出会った。 これだから読書は止められない。 人生は苦しくてもステキだ。 「人生をすばらしく楽しく生きる本」天野仁著を読み終えた。 著者は理学博士であるが、世間一般で言う科学らしからぬ、"気の場"の考え方を持ち出している。 素人にも分かりやすく科学的に述べているところも良い。 文章に関連して随所に盛り込まれた宇宙の写真が、科学だけではこうも美しい現象は発生しないのではないかと思わせる。
8月1日に聴いたもの
「CLASICAL WAKEMAN」/RICK WAKEMAN
July 22,2001
21日、朝の優しさに感謝。 図書館で勉強。 10時に着いたらもう勉強席は満杯。 1時間ほどして座れたからツイてた。 閉館後、有楽町へ行き友人と食事をした。 勉強になるお話をたくさん聴かせていただきました。
「ゆるしのレッスン」ジェラルド・G・ジャンポルスキー著の内容がすっと入り始めた。
22日、図書館で勉強。 昨日の教訓で開館の9時30分過ぎに着いた。 どうやら実力は五分五分と言ったところ。 ま、あせらないで楽しんで受験しましょう。
July 20,2001
18日、深夜まで残業。
18日に聴いたもの
「WHEN LOVE KILLS LOVE」single/SCORPIONS
19日、深夜まで残業。 特に言うこと無し。
20日、図書館で勉強。 19時までだと思っていたら、祭日だから17時までだった... 町田へ行きルミネの文房具店でうろうろしていたら、会社の同僚の女の子にあった。 同僚と言っても、私が出向する前の職場でだし、彼女は今月から新しい合弁会社の社長秘書として異動している。 久しぶりに会ったので1時間ほど立ち話をしてしまった。 可愛いくてしっかりした子と話すのは楽しいね。 その後本屋とヨドバシカメラを徘徊して、長津田駅のそばで食事をして帰った。 自宅でほーんの少し勉強。 後は暑中見舞いのはがき書き。
「ゆるしのレッスン」ジェラルド・G・ジャンポルスキー著を読み始めた。 他の本と平行した乱読状態。 素直に心に入ってこないのは、心が素直じゃないからか?
20日に聴いたもの
「WHEN LOVE KILLS LOVE」single/SCORPIONS
July 17,2001
16日、夕方英会話研修、深夜まで残業。
16日に聴いたもの
「WHEN LOVE KILLS LOVE」single/SCORPIONS
17日、東京稲城市のメーカで中間立会。 メインは他の部門で私はついていき、勉強させていただく形。 コンフィギュレーション管理といった品質調査の目的もあり、夕方までかかった。 会社に戻らず、そのまま帰宅した。
先日いただいた冊子「大道を行く」神渡良平著を読み終えた。 人生の大道を行く数々の人達、田島隆宏氏、中村天風氏などなどのことが紹介されている。 勉強になる良い冊子である。
自宅用に「おばあちゃん 笑うしあわせ楽しい笑顔」横畑年子著を読み始めた。
17日に聴いたもの
「WHEN LOVE KILLS LOVE」single/SCORPIONS
July 15,2001
昨夜1時頃、読みかけの「十二番目の天使」(オグ・マンディーノ著)を読んだら、そのまま引き込まれてしまった。 読みながらずっと涙が出続けて止まらなかった。 本を読んでここまで泣いたのは、「みんな大好きIII」山元加津子講演録以来かな。 いや、それ以上だ。 ただの感動小説ではなく、がんばり、勇気、自分へのエール、目標設定、宇宙の法則、魂の計画等々たくさんのことを教えてくれる。 そしてカバーなどへのこだわりが、出版社求龍堂の作品に対する思い入れも感じさせる。 素晴らしい出版社だと思う。 現在30万部以上のベストセラーとなっている本だが、その前に紹介していただいた師匠に感謝。 人生に影響を与える本との出会いはステキだ。
本日、日曜も図書館で勉強。 昨夜読み終わったのが3時過ぎだったので、午後からは眠かったなあ。
聴いたもの
「WHEN LOVE KILLS LOVE」single/SCORPIONS
July 14,2001
あつーい日。 図書館に行き勉強。 あんましはかどらなかったな。 明日はガンバロウ。
聴いたもの
「WHEN LOVE KILLS LOVE」single/SCORPIONS
July 13,2001
あちー。
通勤用に「戦場と瞑想」おおいみつる著を読み始めた。
そう言えば、数日前、神渡良平さんの講演会に行かないか?ときかれたのだ。 ちょうどその当たりに出張の可能性があるのでお断りしておいたが、どうやら知る時が来ているらしい。
夕方からグループの飲み会。 2次会でカラオケに行った。 歌ったのは"TOKIO","勝手にしやがれ"沢田けんじ、"卒業-GRADUATION-"。 勿論、菊池桃子の方。
東京の書店「読書のすすめ」から、注文しておいた「カミーノ 魂の旅路」シャーリー・マクレーン著が届いた。 どうもありがとうございます。
July 12,2001
今日はめちゃくちゃ暑い日。 公演がうまくいって良かったね。
先日のツイてる飲み会で知り合った横浜のOさんから、荷物が届いた。 冊子「大道を行く」神渡良平著、ありがとうシール、コトバの領収書やチラシなど、あやしいグッズもいっぱい。 びっくりしました。 どうもありがとうございます。
「生きがいの読書」ハイブロー武蔵著を読み終えた。 生きがいと読書の関係について、熱く語っている。
July 11,2001
AM、30分強、得意先と打ち合わせ。 夕方、約1時間、得意先と打ち合わせ。 今日は20:00過ぎにあがった。 ほんの少し喉が痛いかな。
弟が私のために注文しておいてくれたCDが届いた。 どうもありがとう。
「FIRES AT NIDNIGHT」/BLACKMORE'S NIGHT:BOX仕様
「THE TIMES THEY ARE A CHANGIN'」single/BLACKMORE'S NIGHT
「WHEN LOVE KILLS LOVE」single/SCORPIONS:ちゃんとプレゼント用もありますぞ
お互いの友人の接点が無くても、ふーんとしか感じられなくても良いと思う。 大丈夫。
聴いたもの
「THE TIMES THEY ARE A CHANGIN'」/BLACKMORE'S NIGHT:single
July 10,2001
得意先のながーい、ながーい審査会が終わった。 アイテムは一つ。 ふう。
ここ数日感じていること「はがき道、恐るべし!」
「ジョアンナの愛し方」オリビア・セントクレア著を読み終えた。 思い切りセクシュアリティな本。 「十二番目の天使」オグ・マンディーノ著を読み始めた。 泣ける本らしい。 読むジャンルはめちゃくちゃでもおもしろい。
July 9,2001
朝起きてあたまがくらくらし、倒れるようにして休んだ。 AM休暇。 夕方英会話研修。 結局、深夜まで残業。
すがるような思いで通勤中にぱらぱらと読んだ「自分の素晴らしさに気づく60の言葉」中野裕弓著。 なんだか助かった感じ。
聴いたもの
「FIRES AT MIDNIGHT」/BLACKMORE'S NIGHT
July 8,2001
3日夕方、頭が痛くなった。 仕事が増える一方で頭が痛くなったのだ。 仕事をくださる得意先に感謝、という気持ちがなくなってしまった。 超特急の割には、方向が定まっておらず、かき回されるだけだ。 だから出戻りも多い。 精神的な理由で頭が痛いのはよく分かっている。 分かっているだけマシだと思うが。 ここしばらく無かったが、ひじょーにネガティブである。 深夜帰宅。
4日、深夜まで残業。
5日AM、頭が痛くて休んだ。 午後から出社、深夜まで残業。
通勤途中で、新書版文庫「先生のつうしんぼ」宮川ひろ著を読み終えた。 波瀾万丈なエピソードは出てこないが、先生と生徒の暖かい関係。 以前から気になっていた蚕が出てくる(それをちゃんと考えて弟が贈ってくれたのだが)。 蚕を生で見たい!
6日、深夜帰宅。
7日、少々仕事をしてから、東京の書店「読書のすすめ」へ行った。 七夕のツイてる飲み会があるため、というよりは清水師匠(店長)に会いたいから行くのだ。 仕事の方はもう思い切ってしまった。 Dちゃんにも会いたかったし(でも話せなくてごめんなさい)。 先ずは飲み会前に本を購入。 家に読む在庫が数冊あるため、購入は少しにしておく。
「おばあちゃん 笑うしあわせ楽しい笑顔」横畑年子著:店長お勧め
「ゆるしのレッスン」ジェラルド・G・ジャンポルスキー著:私にゆるすことについて教えてくれた「ゆるすということ」の姉妹編
「心のおしゃれの3か条」田中信生著
「人生をすばらしく楽しく生きる本」天野仁著
飲み会に参加されるほのかかおりさんが、かわいらしい切り絵はがきを持ってきていたので、書店の中にもかかわらず購入。 で、養老の滝で飲み会。 20名弱集まり、初対面ばかりであったが楽しい飲み会だった。 2名の方と会うべく行ったんだなと思った。 お姫様のようなTさん。 良い意味でぶっとんだ態度から一転して、突然真剣にアロママッサージをしていただいた。 どうもオーラのようなものが分かるらしく、マッサージをしながらかけていただいた言葉に涙が出そうになった。 いっぺんで好きになった。 姫から母のような存在になった。 それから、清水師匠に紹介していただいたOさん。 「勉強になります!」の一言である。 若造といろいろ話をしていただき、どうもありがとうございます。 他の方との出会いにも感謝。 残念だが2次会は出ずに帰宅した。
8日、図書館で勉強。 今一なノリ。 時々休憩して書棚で手にとって読むのは「マザーテレサ あふれる愛」沖著。 涙ぐんでしまい恥ずかしいのだが、つい手に取ってしまうのだ。
「イエスを愛した女 マザー・テレサ 聖女の真実」アンセルモ・マタイス著を読み終えた。 マザーの愛を読んでいるだけで心が優しくなる。
8日に聴いたもの
「BALLADs CD」/BARRY MANILOW
頭が痛いながらも最近考えたこと。 人生は気遣いと工夫であると思う。 高度に発展した機械文明の中で、人間としてどうするのか? 人間として心をどうするのか?本来の人間らしい工夫をどうするのか? 心については誰もがどうにかしなくてはと思っているので特に言わない。 工夫についてはどうだろう? ほんの一例だが、最近どこにでもエスカレータが付いた。 エスカレータを付けるほど、駅などの建物が高くなっているのがそもそもの問題だと思っているのだが。 ともかく、これに対する人間としての工夫とは、疲れていたりハンディキャップがある方はともかく、自分で階段を使って歩くのである。 運動不足に対する工夫、あの時たくさん歩けいておけば良かったという後悔をしないための工夫。 いろいろ工夫をするのが人間だと思う。 衣食住、家庭、仕事、全てについてそうありたい。 ただ過ごしているのではなく、工夫をすれば楽しい。
July 2,2001
「生きがいの読書」ハイブロー武蔵著を読み始めた。
36回目の誕生日である。 心のこもった弟のもてなしに感謝、感謝。 新書版文庫「先生のつうしんぼ」宮川ひろ著をいただいた。 どうもありがとう。
July 1,2001
図書館でしっかりと勉強。
「Burrn!誌」7月号を購入。
聴いたもの
「CLASICAL WAKEMAN」/RICK WAKEMAN
「BALLADs CD」/BARRY MANILOW