ランディングネットを作る



ここからは、前に作ったランディングネットの写真を使って説明します。

普通は、ヒートンをつけるのですが、一度、知らないうちに抜けてしまい、 ランディングネットをなくしたことがあるので、ハンドル部に穴をあけ、 ショックコードを通しています。

そのままでは寂しいので、アルミのパイプを埋めてみました。

ヒートンを使う場合は、ねじ込んだあと一度はずし、 穴にエポキシボンドを詰めてからねじ込み直すと抜けにくいそうです。
(FNの【ひろ】さんに教えていただきました。)
ハンドルの木口の部分は塗料がしみ込みやすく、なかなか艶がでないので、 ネームタグを張り付けてみました。
枠に使う檜材は、2枚目を芯に近い赤っぽい色のを使うときれいです。
こだわり過ぎかな?(^_^;

こだわりついでに
木目を互い違いにするとさらに・・・


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