「網を作る ４」の絵と見比べてみて下さい。
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最後の１面を編むときに、編み始めの糸を使って一目増やしてしまう方法です。 |
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立体的に書くとこうなります。 「網を作る ４」の絵と見比べてみて下さい。 |
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Aが編み始めで、
黒い部分が底になります。 底は横12目、縦11目（22段）で一周46目になります。 Bまで編んだら、ここにマークを付け、そのまま 立ち上がりの3面を編んでいきます。（ピンクの部分） 左図では2段しか描いていませんが、必要な深さの分を編んでしまいます。 （ここまでは46目の編み方と同じ） さて、いよいよ「残りの一面」です。 Bの所に新しい糸を結び、編み始め Aまで編んでいきます。 （水色の部分の一段目） Aの所で、編み始めの糸を使って、 無理矢理一目増やし目します。(^o^; こんな感じで一周47目の（奇数の）網ができる筈なんですが、実際に編んだわけではなく、 いろいろ絵を描いて、いまいち良くない頭を使って考えたものなので、 うまくいかなかったらごめんなさい。 んなときは、「だめでしたよ」っていうメールを・・・ ただし、怒りのメールではなく、ソフトタッチなのをお願いしますね(*^ーﾟ)b |
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