シャッターを押すシャフトやリンケージのスペースを考慮に入れて、少し大きめに作ります。
ボディーの側面の部分から始めます。
長さ、幅とも５cmぐらい大きめに裁断します。
アクリルカッターを使って少しづつ切っていきます。
アクリル板は１０mmと分厚いので、両面から切るといいでしょう。
一気に暖めようとせずに、裏表両方から少しずつ暖めるようにします。
曲げる部分を中心に前後1.5cmずつぐらいの幅を熱します。
曲げるとき、ねじれがないように気をつけて下さい。
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基本的に現物あわせで作っていくので、設計図なんてどうでもいいようなものですが、
大体の大きさを決めるためにも、イメージ図的なものを一応書くことにします。(^_^; シャッターを押すシャフトやリンケージのスペースを考慮に入れて、少し大きめに作ります。 |
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アクリル板を裁断しましょう。 ボディーの側面の部分から始めます。 長さ、幅とも５cmぐらい大きめに裁断します。 アクリルカッターを使って少しづつ切っていきます。 アクリル板は１０mmと分厚いので、両面から切るといいでしょう。 |
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ヒーターを使ってアクリル板を熱し、曲げます。 一気に暖めようとせずに、裏表両方から少しずつ暖めるようにします。 曲げる部分を中心に前後1.5cmずつぐらいの幅を熱します。 曲げるとき、ねじれがないように気をつけて下さい。 |
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４つ目のカドを曲げる前に、長すぎる部分を金鋸を使ってカットします。 |
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４つ目のカドを曲げたら、全体のねじれをチェックし、必要があれば再度熱をかけて修正します。 |
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