ノスタルジックドリーム

ノスタルジックドリームという言葉が正式に存在するのかどうかは知らない。
何となく、私が思った事をカタカナで表現しただけのこと。

幼い頃からの夢・・・それは、マッドサイエンティストになる事だった(笑)
一時期は観光バスの運転手にもなりたいと思ったし、ある時期には映画でカーチェイスなどのシーンに起用されるスタントマンになりたいとも思った事もあるけどね。(あくまで、幼い子供の頃の夢の話です)

バスの運転手はともかくとして、マッドサイエンティストってのは不可能ではないかもしれないけど実現困難なもの。
しかもそれって、合法的なの?

開発・発明するモノが全部非合法なモノばかりってイメージがあるんだけどね。
とりあえず、現在は「マッドシステムエンジニア」ではあるかもしれないけれど。(^^;

だからこそ、幼い子供の頃からの夢を実現させて、人生に大きな成功をもたらした人って本当に尊敬しちゃう。
だって、幼い頃から選択眼〜実現可能な夢を見る選択眼〜があったんだもの。

私の場合、仮に努力してマッドサイエンティストになれたとしても、その時点で非合法になってしまうような気がする。
でも、マッドサイエンティストってあこがれの職業ですよね?


自宅で手軽に出来るマッドサイエンティストごっこ

◎用意する物
 ・ドライアイス
 ・コップ
 ・水

・・・ここまで書けばもうお分かりですよね。
但し、くれぐれもドライアイスの扱いにはお気をつけ下さい。
運用の結果、いかなる事態が生じましてもHIDEは一切責任を負いませんからね。