No1 奇術のたのしみ 松田道広

手品思い出の品の画像

小学校の図書室で出会った,私を手品の世界に引きずり込んだ悪魔の書。これまで,小学生向けの「種明かし本」しか読んだことのない私には(だって小学生だもん),カルチャーショックだった。現在私の手元にある本(写真)は○○高校図書室から14年間に渡って,借りつづけているもの。決して,ぎったものではない。「借りてるだけだって!!永遠にな!!」(なぜかジャイアン風)