コミケ初日、会場に向かう途中、新橋駅近くの某牛丼屋で食事をした。
ふと気が付くと、店にBGMが流れていない。
店員さんもそれに気が付き、店の2階に通じるインターカムで「1階、BGM流れていません」と連絡した。
すると、インターカムに出た相手の声が店中に響いた。
「ええ? わかんなぁい。」(少し甲高い、20歳前後の女性の声)
絵に描いたような、バカの見本とも言うべき対応だ(笑) 追い打ちをかけるようにその数秒後、
「わたしのせいじゃないもぉん」
この娘は、自分の声が店中に響いている事を知らないのだろうか?
この声を聞いた、我々を含む店中の客全員が思ったに違いない。
この店の教育はどうなっているのかと(^^;
私も15年位前の学生時代にコンピュータ業界でアルバイトをした事があるけど、その感覚からすると、今ではここまで無責任な人間でもアルバイトとして雇って貰えるというのが不思議でしょうがない。
あるいは、某牛丼屋がアルバイターに甘いのだろうか?
みなさんはどう思われますか?