1.ボール慣れ(Fig.1)
1−(1)
日本一周遊び:伸ばした手にボールを持ち、「掌→甲→掌」と1回転。
1−(2) 空中ボール打ち遊び
:「右掌→甲→左掌→甲」とボールを打つ。
1−(3) 宇宙周り1
:2人で背中合わせになり、ボールを右(左)→左(右)と手渡し、それを繰り返す。
1−(4) 宇宙周り2
:2人で背中合わせになり、ボールを頭上→股下と手渡し、それを繰り返す。
2.投げ上げ(1人)(Fig.1) (Fig.2)
2−(1)
パチパチキャッチ:ボールを投げ上げ、キャッチする間に何回拍手ができるか。
2−(2)
床タッチキャッチ:ボールを投げ上げ、キャッチする間に床をタッチする。
2−(3)
くるくるキャッチ:投げ上げキャッチの間に1回転する。
2−(4)
股抜き投げキャッチ:股下から投げ上げたボールを、キャッチする。
2−(5)
おんぶキャッチ:投げ上げたボールを、背中でキャッチする。
2−(6)
おんぶ投げキャッチ:背中から投げ上げたボールを、前でキャッチする。
2−(7)
頭上キャッチ:投げ上げたボールを、頭上でキャッチする。
2−(8)
手の甲キャッチ:投げ上げたボールを、手の甲でキャッチする。
3.バウンド(1人)(Fig.3)
3−(1)
パチパチバウンド:床に投げ、跳ね返ったボールを捕る間に、何回拍手ができるか。
3−(2)
床タッチバウンド:床に投げ、跳ね返ったボールを捕る間に、床タッチ運動を行う。
3−(3)
くるくるバウンド:床に投げ、跳ね返ったボールを捕る間に、1回転する。
4.スロー&キャッチ(2人)(Fig.3) (Fig.4) (Fig.5)
4−(1)
タイムトライアル:○秒間に何回パスキャッチができるか。
○回パスキャッチをするのに何秒かかるか。
4−(2)
瞬間キャッチ:相手のスロー後、1回転してから素早くキャッチする。
4−(3)
スピンパス:ボールに回転を与え、弾む方向に変化をつけさせる。
4−(4)
天まで届け:バウンドパスでどこまで高く上げられるか。
4−(5)
山越えパス:ゴールやネットをはさんでバウンドパスを行う。
4−(6)
2人でおんぶ:相手のバウンドさせたボールを、おんぶキャッチする。
4−(7)
手つなぎパスキャッチ:2人が手をつなぎ、互いの空いている手で、投げたボールをキャッチする。
4−(8)
おじぎスロー:背中のボールをおじぎしながら相手に投げる。
4−(9)
シャトルランキャッチ:投げ上げたボールが落ちてくる間にシャトルランを行う。
5.2人組(Fig.6) (Fig.7)
5−(1)
2人は仲良し:2人で手をつなぎ、その場で調子を整えジャンプする。
5−(2)
大きくなーれ:2人で手をつなぎ、1人がもう1人を高くジャンプさせる。
5−(3)
力を合わせて:背中合わせになって座り、合図で2人同時に立ち上がる。
5−(4)
ハーイタッチ1:ジャンプしてより高い位置で互いの手をたたく。
5−(5)
ハーイタッチ2:ジャンプして互いの胸を合わせる。
5−(6)
ボールを奪え:投げられたボールを取り合う。
T
捕ったらパサーに投げ返す。
U
捕ったらシュート。
V
捕ったらオフェンス、捕れなければディフェンス。
6.2人以上で(Fig.8) (Fig.9)
6−(1)
ドリブルサバイバル:自分のボールを守りながら、相手のボールを枠の外へ出す。
6−(2)
陣取りゲーム:鬼に触られないように、エリアに侵入したら得点とする。
6−(3)
川渡りゲーム:鬼に触られないように、川を渡っていく。
7.ゲームの例(Fig.9) (Fig.10) (Fig.11) (Fig.12)
7−(1)
バウンドボール:ワンバウンドで、円内の味方が取ったら得点とする。
7−(2)
エリアコーディネートゲーム:ゴールエリアの形を工夫して、ゲームを行う。
7−(3)
的当てゲーム:円内の的に当てたら1点、倒したら3点とする。
注)この資料は(財)日本ハンドボール協会によるハンドボール研究資料を引用しました。