心が洗われる一曲!
心が洗われる曲は、なにもメロディが美しいものばかりじゃない!
ここでは主にそんな曲を挙げています。
もちろんバラード系もあります。
"ATTACK OF THE MAD AXEMAN"(Schenker/Barden)from「ROCK WILL NEVER DIE」/MSG
'98.7.6
LIVE盤「ROCK WILL NEVER DIE」に限定したコメント。
VoはGARY BARDENですが、実力はともかくMSGに欠かせない存在です。
心洗われるというか興奮するのは、GrSoloに入るところです。
GARYの「マッドアクスマーンーエイエイエイー」と叫ぶ後、一気に炸裂するHARDで美しい音色。
狂気です。
"BORN TO LOSE"(Schenker/Way/Mogg)/UFO
'97.10.6
とても単純で短い曲ですが、だんだんエモーショナルになって行き、ここぞと弾きまくってしまうMICHAELのGrSoloがたまらないのです。
しかも演歌的なPHIL MOGGのVoはBALLADにうってつけです。
ストリングス(Kb?)もきらきらしていていい味付けになっています。
"DIFFERENT WORLDS"(Vandenberg)/VANDENBERG
'97.10.5
静かな曲調の中で、淡々と歌っていくBERT HEERINKの線の細さと、所々入るADRIAN VANDENBERGのアコースティック・ギターの音色が絶妙なコンビネーションです。
最大の聴き所は、GrSoloがアコースティックからエレクトリック・ギターに変わるところです。
美しくも激しい変化に何度聴いても涙腺がゆるんでしまいます。
そしてそのままエモーショナルな美しいソロが続きます。
最後の部分の音色は、WHITESNAKE「RESTLESS HEART」の"DONTFADE AWAY"でも聴くことができます。
私は、VANDENBERGのBALLADで名曲とされている"BURNING HEART"よりも好きです。
"STILL IN LOVE WITH YOU"/GARY MOORE AND PHIL LYNOTT
'98.11.18追記

'97.7.25
FRANKIE MILLER,G.MOOREが参加しているオリジナル「NIGHT LIFE」、SCOTT&BRIANの地味目な「LIVE AND DANGEROUS」、
ヘヴィメタリックなJOHN SYKESの「BBC RADIO LIVE IN CONCERT」といったいろんなバージョンがあるけど、
この"OUT IN THE FIELDS"発表時のバージョンが一番好きなのです。
PHILの最期のきらめきを感じて涙無しには聴けません。
盟友との共演を復活させ、よくぞここまで美しい演奏を残してくれたものだと思います。
GARYのGrがゆったりと泣いています。それに呼応するようにビン、ビンとbをつま弾くところもたまらないです。
分け合い、そしてハモル二人の歌声が甘くて優しいです。
イギリス盤のCDがあるのかが分からないけど、私が知る限り日本版の12inchレコード「OUT IN THE FIELDS」にしか入ってません。
イギリス盤のアナログにはお目にかかったことがありません。
-'98.11.18追記-
ついにCDに収録されました。
「OUT IN THE FIELDS-THE VERY BEST OF」(東芝EMI,VJCP-36078/79)です。
"NEED YOUR LOVE SO BAD"/WHITESNAKE
'97.6.6
せつないです。
JON LORDのオルガンだけをバックに、DAVIDがせつない男心を魂を込めて歌い上げていきます。
歌に魂が入っています。
ヘッドホンで聴くともう鳥肌ものです。
お勧めは、「SLIDE IT IN(AMERICAN REMIX)」に入っているもので、オルガンをシンセに換えたバージョン(「1987VERSION」に収録)はちょっとテンションが下がります。
オリジナルはLITTLE JOHN WILLIE(聴いたことありません)。
WHITESNAKEの他にカバーしているのはFLEETWOOD MACで、「THE BEST OF FLEETWOOD MAC」で聴くことができる。
またGARY MOOREが「BLUES FOR GREENY」(Album),「NEED YOUR LOVE SO BAD」(CD Single)で取り上げている。
"KING OF ROCK AND ROLL"/DIO
'97.5.15
最初どかどかとDrで入るところは名曲の"WE ROCK"と同じだけど、もっと速くて良い!
コンサートのオープニングにふさわしい、格好いい曲です。
ちょっとチープな感じで弾きまくるVIVIANのGrSoloが何ともたまりません。
良い曲なのに「DIAMONS-THE BEST OF DIO」には入っていない。
10&11日のLIVEで聴きたかったなあ。
('86にドラゴンとDIOが来た時は、確かやりました)
"FEELING HOT"/COVERDALE・PAGE
'97.5.2
このユニットには、賛否両論、悲喜こもごもありましたね。
でもアルバムの出来は素晴らしいと思う。
この曲はエネルギッシュでスピード感あふれています。
これぞHR!ああ、HR/HMを聴いていて良かったなあと思わせてくれました。
"PAINKILLER"/JUDAS PRIEST
'97.5.2
この曲の威圧感には圧巻です。
金属音を奏でるGr、そしてサビのシャウトも金属音と化しています。
それでいてGrソロではメロディアスなフレーズが入っているというところがたまりません。
METAL GODの意地を見せて(聴かせて)くれる曲です。