函館本線の貨物(礼文華峠・西の里信号所)

 山崎駅・礼文華峠 2004年6月21日

西の里信号所 2004年7月 5日

 DD51 1080・1160 : DF-200-60・4・7・62・6・2

 函館本線 山崎〜鷲ノ巣 :室蘭本線 小幌〜礼文(礼文華峠)・社台〜錦岡 :千歳線 北広島〜上野幌(西の里信号所)


2058レ DF200-60(山崎〜鷲ノ巣)

山崎駅の近くで撮影、上り2058レ山崎駅で10分程停止普通と交換後出発して行った。21日霧 7:26撮影。

函館本線、室蘭本線は途中に単線区間が何箇所かあり、山崎〜鷲ノ巣間も単線区間であり撮影に選んだ。


4051レ DF200-4(山崎〜鷲ノ巣)

 下り4051レこの貨物も10分程度停止、下り特急が通過後発車して行った。21日霧 8:09撮影。


4061レ DF200-7(山崎〜鷲ノ巣)

 下り4061レ、ここまで貨物は6本見たが全てDFばかり、この列車から1時間半貨物は途切れるので礼文華峠に移動。21日霧 9:42撮影。 


3076レ(小幌〜礼文)

礼文華峠は今まで見たことが無いような壮大な眺め、まず下り3076レがやって来た。21日霧 11:55撮影。

今回はDJ誌7月号の付録のJR北海道の最新ダイヤグラムを持っていたので便利でした。


3059レ(小幌〜礼文)

 下り3059レ、ここでは3本の貨物を撮影したが全てDFばかり、DDは何処に行ったのだろうか!。21日霧 12:03撮影。


8170レ DD51 1080(社台〜錦岡)

  苫小牧に向かう途中で運転中に気づき即撮影した8170レと思われる更新赤DD。21日霧 16:18撮影。


8771レ(北広島〜上野幌)

  朝一番の撮影、狙っていた8771レ、この列車はいつも機関車回送が多いとの事で今回もDD51更新重連+DF200-9の組み合わせ、西の里信号所が分からず跨線橋を渡り引き返すが時間が無いのでこの狭い跨線橋の袂で撮影。7月5日曇 7:05撮影。


3056レ DF200-2(北広島〜上野幌)

   これも西の里であるが踏切からしか撮影出来なかったので上りはこんな状況でした。21日曇 10:17撮影。


3059レ DF200-7(北広島〜上野幌)

  これまたカラフルなコンテナを牽引して来た3059レ、スカートが赤いカミンズ社製エンジンのDF200。7月5日曇 14:37撮影。  


2082レ DD51 1160(北広島〜上野幌)

   やっとやって来たDD51だったが音別で出会ったDDであったので少しガッカリ。7月5日曇 15:02撮影。


2082レ DD51 1160(北広島〜上野幌)

  DDは通過して行った、右の普通列車は特急待ち西の里で初めて停車を見た。7月5日曇 15:03撮影。


4054レ DF200-62(北広島〜上野幌)

  DF200の62号機、RM誌244号には61号機までとなっているのでまた新たなDF200が製造されたのか?もちろんスカートはネズミ色の小松製エンジン、今回は2回同号機を撮影している。道内での列車撮影はこれが最後になった。 7月5日曇 16:33撮影。


   

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